FIRE_BOMBER - MACROSS wiki
表記)は、テレビアニメ『マクロス7』に登場する、架空のロックバンド。口頭では「ファイアー」、活字媒体では「FB」といった略称がある。主人公の熱気バサラ、ヒロインのミレーヌ・ジーナスが所属するバンドで、設定では2045年4月、「PLANET DANCE」でデビュー。同年6月、ファー
表記)は、テレビアニメ『マクロス7』に登場する、架空のロックバンド。口頭では「ファイアー」、活字媒体では「FB」といった略称がある。主人公の熱気バサラ、ヒロインのミレーヌ・ジーナスが所属するバンドで、設定では2045年4月、「PLANET DANCE」でデビュー。同年6月、ファー
クターも登場するなど、直接的な繋がりを見せる。突如謎の敵の襲撃を受けた宇宙移民船団マクロス7を舞台に、歌にすべてを懸けるロックボーカリスト・熱気バサラが戦場で自分の歌を伝えようと挑戦する姿を描く。原作・スーパーバイザーに河森正治、シリーズ構成に富田祐弘、キャラクター原案に美樹本晴
登場人物8 『マクロス ダイナマイト7』の登場人物9 脚注・出典10 参考文献11 関連項目FIRE BOMBER (サウンドフォース)[]熱気バサラ(ねっき - )声 - 林延年/歌 - 福山芳樹主人公。「FIRE BOMBER」のボーカル兼ギター担当。ミレーヌ・ジーナス(My
ーボルトをメインに展開する予定だったが、商品化が見込めないという理由でYF-19のデザインが転用された[1]。『7』の物語序盤から、主人公・熱気バサラの専用機であるVF-19改、通称「ファイアーバルキリー」が登場し、中盤からは量産型のVF-19S・VF-19F(共に通称は「ブレイ
マクロスシリーズ > マクロス7 > マクロス7の登場人物一覧 > 熱気バサラテンプレート:架空の人物熱気 バサラ(ねっき バサラ、BASARA NEKKI)は、テレビアニメ『マクロス7』および、その関連作品に登場する架空の人物。声の出演は林延年(現・神奈延年)、歌唱パートを福山
だけで姿勢制御を行う高速移動形態[1]も登場する。VF-19改マクロス7船団で活動中のロックバンドFIRE BOMBER所属するボーカリスト熱気バサラが搭乗するカスタム機。正式名称はVF-19改エクスカリバー・熱気バサラスペシャルだが、その燃えるような真っ赤なカラーリングにちなみ
ネタバレプロトデビルン戦から1年後も、航海を続けるマクロス7。Fire Bomberは銀河系に轟くメジャーロックバンドとなったが、ボーカルの熱気バサラは人気に辟易し、メンバーに黙って気の向くまま一人旅に出かける。訪れた先の辺境の惑星ゾラで武装集団と現地のパトロール隊との交戦に巻き
(『マクロスプラス』)徳川喜一郎 / 声 - 稲田徹 / 歌 - 大坂元俊介 (『マクロスF』)Fire Bomber (『マクロス7』)熱気バサラ / 声 - 林延年 / 歌 - 福山芳樹ミレーヌ・ジーナス / 声 - 桜井智 / 歌 - チエ・カジウラレイ・ラブロック /
可能性に挑戦するため、バンドリーダーで元統合軍パイロットのレイ・ラブロックを通じて極秘に提供された可変戦闘機『VF-19改 エクスカリバー・熱気バサラスペシャル(通称ファイアーバルキリー)』に搭乗し、戦場に乱入して決して戦うことなく歌い続け、謎の敵に対しても自分の歌を伝えようとす
のマイケル・ジョンソンを撒く、顎で使う、怒鳴り散らすといった行為は日常茶飯事となっている。しかし、彼女以上に自由主義者であるリードボーカルの熱気バサラ相手となると、彼女ですら一般常識を語る役目に回る。その一方で、バサラのボーカリストとしての凄さやその行動を誰より眩しく思っている。
ち主で、熱血漢からクールなキャラクターまで演技の幅も広い。またアニメ以外でも洋画吹き替えで出演する機会が多い。代表的な役は、『マクロス7』の熱気バサラ、『ソニック』シリーズのナックルズ・ザ・エキドゥナ、『機甲警察メタルジャック』の神崎ケン、『ふしぎ遊戯』の翼宿、『GetBacke
▽タグ一覧ファイヤー!ボンバー!FIRE BOMBERとはマクロス7における架空のバンドである。新統合軍を退役したレイ・ラブロックが幼き日の熱気バサラの歌と出会ったことで結成され、バサラの歌に感動したビヒーダ・フィーズやミレーヌ・フレア・ジーナスが加わって現在のメンバーが出来上が
