龍秘陣(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
新日:2023/12/21 Thu 13:55:38NEW!所要時間:約 3 分で読めます▽タグ一覧ここでは、デュエル・マスターズにおける『龍秘陣』と名のついた呪文サイクルについて述べる。概要DMR-15で登場したマナにあるドラゴンの数を参照する呪文。ドラゴンを大量に積んだデッキ
新日:2023/12/21 Thu 13:55:38NEW!所要時間:約 3 分で読めます▽タグ一覧ここでは、デュエル・マスターズにおける『龍秘陣』と名のついた呪文サイクルについて述べる。概要DMR-15で登場したマナにあるドラゴンの数を参照する呪文。ドラゴンを大量に積んだデッキ
能力であり、EXライフと噛み合っている。ただし、直接アドバンテージに繋がるわけではないのでやや癖が強い。コスト8の火のドラゴンということで《龍秘陣 ジャックポット・エントリー》などのドラゴン踏み倒しと組み合わせたいところ。弾丸のリュウセイ・リボルバー 闇/火文明 (7)クリーチ
(《術英雄 チュレンテンホウ》登場前)や【5色ジョリー】といったループデッキに組み込まれたり、【5色ジャックポット・エントリー】では追加の《龍秘陣 ジャックポット・エントリー》や《龍素記号Sr スペルサイクリカ》につなげてビートダウンしたりするのに使われている。問題点MtGでさん
使うとパラスレックスを手に加えられる。あとは展開合戦である。他にも光が多めのデッキに構築しようと思うなら《黙示賢者ソルハバキ》もいいだろう。龍秘陣 古代龍万歳 自然文明 (6)呪文自分のマナゾーンにあるドラゴン1体につき、自分の山札の上から1枚目を見る。その中から好きな数のドラゴ
楽にすぎないからだろうか。《真夏の夜の熱狂》ではウルボロフが他のファンキー・ナイトメアと踊っている様子が見受けられる。やっぱ好きなんすね^〜龍秘陣 滅殺の咆哮 闇文明 (6)呪文このターン、自分のマナゾーンにあるドラゴン1体につき、バトルゾーンにある相手のクリーチャー1体のパワー
ブロック自体は普通にされるので不意に出てきたスレイヤーブロッカーにチャンプブロックされて死ぬという事も十分考えられる。更にすでにこの時点で《龍秘陣 ジャックポット・エントリー》《紅神龍バルガゲイザー》《爆銀王剣 バトガイ刃斗》等踏み倒し方法や、《ヤッタレマン》《コッコ・ルピア》な
布陣をいとも簡単に完成させることすらできる。なお《緊急再誕》を使うだけではクリーチャーの頭数自体は増えないので、デッキ内のドラゴン率を高め《龍秘陣ジャックポット・エントリー》を併用する型も存在する。なお構築可能なまでに安定するようになったのはドラゴン・サーガ期だが、《「戦慄」》登
ける切り札として活躍が見込まれる。また、ドラゴンにコマンドという種族にも恵まれているため、受けられるサポートは多い。環境でも使われてきたと《龍秘陣 ジャックポット・エントリー》の踏み倒し候補として使用されてきたり、《蒼狼の王妃 イザナミテラス》と《聖霊王イカズチ》のコンボで《幻想
第3弾にしてドラグナーが2刀流になるなど更に発展性を持ったエキスパンションに。また前弾では出ていなかったダブルビクトリーが復活。Wマナ武装や龍秘陣なども特徴的。一方種族数がまたまた11に戻った。DMR-16極「ドラゴン・サーガ 第4章 超戦ガイネクスト×極」初めてメインデッキのカ
はこいつくらいなもの(範囲だけならマナ武装条件成立時の「覇」や「王」のほうが広いが)。今までのグレンモルトの集大成のようなスペックである。《龍秘陣 ジャックポット・エントリー》から繰り出せないのは惜しいが、《竜星バルガライザー》や《ジャックポット・バトライザー》《怒英雄 ガイムソ
ドラグナーであるため、実はザ=デッドマンとは皮肉にも相性自体はかなり抜群にいい。旧サソリスの時点ですでによかったのだが。この他、ドラゴンを《龍秘陣 ジャックポット・エントリー》で投げるデッキでは、デッドマンの効果よりこちらのほうが盤面でのパワーは上であるため優先できるだろう。出し
うか。顔文字だった《龍覇 M・A・S》と違い長い名前なので不満を持つ人もいるらしい。なんと言っても、Rの特徴はドラゴンであるところであり、《龍秘陣 ジャックポット・エントリー》の効果で引っ張り出せる7コストでもある。そのぶん元祖やMASと比べると1コスト高くなっており、普通のビー
たるモルネクと相性がいいということは、すなわちドラゴンと相性がいいということでもある。そもそも腐ってもコスト8のドラゴンで効果を無視すれば《龍秘陣 ジャックポット・エントリー》や《紅神龍バルガゲイザー》でも出せ、その場合SA3打点で別にクソザコナメクジというわけでもない。いざとな
鬼」】あたりになるだろうか。現状、強力なロッククリーチャー《ガンリキ・インディゴ・カイザー》を押しのけてまで採用する意義は存在しない。一応《龍秘陣 ジャックポット・エントリー》の効果にも対応するが、やはりガンリキさんが出せるし、こちらに至っては《龍素記号Sr スペルサイクリカ》も
いため気にならないとも言われるが、一方であちらはコストが1軽く、デーモン・コマンドであるためサポートも豊富。マッドネスもかわせる。いずれも《龍秘陣 ジャックポット・エントリー》から出せるが、エントリーデッキならば色を用意しやすいボーラスがやや有利か*6。自分のデッキに合う方をチョ
らなくなる場合も有り得る。ロマンを追い求めたい連ドラ好きの人ならば構築にチャレンジして欲しい。実際に動くかは保障しないが…どちらかと言うと《龍秘陣 ジャックポッド・エントリー》を主軸にしたデッキタイプになりやすい余談サンデーに連載された漫画「Duel Masters Rev.」で