夜刀神十香(デート・ア・ライブ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
れ、士道の手をとりかけるが……直後に折紙から狙撃され、十香を庇った士道は致命傷を負ってしまう。士道が殺されたと思った十香は激昂し、霊装と天使鏖殺公(サンダルフォン)を召還し、圧倒的な力でASTを一蹴。鏖殺公の最強の一撃で折紙を殺そうとする。しかし、再生能力で蘇生した士道に制される
れ、士道の手をとりかけるが……直後に折紙から狙撃され、十香を庇った士道は致命傷を負ってしまう。士道が殺されたと思った十香は激昂し、霊装と天使鏖殺公(サンダルフォン)を召還し、圧倒的な力でASTを一蹴。鏖殺公の最強の一撃で折紙を殺そうとする。しかし、再生能力で蘇生した士道に制される
するが、士道だけは諦めずそこに残る。落ちてくる脅威を七罪に知らせつつも退避しない士道の姿に焦る七罪。人工衛星が見えてきても士道は退避せず、<鏖殺公>を召喚してそれを斬ることで脅威を取り払おうとする。しかしそれによって不利益を被るDEMはバンダースナッチを差し向け、再び士道を助ける
まう。止めようとする士道だったが、そこで謎の組織の襲撃を受け、十香が攫われそうになってしまう。無力感に苛まれた士道は感情のままに十香の天使『鏖殺公』を偶然召喚し、十香を助け出すことに成功するが、その間に耶倶矢と夕弦の戦いは激しさを増し、制止すら困難な状態になっていた。しかし士道は
無く再生してみせた。士道の持つ再生能力の元で、胸にライフル弾を食らった時や氷結傀儡(ザドキエル)の氷の結界(氷の散弾銃の雨)の中を通った時、鏖殺公(サンダルフォン)を使用する時など、琴里以上にこの能力に頼っている(無茶しているともいう)。通称『琴里の加護』。その火力や再生能力から
香の第二の天使。万由里からすべての精霊の霊力を移譲された十香の<神威霊装・十番>【万】(アドナイ・メレク・エンスフォール)とともに顕現した<鏖殺公>と同サイズの大剣。黄金の装飾と紅、蒼、紫の宝玉が嵌め込まれているが、これは<雷霆聖堂>の翼と同じ色。万由里の力によって他の精霊の霊力
なども可能で、オールレンジ攻撃といった芸当も可能。ロボットアニメに詳しい方にはアレを彷彿とさせるかもしれない。戦闘能力は非常に高く、十香の<鏖殺公>にも引けを取らない。<神威霊装・一番(エヘイエー)>折紙の霊装。白のドレスに光のヴェールと全体的な印象はウェディングドレスに近い。反
。焔が傷を灼いて致命傷すらも癒すが、その際の熱は凄まじい苦痛であり連続使用には精神が保たない。ちなみにこれは天使行使による反動とは無関係。・鏖殺公-サンダルフォン-十香の持つ剣。単純に高い破壊力を持ち士道のメインウェポンになっている。反動を《灼爛殲鬼》で無理矢理打ち消して使用した
は全力を出し切れなかった。また防御重視時用に盾と電柱サイズの棍棒をサブウェボンにしている。◆夜刀神十香(デート・ア・ライブ)顕現させる天使・鏖殺公(サンダルフォン)は両刃の大剣と玉座で構成され、戦闘時にはこの大剣を揮う。玉座が分解された最後の剣(ハルヴァンヘレヴ)の状態ではさらに