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承元御鞠記 - いにしえwiki

五位下行左近衞將監藤原朝臣家綱。兵庫介從五位上兼武蔵介源朝臣家長。武蔵。義乗孫法師。隼人。道誓子法師。千熊丸。義乗孫。地下北面の輩。幷加茂の神主幸平朝臣等。義乗が一族澄〔證歟〕金剛院の執行雲顯。をよび子のわらは等。をの/\かたはやの座に候す。陰陽師以下新熊野の夏衆陀羅尼房の類幔の

蹴鞠之目録九十九箇条 - いにしえwiki

るべきとて。有とき飛鳥井中納言雅安卿貞久に尋參らるゝといへども不申。よく/\心得て可置也。晴の鞠のとき可出なり。〔頭書〕宗直考ニ。貞久社務森神主。正四位上益久男。文明十五年十二月十日叙正四位上。長享二年三月朔日叙從三位。極意集終九拾五ケ條。右依御所望相傳仕候訖。永爾不可有御他見者

享徳二年晴之御鞠記 - いにしえwiki

ぐつの色々。くみのかぶりかけなども。この御時よりぞ其法は出きにける。千足あがりし時のことにや。まりの明神をあがめ申されて。紀行景といふものを神主にさだめられて。種々の神事など行はれける。其みやしろ今にありとかや。宗長はこのかみなるによりて。あげまりなどをばつねにつとめ侍れども。雅

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