真筆遺文を漢字のみで(S区切り) - あなごクンのうぃき
S経S中S王S一代一切経S王S法華経S真諦俗諦S空仮中S無為S理S十二大願S四十八願S一切諸経S所説S所詮S法門S大王S教S者S而S善無畏S金剛智S不空S法蔵S澄観S慈恩S嘉祥S南三北七S曇鸞S道綽S善導S達磨等S我S所立S依経S一代第一S教S者S但S一切S人師S中S天台智者大師
S経S中S王S一代一切経S王S法華経S真諦俗諦S空仮中S無為S理S十二大願S四十八願S一切諸経S所説S所詮S法門S大王S教S者S而S善無畏S金剛智S不空S法蔵S澄観S慈恩S嘉祥S南三北七S曇鸞S道綽S善導S達磨等S我S所立S依経S一代第一S教S者S但S一切S人師S中S天台智者大師
思議46須弥山45般若経45諸大乗経43不軽菩薩42真言師41三論宗41阿含経40権大乗40阿弥陀経39慈覚大師39二乗作仏39久遠実成39金剛智39提婆達多38十方世界38一代聖教38仁王経38大妄語37阿弥陀仏36金剛頂経36即身成仏36一閻浮提36多宝仏36三悪道36阿闍世
9声39九38阿弥陀仏38慈覚大師38一代聖教38法華宗38身命38学者38出来38不孝38風38請38証38殊38権38告37金剛頂経37金剛智37大妄語37仁王経37随っ37賢人37経経37無明37当知37左右37五逆37不審37覚37忘37強37少37変37唐36天台法華宗
論宗41邪見41智慧41大法41五字41阿含経40権大乗40権経40梵天40往生40世尊40阿弥陀経39慈覚大師39二乗作仏39久遠実成39金剛智39出来39提婆達多38十方世界38一代聖教38仁王経38如来38大論38不孝38大妄語37賢人37経経37又此37五逆37不審37阿
5一代聖教44306金剛頂経44307邪義44308大日如来44309所領44310建立44311鎌倉44312四衆44313観心44314金剛智43315超過43316不軽菩薩42317左右42318臨終42319無常42320観音42321大妄語41322浄土宗41323所詮
天竺傳法歸来語(てんぢくにわたりてほふをつたへてかへりきたれること)第七 善无畏三蔵、胎蔵界曼陀羅を渡震旦語(しんだんにわたせること)第八 金剛智三蔵、金剛界曼陀羅を渡震旦語(しんだんにわたせること)第九 不空三蔵、誦仁王呪現験語(にんわうじゆをじゆしてげんをあらはせること)第十
の人たちが関わって曼荼羅や密教法具の製作、経典の書写が行われた。恵果和尚からは阿闍梨付嘱物を授けられた。伝法の印信である。阿闍梨付嘱物とは、金剛智 - 不空金剛 - 恵果と伝えられてきた仏舎利、刻白檀仏菩薩金剛尊像(高野山に現存)など8点、恵果和尚から与えられた健陀穀糸袈裟(東寺
期待と呼応していたとも考えられる。その後、唐代に入り、インドから来朝した善無畏や中国人の弟子の一行が『大日経』の翻訳を行い、さらにインド僧の金剛智と弟子の不空(諸説あるが西域出身のインド系帰化人であったと言われる)が『金剛頂経』系密教を紹介することで、インドの代表的な純密経典が初
乗作仏をや。 阿難尊者は成仏道なり。此れ等の大菩薩の人は大乗経におもいば、五逆の者なりたり。此れ等の大菩薩の人は大乗経におもえば、善無畏・金剛智等の者のお也にしたりて、一切の菩薩を見てごとしとして、うちまいだして、天台宗の法相の人はなたさんにおもむいしかなり。 此の経文の心は