ペティションを行う。(『マクロスプラス』)2045年 マクロス7船団をバロータ軍が襲撃し「バロータ戦役」勃発。(『マクロス7』)2047年 熱気バサラが惑星ゾラで銀河クジラと遭遇する。(『マクロス ダイナマイト7』)2050年 特務部隊VF-Xレイヴンズと反統合政府組織ビンディラ
思われる娘の髪色は紫。五女 エミリア・ジーナスリン・ミンメイに憧れて歌手を志し、2045年の時点では巨人化して辺境惑星の雪山で修行していた。熱気バサラに匹敵するほどの強力な歌エネルギーの持ち主。2050年代後半にはミンメイやバサラに並ぶビッグネームとなっている。パイロットとしての
ど、シリーズの核が明かされる。当時のバンドブームに乗り、ロックバンド「FIRE BOMBER」をメインに据えて物語を展開した意欲作。主人公・熱気バサラの「歌を聴かせる」という一点を貫いた破天荒な行動、口があるバルキリーといった要素からシリーズの中でもアクが強い。一方で『初代』の登
BER 4.GO(自由な唄)/FIRE BOMBER 5.恋のマホウ/FIRE BOMBER 6.ANGEL VOICE/熱気バサラ(福山芳樹) 7.水のような愛のような/マリア・ベラスケス・ホイリー(川野美紀)マクロス7の後日談であり、マクロスシリーズの
ンバーの機体全員が揃わなければ使えない。そのためDでは3機もの出撃枠を使ってしまうことになるが、それでも十二分に役立つだろう。暴力を嫌う%%熱気バサラ%%の歌が、間接的に人殺しの道具として…ディスクP(マイクサウンダース13世)上のFB同様にドーピングMAP兵器歌。効能は気力アッ
線が違うタイプも割り振り的にはこれになる。劇場版マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜における、イサム・アルヴァ・ダイソン同小説版における熱気バサラ、マクシミリアン・ジーナス、ミリア・ファリーナ・ジーナスなど。なお、熱気バサラは最前線に出してしまうと「もうあいつだけでいいんじゃ
RE BOMBERED:1.MY FRIENDS/FIRE BOMBER 2.…だけど、ベイビー!/チエ・カジウラ 3.突撃ラブハート/熱気バサラ超時空要塞マクロスから続くマクロスシリーズの一作。時系列的には5番目。初代において歌による戦争終結を描いたが、肝心の敵のボスだけは
。アニメマクロス7テストパイロットを務めていたYF-19がVF-19 エクスカリバーとして新統合軍主力機に採用され、劇中に登場する。主人公の熱気バサラの愛機ファイアーバルキリーもVF-19系列の機体であり、正式名称は「VF-19改 エクスカリバー 熱気バサラスペシャル」。マクロス
に捕えられていたが、ガルドの執念により救出され仲間入り。◆マクロス7ミレーヌの台詞からマクロス ダイナマイト7後から召喚されたと思われる。○熱気バサラ(CV:神奈延年)伝説のロックバンド「FIRE BOMBER」のボーカル兼ギタリスト。プロトデビルンを歌の力で退けたと言われている
の性格からゲーム内での機能を設定すると、以下のようになる。1.「衝動を、激情をパワーに」赤は、一瞬の感情を抑える必要なんてないと思っている。熱気バサラ「俺の歌を聴けぇ!」2.「迅速に、一直線に、後先考えずにやる」思い立ったらすぐ動け。考えるだけ時間の無駄だ。相手より先に勝てばいい
機で墜としたイサム・アルヴァ・ダイソンと、兄と慕っていた早乙女矢三郎は2045年に大ヒットした伝説のロックバンド「FIRE BOMBER」の熱気バサラと面識がある。中でもイサムは嵐蔵が移民船団に乗るきっかけを作っており、もし出会わなかったらギャラクシーに銀河系が支配されていたかも
装備はパトロール隊のものに準拠している。マクロス ダイナマイト7にてローレンスが考案した歌エネルギー変換型小型スピーカーシステムが装備され、熱気バサラが強引にレンタルした。E型量産機としてのVF-19の最終形。A型と同様、新統合政府によって移民船団・移民惑星への輸出が規制されてい
したりする。ゲスト[]第2回 - 神谷浩史(ミハエル・ブラン役)第3回・第4回 - 小西克幸(オズマ・リー役)第6回・第7回 - 神奈延年(熱気バサラ役 / 『マクロス7』)第8回 - 遠藤綾(シェリル・ノーム役)第9回 - 山崎たくみ(イサム・ダイソン役 / 『マクロスプラス』
