「第六潜水艇」を含むwiki一覧 - 1ページ

第六潜水艇殉難者記念碑 - 呉市周辺の遺構まとめ

第六潜水艇殉難者記念碑山口県岩国市装港にあります。明治39年に建造された『第六潜水艇』は潜水艦黎明期における初の国産潜水艇でしたが、お世辞にも性能が良いとは言えない艦艇でした。明治43年、岩国沖で半潜航訓練中に事故で浮上できない状態のまま乗組員14名全員が酸欠で死亡するという事故

第六潜水艇遭難之碑 - 呉市周辺の遺構まとめ

第六潜水艇遭難之碑鯛の宮神社の境内にあります。第六潜水艇は改ホランド級潜水艇として潜水艦黎明期の明治39年に就役しました。初の国産潜水艦として建造されましたが、特殊潜航艇を除けば国産潜水艦としては最小でお世辞にも性能が良いとは言えない艦艇でした。明治43年、岩国市装港沖で半潜航訓

地区別 - 呉市周辺の遺構まとめ

平八郎邸跡と東郷坂 青山宿舎(旧呉鎮守府軍法会議所)の防空壕跡 旧澤原家住宅(三ツ蔵) 眼鏡橋(海軍第一門跡) 海軍第二門跡 海軍第三門跡 第六潜水艇遭難之碑 呉中央桟橋ターミナル(旧海軍第一上陸場) 二河橋 呉海軍工廠職工殉職者各霊永供養塔 呉市戦災遭難者供養塔と和庄防空壕跡

両城の防空壕跡 - 呉市周辺の遺構まとめ

内には防空壕跡がいくつもあるが大型の公共防空壕跡で現存しているのはここだけ ・近くに両城の200階段と金毘羅公園(旧両城防空機銃砲台)と第六潜水艇遭難之碑がある 住所 広島県呉市両城1丁目5-33 駐車場 なし

  • 1