リュウ(ストリートファイター) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
決め技というポジションになっている。具体的には一撃必殺のリュウ、連続ヒットのケンといった感じ。クン・ルンで修行を積むとアイアン昇龍拳になる。真・昇龍拳(ストⅤ)かつての大技だったが、ストⅤでまさかのEX版昇龍拳として採用。(Ⅲと6が時系列的に未来なので、Ⅴのそれは発展途上というこ
決め技というポジションになっている。具体的には一撃必殺のリュウ、連続ヒットのケンといった感じ。クン・ルンで修行を積むとアイアン昇龍拳になる。真・昇龍拳(ストⅤ)かつての大技だったが、ストⅤでまさかのEX版昇龍拳として採用。(Ⅲと6が時系列的に未来なので、Ⅴのそれは発展途上というこ
し、その勢いで右膝と伸ばした右腕の肘を敵の上半身に打ち込むという技。当然ながらボディアッパーが届く距離、すなわち密着戦での技である。ちなみに真・昇龍拳は先に逆の腕でアッパーを打ち込んでからと動作が異なる。ごっこ遊びでは波動拳が出せずにこちらの方で妥協し、一人部屋で飛んでいた人も多
全てを“無”に帰す波動」とのこと、リュウが目指している波動の境地とされる。 作中では、どうやら殺意の波動を無効化させることが出来るらしく、『真・昇龍拳』はその奥義にあたるようである。 ●性能基本は豪鬼と似ているが、細かいところで性能や派生技が違っている。 全体的に扱いづらい技や無
ュ、ニ段ジャンプを持っていない。ハイパーコンボ「真空波動拳」は発動後にレバー入力で発射角度を調節できるようになった。LV3ハイパーコンボは「真・昇龍拳」。『タツカプ』より威力が上昇し演出が異なっている。モリガン(ヴァンパイアシリーズ)声:田中理恵/シボーン・フリン魔界の三大貴族ア
城+体力制ルールなので豪鬼と内容はほぼ豪鬼と一緒だが、問題なのは相手のみ攻撃力アップ+15秒毎の相手いきなり切りふだスタンバイ。体力制なので真・昇龍拳で上バーストは無いものの、真空波動拳による押し出しは体力が尽きる前に復帰できなくなることも多数。何度でも切りふだスタンバイされるの
コンボの締めとして使いやすく、主力技となることも多い。昇龍拳はケンの方が得意な風潮だが、リュウも殺意の波動を制御できるようになるにつれて、「真・昇龍拳」のような一撃必殺の昇龍拳を放てるようになった。これを受けてか、昇龍拳は両者の決め技のような位置に落ち着き、同時にケンは足技が得意
ラックオンスロート初段 → 超多段ヒットするインフェルノディバイダー → 着地時に決めポーズといった流れのディストーションドライブ。こちらは真・昇龍拳とドライン版ヴォルカニックヴァイパーを組み合わせた感じの技。【ストーリー】全ての魔道書の原典とも謳われる最強の魔道書『蒼の魔道書』
貫通して直進するほか、周囲の相手を巻き込む性質があり、攻撃しながら場外へ押し込める。切りふだとしてはマリオファイナル位に近い、控えめな性能。真・昇龍拳「真!昇龍拳!!」相手に接近している状態から使用するとこの技に変化する。大きく振りかぶってのショートアッパーから逆の腕による昇龍拳
0:00:01) ↑2 んなこと気にしてる人いないって。 -- 名無しさん (2020-11-19 20:02:24) 雷牙はどうみても真・昇龍拳 -- 名無しさん (2021-10-11 00:36:39)#comment*1 「ワンダーシェフ」「あじむしゃ」だとふぐさ
。集大成ということもあってか『ZERO』版に戻ったが、PS3/360版のイメージイラストやPVでは何故か『III』版に。本作以降、最上位技が真・昇龍拳になることが多くなった。真空波動拳の性能の良さなど分かりやすい性能は据え置きだが、今作では微妙にシステム面に嫌われているような節が
追加に伴い、通常はコンボに組み込めなくなったり、こちらは組み込めるという仕様に。【完全燃焼アタック】いわゆる超必殺技。ゲージを一本消費する。真・昇龍拳や分身魔球など、こちらも個性的な物が多い。中には超ばた足(公式名)なんていう異色なのも。【愛と友情のツープラトン】このシリーズの一
、フィニッシュにダブル昇龍拳を決める。NO.06 正義と勇気の3プラトン必要ユニット:リュウ+ケン・マスターズ+島津英雄&水無月響子リュウが真・昇龍拳、英雄が島津流真実直拳を同時に繰り出し、最後にケンが神龍拳でフィニッシュ。NO.07 一斉射撃必要ユニット:レイレイ&鳳鈴+ブルー