人。テンプレート:ネタバレ目次1 概要2 設定・経歴2.1 関連作品への登場3 搭乗機4 脚注概要[]『マクロス7』における中心人物の一人。熱気バサラの素性が伏せられていた段階で放映された『マクロス7』放映開始前の特別番組『マクロス最速発進!!』では前作『超時空要塞マクロス』のマ
ーノ・ギュンター以下特務調査隊が憑依・洗脳される。2045年3月 - 銀河系中心方面へ航行中のマクロス7船団、謎の敵バロータ軍に襲撃される。熱気バサラが戦場に乱入し歌い始める。〈『マクロス7』第1話〉4月 - FIRE BOMBERデビュー。〈『マクロス7』第9話〉5月 - バロ
(人型形態)と、ワンアクションで変形できる。「歌」もゲームシステムに取り入れられており、リン・ミンメイの歌でゼントラーディを弱体化させたり、熱気バサラが歌で敵を撤退させるといった原作のシーンを再現できる。わずかながら恋愛要素も取り入れられている。主人公と他のキャラクターとの友好度
イサム・ダイソン(山崎たくみ)ガルド・ゴア・ボーマン(石塚運昇)ミュン・ファン・ローン(深見梨加)シャロン・アップル『マクロス7』の登場人物熱気バサラ(神奈延年)ミレーヌ・ジーナス(櫻井智)レイ・ラブロック(菅原正志)ビヒーダ・フィーズガムリン木崎(子安武人)マクシミリアン・ジー
登録日:2010/05/28(金) 10:35:04更新日:2023/08/08 Tue 17:14:45NEW!所要時間:約 11 分で読めます▽タグ一覧歌はいいね歌は心を潤してくれるリリンが生みだした文化の極みだよ渚カヲルとは、『新世紀エヴァンゲリオン』シリーズ及び、『ヱヴァ
といったコメントをしている[3]。ストーリー[]テンプレート:ネタバレマクロス7艦内で花に歌エネルギーが効くのか実験している最中、どこからか熱気バサラたち以外の歌エネルギーを感知し、花が反応する。興味を持ったバサラは単独でファイアーバルキリーに乗り、発信源と見られる辺境の星に向け
避率を強化する物に変更されている。シナリオ上でも、FB絡みのイベントで何かと出番が多く、ミカゲに歌の力を説いたり、ゲペルニッチと「銀河最強の熱気バサラファン」の座を競って張り合ったりしている。一方、『L』『UX』『BX』といったDS作品においては、ユニットもパイロットも特段個性が
る。マイケル・ジョンソン(室園丈裕)ミリア市長の第一秘書を務める男。体が大きく、体力に自信がある。本番組ではマラソンしながら時報係を務める。熱気バサラ(林延年)ロックバンド「Fire Bomber」のメインボーカル。VF-19改ファイアーバルキリーに乗って戦場で歌う。ミレーヌ・フ
殊台詞はバンプレストオリジナルキャラの他に多くの版権キャラに用意された。圧倒的なまでの戦闘力でαナンバーズに戦いを挑み、一度は追い詰めるが、熱気バサラとリン・ミンメイが完成させた歌『GONG』やこれまでの戦いで散っていった人々の魂に励まされたαナンバーズに敗れ、消滅した。武装絶望
登録日:2023/01/17 Tue 06:37:01更新日:2024/07/05 Fri 10:23:40NEW!所要時間:約 25 分で読めます▽タグ一覧「ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-」(通称「ヒプマイ」)とは、キングレコードが展開する音楽原作キ
登録日:2009/11/22(日) 16:52:27更新日:2023/08/07 Mon 16:26:38NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧『マクロスF』に登場する可変戦闘機の1種。形式番号:VF-27(YF-27)ペットネーム:ルシファー設計・製造:マクロス・ギャ
メで登場したトルネードパックのイメージからもフィードバックされている。ちなみに前進翼は最後の手段だったらしいが、イサム・アルヴァ・ダイソンや熱気バサラ同様の「カブキ者」としてのイメージを取り込む為に前進翼を採用したとか。ネーミングが何故「29」なのかと言うと、マクロスシリーズ生誕
FIRE BOMBERのファンであり、スラム時代から自分を支え、立ち上がる力を与えてくれたのは彼らのサウンドだった。小説版で早乙女矢三郎から熱気バサラと出会った話を聴かされた時は若干嫉妬していたりする。ただ『マクロス30』でのセリフ的には単純なファンというよりもリスペクト相手と言
