国鉄があった時代 昭和50年後半編 鉄道ニュース&鉄道事故 - 国鉄があった時代(Wiki版)
開業 9/1 青函連絡船、新造貨物船第1船、函館ドックにて起工式 9/4 国鉄、10月1日から12月19日まで、連休を中心に2741本の秋の臨時列車ダイヤ発表。9/5 奥羽本線【複線化】和田~四ツ小屋間(6.9km) 9/5 東京都、帝都高速度交通営団に対し着工の遅れてい
開業 9/1 青函連絡船、新造貨物船第1船、函館ドックにて起工式 9/4 国鉄、10月1日から12月19日まで、連休を中心に2741本の秋の臨時列車ダイヤ発表。9/5 奥羽本線【複線化】和田~四ツ小屋間(6.9km) 9/5 東京都、帝都高速度交通営団に対し着工の遅れてい
ることが決まっており、2009年から2010年に掛けてが500系にとってのぞみとして走るのは最後の年になることは確実だった。2009年8月、秋の臨時列車の発表の実施と共に、秋からN700系に置き換わるのぞみが発表された。そこには、当時500系で運転されていた「のぞみ28・51号」