若槻武士(ケンガンアシュラ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
タイプ」とたとえていた。後にこの超人体質も筋力の度合いに大きな振れ幅があることが判明。若槻の場合は文句なしに最高値を記録している模様。主な技爆芯ばくしん青館長の助言に従って身に着けた隠し玉の1つで、対加納アギト用の必殺技。全身の筋肉を身体の「芯」となる人体の中心に向かって収縮させ
タイプ」とたとえていた。後にこの超人体質も筋力の度合いに大きな振れ幅があることが判明。若槻の場合は文句なしに最高値を記録している模様。主な技爆芯ばくしん青館長の助言に従って身に着けた隠し玉の1つで、対加納アギト用の必殺技。全身の筋肉を身体の「芯」となる人体の中心に向かって収縮させ
発動した。抗えよ、人間。そして飛躍的に上昇した筋力で100キロ近く体重の差がある若槻をたやすくリング外近くまで吹っ飛ばした。若槻は、持ち技「爆芯」で持ち直しを図ろうとする。飛はそれを察知し、循環速度による血の弾丸でけん制。「爆芯」を打つタイミングを潰した。その後も「神魔」の力で若
獣映画に例えられる程の殴り合いを繰り広げるが、骨格で若槻を上回るユリウスが徐々に優位になり、劣勢を覆すために繰り出された若槻の切り札である「爆芯」も頭脳戦で見切り、若槻の頭を掴み壁に擦り付けて右顔面の皮膚を損傷に加え右目も失明させ、「爆芯」の代償で足首の古傷まで悪化するが、最後は
力は折り紙付きで、身体に鎖を巻き付けた上で行った最高速度*5に達したF1マシンとの綱引きに楽々勝利を修め、作中で「史上最強の打撃」と評される爆芯すらも、急所に当たらない限りは直撃しても致命打にはならずに即座に戦闘の続行が可能……というか、爆芯が当たってようやく始めてダメージらしい
終的には砂にしてしまう。濃硫酸指先から射出される硫酸液。劇中では釘バットを溶かしたのみ。推進剤噴射背中と靴のバーニアを噴射して加速する。また爆芯靴は非稼働時でも使用可能であり、跳躍力を高める他、強烈な噴射を攻撃として用いることも可能。化学兵器調合装置左腰にあるあらゆる化学兵器を生
対して裏拳で返した際には、彼から8カウントを奪うほどの強烈なカウンターとして炸裂した。アシュラ時点のユリウスが相手でも、真っ向からでは若槻の爆芯ですらダウンを奪えなかったことを鑑みると、その凄まじい威力の程が推し量れよう。類似技の鬼鏖と比較すると火天(ポジショニング)による調整、
化外骨格の機能のように見えるが、旧作では生身で繰り出したこともあるため、れっきとした零式防衛術の技である。✝重爆 -じゅうばく-鋼鉄の軍靴『爆芯靴』を履いていることが前提の蹴り技。爆芯で加速をつけ叩きつける蹴撃は畜獣の頭蓋骨すら粉砕する。旧作における正式名称は『零式積極重爆蹴』。
珍しくややタレ目気味。ビリジアンの半袖シャツの上に寸の短いレザーベストを身に着けている他、下半身の片側を覆う長い腰布に膝から下を覆い尽くした爆芯靴みたいなゴツいメタルブーツが特徴。鞭も含めて装備の硬質と思しき部分がセラミックのような白色で表現されており、かなり近代的な印象がある。
にある金属製の肋骨や脈打つ心臓が確認できる。強靭さはかなりのもので、口腔を貫通させるべく放たれた鉛弾を前歯で噛み潰して文字通り『食い止め』、爆芯靴を履いた覚悟の前蹴りが顔面に直撃し、後頭部が煉瓦塀にめり込んでも頭が原型を留めているなど、身体の内に着込んだ防具と言っても差し支えない
ルよりはさすがに強そうだが個人的に若槻は大体死刑囚編の花山ぐらいの強さだと思ってる 口内で銃弾爆発されても生き残れるかはかなり怪しいと思うが爆芯と空手の技術込みで 飛の方は実際刃牙の世界でも良い線行きそうだが作中の描写的にロロンレベルの技術者から見れば負けるほどの脅威ではないよう
た若槻の方が重症を負うことになった。しかし若槻にはムテバの視線の動きから目が見えていることを悟られており、貫手を筋肉で止められ警戒していた「爆芯」を食らってしまい、致命傷は免れたものの右手が破壊される重症を負ってしまった。そして…俺は棄権するとまさかの棄権宣言をし、3回戦で敗退と
さん (2021-10-18 21:47:34) ↑2 -- 名無しさん (2021-10-28 02:30:52) 失敬。vs若槻は爆芯の受け方次第だけど、春男の打撃を耐えたあたり爆芯抜きの若槻には勝てそう。vs雷庵は純粋な身体能力では五分の戦いできそうだけど、呉の技まで
動して若槻を一方的に追い詰め、最後は若槻は死に物狂いで飛にしがみつき、飛も「神魔」を全開放して勢いで若槻を引き離す。それでも怯まず、若槻は「爆芯」を打つも空振りに終わり、そのままカウンターパンチで吹き飛ばされ、飛の方も限界を迎え、全身から血を吹き出し、両者共にダウンし、ダブルノッ
複合装甲・展性チタン合金漆黒の装甲に純白の正義マフラーをなびかせる姿が印象的。右腰部に生命維持装置、左腰部に科学兵器調合装置を装備。脚部は爆芯靴と呼ばれる推進機能付きのブーツとなっている。もともと強化外骨格は第二次大戦中、日本軍人・葉隠四郎率いる精鋭集団「瞬殺無音部隊」によって