ン転生したら剣でした師匠の作るものが好物布椎闇己八雲立つウサリア魔界戦記ディスガイア5元々は苦手な食べ物だった光熱斗ロックマンエグゼシリーズ熱気バサラマクロス7激辛が好物ギャロウズ・キャラダインワイルドアームズ アドヴァンスドサード東方院行人ながされて藍蘭島村雨閃乱カグラ知恵留美
に戦い和解出来た者達、そしてシャア・アズナブル、渚カヲル、イングラム・プリスケン等の過去に散った英霊達が登場。彼等の想いを受けて立ち上がり、熱気バサラの「GONG」によってケイサル・エフェスの悪意を無力化し、打ち破った。このシーンは他にも剛健太郎、鈴原トウジ、獅子王麗雄、兜剣造、
デザイン鈴木幸江オリジナルロボットデザイン大輪充藤井大誠CM[]CMのナレーションは2バージョンあり、1つが今作で初登場した『マクロス7』の熱気バサラ(神奈延年)とミレーヌ・F・ジーナス(櫻井智)の初参戦を喜ぶ会話。もう1つが『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』のシャア・アズナブル
ブ作・編曲:河野陽吾歌:JAM Project最終シナリオのマップBGMは本曲のアレンジである。また作中にも登場しており、マクロスシリーズの熱気バサラとリン・ミンメイが完成させたことになっている。ちなみにJAM Projectのメンバーである福山芳樹は「マクロス7」本編でバサラの
ブルースウェアに絶望と恐怖を撒き散らした。こういう存在なので、気の持ちようなど一切関係なく湧き上がる根源的恐怖に身体を縛られてしまう程だが、熱気バサラや時祭イヴの歌、エンジェル・ハイロゥ、レース・アルカーナの共鳴などによって中和可能。ズール皇帝やゲペルニッチ、早乙女博士さえも恐れ
登録日:2009/05/27 Wed 01:25:14更新日:2023/08/07 Mon 17:51:23NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧地球消滅。【概要】『スーパーロボット大戦シリーズ』の作品でGBA4作目。2003年8月8日発売。GBA全体ではバンプレソフト
るため、発信源の惑星に一人で飛び出して行く。訪れた惑星のある村では、その謎の歌を「呪いの声」と言って恐れている人々の姿があった…◆登場人物○熱気バサラ(CV:林延年、歌:福山芳樹)冒頭からいきなり雪山をファイヤーバルキリーごと転がり落ちる主人公。謎の歌エネルギーを探してエミリアと
登録日:2011/04/19(火) 01:54:17更新日:2023/08/10 Thu 12:00:51NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧正直に言いましょう。私は嘘つきなのです『第2次スーパーロボット大戦Z』の登場人物。■アイム・ライアード年齢:不明搭乗機:アリエ
に殺したのと同じと考えているにも関わらずそれでも仲間の心意気を汲み戦いを預けるなどのある程度は自分の不殺の信念と他者の信念を両立させている。熱気バサラ詳しくは彼の歌を聞け!エドワード・エルリック人体錬成の失敗他多くの経験から、命の重さを知り「殺さない覚悟」を持つ。ヴァッシュ・ザ・
的な全員和解&生存した敵組織になってからは唯一では無くなったけど。 -- 名無しさん (2015-09-30 11:10:39) 天敵:熱気バサラ -- 名無しさん (2015-11-16 19:04:18) まあ全員ラスボスのノイズに洗脳されてただけだしねぇ。 --
登録日:2011/12/09 Fri 21:44:20更新日:2023/08/08 Tue 17:23:34NEW!所要時間:約 13 分で読めます▽タグ一覧主にスーパーロボット大戦シリーズで採用されているシステム。◆概要RPGにおける呪文や魔法のようなもので、キャラごとに設定さ
出……。ラクス顔はなんか張り付いてる感じがして違和感しかなかったんだよぉ -- 名無しさん (2021-06-26 03:11:50) 熱気バサラならミーアのことを認めるじゃないかな?自分の歌を周りに届けたい心は本物だったし。 -- 名無しさん (2021-07-16 2