群書類従（和歌部） - いにしえwiki
57 惟宗広言集 これむねひろことしゅう 惟宗広言 257 鴨長明集*8 かものちょうめいしゅう 鴨長明 258 藤原隆信朝臣集 ふじわらたかのぶあそんしゅう 藤原隆信 259 藤原隆祐朝臣集 ふじわらたかすけあそんしゅう 藤原隆祐
57 惟宗広言集 これむねひろことしゅう 惟宗広言 257 鴨長明集*8 かものちょうめいしゅう 鴨長明 258 藤原隆信朝臣集 ふじわらたかのぶあそんしゅう 藤原隆信 259 藤原隆祐朝臣集 ふじわらたかすけあそんしゅう 藤原隆祐
の 枕のうへを すぎぬなり 露をへだつる 秋のはつ風 （源具親朝臣）061．音にこそ 時雨もきゝし ふる里の 木の葉もるまで 荒にける哉 （藤原隆信朝臣）062．夕日さす とほ山もとの 里見えて すゝきふきしく 野べの秋風 （藤原隆祐朝臣）063．ふる里を 戀ふる寐覺の 悲しきに
A. 藤原隆信は平安時代末期から鎌倉時代初期にかけての貴族・歌人・画家です。参考URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E5%8E%9F%E9%9A%86%E4%BF%A1
し）藤原高子（ふじわら の たかいこ）藤原隆季（ふじわら の たかすえ）藤原高遠（ふじわら の たかとお）藤原隆祐（ふじわら の たかすけ）藤原隆信（ふじわら の たかのぶ）藤原隆房（ふじわら の たかふさ）藤原高光（ふじわら の たかみつ）藤原忠国（ふじわら の ただくに）藤原
7日～建暦2年1月25日（1133年5月13日～1212年2月29日）あたりに活躍した僧侶。恐らく、法然上人の絵といえば「披講の御影」という藤原隆信の作品が有名か。幼名は勢至丸（せいしまる）。号を法然、また大師号を円光大師・東漸大師・慧成大師・弘覚大師・慈教大師・明照大師・和順大
藻備攷（岡本保孝）寂蓮法師集寂蓮家集月清集（藤原良経）月清集攷（岡本保孝）鴨長明家集長明寂蓮歌集閑谷法師集傘松道詠（道元）閑放集（葉室光俊）藤原隆信朝臣集金槐集（源実朝）金槐集解（衣川長秋）金槐集和歌註釈（田中常憲）真淵書入本金槐集（賀茂真淵）訂正増評金槐集（賀茂真淵）明日香井集
A. 鎌倉時代初期に藤原隆信が書いたとされる歴史物語で、日本の高倉天皇・安徳天皇の2代の天皇の治世を扱っています。参考URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%A5%E4%B8%96%E7%B6%99