大筒木アシュラ/大筒木インドラ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
完成体須佐能乎を発動させ当初は圧倒していたが、ハゴロモから六道仙術を受け継ぎ、仲間たちの力を受けたことで肉体の力を開花させたアシュラが木遁・真数千手を発動させたことで逆転負け。忍宗もアシュラも決して認めないと叫んで姿を消し、後になって力を理想とする一派を築き上げた。これが後のうち
完成体須佐能乎を発動させ当初は圧倒していたが、ハゴロモから六道仙術を受け継ぎ、仲間たちの力を受けたことで肉体の力を開花させたアシュラが木遁・真数千手を発動させたことで逆転負け。忍宗もアシュラも決して認めないと叫んで姿を消し、後になって力を理想とする一派を築き上げた。これが後のうち
ナルはマダラを足止めしていた(と同時に、オビトの元へ向かえず足止めされてもいた)が、本来の力が出し切れないためか、こういう状況でこそ使うべき真数千手が使えず、木龍と木人でマダラの須佐能乎と激突していた。オビトが十尾の人柱力と化して戦いが激化する中、マダラの真の目的を聞かされ、その
、血の色を規制している。応用として自身とリンク状態である十尾の手から掃射させており、広範囲と圧倒的な数で多くの忍を串刺しにさせた。仙法木遁・真数千手対尾獣用に編み出した木遁仙術。九尾を遥かに上回る大きさの千手観音を呼び出し(頭に木人が乗っている)、千本の腕で凄まじい攻撃を繰り出す
ほか、輪廻眼・外道の魔像の鎖を切断できるほどの切れ味を誇る(凶騒円舞)。完成体 須佐能乎切り札のひとつ。尾獣に匹敵する力を持つという破壊神。真数千手と比べられて小さく見られがちだが、彼の完成体だけ異様に大きい。作品の掲載時期によってサイズの縮尺が変動してきた九尾同様、登場時はやた
地仕上げとする。千手観音の彫像は42手をもって千手とみなすのが通例だが、本像は奈良・唐招提寺像などと同様、大手42本の他に多数の小手を表す「真数千手」像である。梵天・帝釈天立像 - 像高163.9及び161.2センチメートル。平安時代、10 - 11世紀の作。本尊の両脇に安置され
継限界である木遁を揮いチートみたいな戦闘能力を持っていた。木による足場や分身を作るといった便利な使い方から、尾獣をオーバーキルできる超巨大な真数千手を生成する、辺り一面森にして地形そのものを作り変える等、もはや天変地異のような大規模行使もできる。柱間細胞を埋め込まれた建築家ヤマト
*2。フレンチクルーラーの仮面のデザインもトビの顔を模したものである。こちらのトビはオビトの正体が割れた後ヤマトを中身として乗っ取り、木遁・真数千手の仏像でヒルゼン率いる忍連合の部隊を襲撃していた。無限月読解術後、大本の外道魔像が封印されたことで生命維持が出来なくなり、解放された
ツの方も、マダラの右目を届けにやって来た個体とかつてオビトを覆っていたグルグルの個体が登場。後者は柱間細胞適合者のヤマトを取り込む事で小型の真数千手を発動できるまでになっており、連戦で疲弊していた忍連合の足止めを行った。マダラの助力もあってオビトの体を完全に乗っ取る事に成功した黒
まり喋っていない。千手兄弟が一触即発ムードから矛を収めた時にホッとしているのが印象的。四赤陽陣が破られた後はシカマル達木ノ葉組の援護に回り、真数千手を操るトビを相手に奮戦。強すぎる千手兄弟、色々と特別な役割のあるミナトに比べると控えめではあるが、神樹に囚われかけたナルトを救出する
された仙法螺旋丸で求道玉の盾を破壊しチャクラ綱引きにも参加するなど要所要所で活躍。これ以降はチャクラの枯渇もあり目立った活躍もなく、白ゼツの真数千手の足止めにあいマダラの地爆天星に驚く間に無限月読にかかりそのまま神・樹界降誕に絡み取られてしまう。無限月読解術後はシカマルと共に無事
た際に黒髪が見えたりしたので、大体の読者は正体を察していた模様。暁の仲間にすら「弱い」と称される白ゼツの亜種・グルグルが、彼を取り込むことで真数千手の観音像(木人の術で出現させたもの)を操り五大性質変化を使いこなし、穢土転生かつ全盛期を過ぎているとはいえヒルゼンと互角に戦い、チャ