デスリュウジャー/獰猛の戦騎D - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
はメットを脱ぎ捨てて「獰猛の戦騎」としての素顔を明かす。容赦無い猛攻でレッド/ダイゴを変身解除に追い込むが、美琴がダイゴのブレイブに奮起し、祈り歌を歌い始めたことでスピノダイオーが超破滅光弾へと向かい始める。それを阻止しようとするもダイゴに阻まれ、さらに祈り歌の力でパワーアップし
はメットを脱ぎ捨てて「獰猛の戦騎」としての素顔を明かす。容赦無い猛攻でレッド/ダイゴを変身解除に追い込むが、美琴がダイゴのブレイブに奮起し、祈り歌を歌い始めたことでスピノダイオーが超破滅光弾へと向かい始める。それを阻止しようとするもダイゴに阻まれ、さらに祈り歌の力でパワーアップし
ブなおっぱい。以前フランスでダイゴと会ったことがあり、密かに思いを寄せている。ダイゴのことはダイ君と呼ぶ。実は超古代人の巫女の末裔であり、「祈り歌」のメロディとパワーを受け継いでいる。そのおっぱいで劇場の大友の股間がブレイブなことになったというのは内緒。後にブレイブ39「せいぞろ
ンに乗せるが、光るだけで何も起こらない。秘石を通じてメロディを感じ取ったアミィ。そのメロディは紛れもない、かつてトバスピノを蘇らせた超古代の祈り歌だった。獣電竜を導く良き音楽、[[それに魂を乗せて戦える人間>熱気バサラ]]がいれば良い。人間の遺伝子には様々な超古代の音楽が潜んでお
蔵されたバルカン砲と、強力な武装を持つ。その強大な力ゆえに暴走する危険性を孕んでおり、それを利用せんとデーボス軍に狙われたが、一人の巫女の『祈り歌』により封印される。時は流れ現代、百面神官カオスが最初に創り出した部下・[[デスリュウジャー/獰猛の戦騎D>デスリュウジャー/獰猛の戦
身時には地球の力と一体化するために自然に変身者の身体がリズムに乗って踊り出すというシステムである。元々はトバスピノを鎮めるために古代の巫女が祈り歌を捧げたことから考案された。勿論銃器としても使用可能で、獣電竜の力を発動させる為にも使われる。また、キョウリュウジャーの秘密基地である
ッド ガブルアームド・オン『劇場版 獣電戦隊キョウリュウジャー ガブリンチョ・オブ・ミュージック』に登場した劇場版限定の強化形態。天野美琴の祈り歌の力でガブティラ獣電池が一時的に進化した「ガブルアームドオンガブティラ獣電池」でパワーアップ。両手にガブティラファングを装備し、腕には
。ダイゴ達をドゴルドとカリュードスに任せると、スピリットレンジャーと交戦する。スピリットレンジャーを追い詰めるが、死んだはずのトリンが秘石と祈り歌の力で蘇ったことと怨みの心を捨てたダイゴのブレイブに怨みを爆発させ、ダイゴと激突。カーニバルさえも圧倒したが、カミツキチェンジで更なる