「藤原秀能」を含むwiki一覧 - 1ページ

新百人一首(足利義尚撰) - いにしえwiki

の 果ぞなき 如何なる風の 末に吹らむ (後久我前太政大臣)066.そでのうへに たれゆゑ月は やどるぞと 餘所になしても 人のとへかし (藤原秀能)067.春の雨の あまねき御世を たのむかな しもにかれゆく 草葉もらすな (大藏卿有家)068.影きよき よもぎがはらの 秋の月

後撰百人一首 - いにしえwiki

野べの草葉の 霜がれに 身はならはしの 風のさむけさ (兼好法師)038.夕月夜 しほみちくらし 難波江の 芦のわか葉を こゆるしら浪 (藤原秀能)039.くもりなき 鏡の山の 月を見て あきらけき世を 空にしるかな (宮内卿永範)040.白波の かけても人に 契りきや こと浦

歴代秀吟百首 - いにしえwiki

さそふ 比良の山風 吹きにけり こぎゆく舟の あと見ゆるまで (宮内卿)063.夕月夜 潮みちくらし 難波江の 葦の若葉を こゆるしら波 (藤原秀能)064.箱根路を わが越えくれば 伊豆の海や 沖の小島に 浪の寄るみゆ (源実朝)065.きりぎりす 声はいづくぞ 草もなき しら

皇国百人一首 - いにしえwiki

.かすみ立つ 末の松原 ほのぼのと 波にはなるる 横雲の空 (藤原家隆)054.夕月夜 潮みちくらし 難波江の あしの若葉を 越ゆる白波 (藤原秀能)055.駒とめて 袖うち払ふ かげもなし 佐野のわたりの 雪の夕ぐれ (藤原定家)056.末の世の 末の末まで 我が国は よろづの

歌人 ふ - いにしえwiki

ね)藤原範兼(ふじわら の のりかね)藤原範永(ふじわら の のりなが)藤原教長(ふじわら の のりなが)藤原範宗(ふじわら の のりむね)藤原秀能(ふじわら の ひでよし)藤原広嗣(ふじわら の ひろつぐ)藤原冬嗣(ふじわら の ふゆつぐ)藤原雅正(ふじわら の まさただ)藤原

一般家集の一覧 - いにしえwiki

真淵)明日香井集(飛鳥井雅経)季経入道集(六条季経)拾玉集(慈鎮)異本拾玉集(慈鎮)無名歌集(慈鎮)明恵上人集壬二集(藤原家隆)如願法師集(藤原秀能)小侍従集建礼門院右京大夫集浄照房集拾遺愚草(藤原定家)拾遺愚草員外(藤原定家)拾遺愚草抄書聞書(東常緑)不審詞(中院通茂)拾遺集註

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