山本元柳斎重國 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
68㎝/52㎏ [誕生日]1月21日 [好きなもの]和食全般 [嫌いなもの]洋食 [趣味]月に一度隊士たちを集めて茶会を開くこと [斬魄刀]流刃若火りゅうじんじゃっか 〔解号〕万象一切灰燼と為せ「流刃若火」 [卍解]残火の太刀ざんかのたち [CV]塚田正昭→高岡瓶々漫画『BLE
68㎝/52㎏ [誕生日]1月21日 [好きなもの]和食全般 [嫌いなもの]洋食 [趣味]月に一度隊士たちを集めて茶会を開くこと [斬魄刀]流刃若火りゅうじんじゃっか 〔解号〕万象一切灰燼と為せ「流刃若火」 [卍解]残火の太刀ざんかのたち [CV]塚田正昭→高岡瓶々漫画『BLE
町決戦時では、斬魄刀を解放して藍染の介入を防いだ後に自身も出陣してアヨンやワンダーワイスを撃破し、藍染と対峙するもワンダーワイスに封じられた流刃若火の爆発を抑え込むために重傷を負う。その際に藍染の隙を作るために犠牲破道の一刀火葬を放ち、左腕を失った。終戦後、井上織姫の「事象の拒絶
ようとするが・・・・ア~~~~~~~~~~~…………突然帰刃状態のワンダーワイスがその場に現れた。総隊長は背後にいる彼に攻撃をするも何故か『流刃若火』の炎は消え、斬撃も掴まれて逆に殴り飛ばされてしまう。なんと彼は藍染が総隊長への対策のためだけに創り出した存在であり、言葉、知識、記
桜と少し似ていて、暗示が解けた後はクールビューティー風なのに宴会を開催して刀獣を呼び込むという大雑把な作戦を展開してルキアを困惑させた。◇ー流刃若火持ち主:山本元柳斎重國人型を持たない大規模の炎。斬魄刀の中では暗示に掛からず死神の味方になり、その力を危険視され肉雫唼、花天狂骨、双
映像などで過去に視認しただけの斬魄刀をも模倣する事が可能なようである。作中においては「侘助」「瓠丸」「餓樂廻廊」「千本桜」「土鯰」「灰猫」「流刃若火」「金沙羅」「鏡花水月」「神鎗」「氷輪丸」「天譴」「清虫」「斬月」「瑠璃色孔雀」「五形頭」を模倣してみせた。*7ただし、メリットとも
あったことから、鋼皮の霊圧硬度はヤミーと同等かそれ以上。また、尸魂界の観測の結果から、十刃レベルの霊圧を有する。他の破面とは違い、元柳斎の『流刃若火』を封じるためだけに創られた所謂対元柳斎用の改造破面であり、その能力を得るために言葉や知識、記憶や理性などを失ってしまっている(上記
て相手を攻撃する。以下でさらに分類する。流水系 - 水を操って敵を攻撃する。志波海燕の捩花など。炎熱系 - 灼熱の炎を操る。山本元柳斎重國の流刃若火や黒崎一心の剡月など。氷雪系 - 冷気で敵を凍らせて攻撃する。日番谷冬獅郎の氷輪丸や朽木ルキアの袖白雪など。虎徹勇音の凍雲もおそらく
好き。上着と帯は安物の女物、簪は高価な品。浮竹とは真央霊術院時代からの同期で今でも仲が良い。山本元柳斎重國CV:塚田正昭→高岡瓶々[斬魄刀]流刃若火[解号]万象一切灰燼と為せ『流刃若火』[卍解]残火の太刀身長168cm 体重52kg1月21日生まれ元隊長。故人。護廷十三隊創設者に
。厳密には斬撃そのものではなく自身の霊力を飛ばす技であるため、この手の技としては原理は明確な方である。山本元柳斎重國(BLEACH)斬魄刀「流刃若火」は始開では強力な炎を発し、卍解「残火の太刀」では刀の中に炎を圧縮して切っ先から不可視の熱レーザーのようなものを発し、射程と切断力が
の周囲に施された結界の守護をしており、戦闘には参加していなかったが、スタークやワンダーワイスの手によって京楽や浮竹が戦闘不能になり、藍染達が流刃若火の城郭炎上から解き放たれるなど戦況の悪化もあって、平子たち 仮面の軍勢を自身の判断で結界の中へ通した。千年血戦篇では、黒陵門付近で一
れたら触れることすらかなわんし卯ノ花じゃ勝てないんじゃないか、斬り合いで勝ってるわけじゃないからつまらないだろうけど。儂より強い死神つーより流刃若火より強い斬魄刀は千年出てないの方が正しいんじゃない? -- 名無しさん (2014-06-04 16:20:24) 強さ議論みた
斬術に磨きをかけるべく道場で稽古に励んでいた。『見えざる帝国』の二回目の侵攻ではバズビーと対峙。松本との連携である多重真空氷層を繰り出すが、流刃若火の炎も相殺した火力に窮地に立たされる。 その後も奮闘するがバーナーフィンガー2で重傷を負いさらに、蒼都の乱入で絶体絶命に陥るが侵影薬
費する。しかし相手に刀を触れられている間は能力行使が出来ず、一護のような虚の力は制御しきれない欠点がある。癖はあるがそれでも劇中では総隊長の流刃若火の攻撃を切り取って無双を繰り広げた。斬魄刀:『墨月暈(すみつきがさ)』解号:『滾れ』形状:円剣能力:來空と退紅時雨の複合能力『空間操
虐殺であった。◇─ VS 山本元柳斎重國エス・ノト、ナナナ・ナジャークープと共に急襲するも、流石に総隊長とは力の差があり過ぎた。3人まとめて流刃若火の炎で焼かれて戦闘不能にされてしまうも、自分の炎によって防御したことで火傷程度で済んだ。バズビーは元柳斎の炎を「相殺」したと言ってい
して本来なら“溜め”が必要な大技を直ぐ様が放つことができる…のだが、まともにこの能力を使ったのは一戦だけである。氷輪丸の他、山本元柳斎重國の流刃若火の卍解「残火の太刀」、雀部長次郎の厳霊丸の卍解「黄煌厳霊離宮」も同様に天相従臨の力を持つ。特に残火の太刀の場合、発動中は尸魂界中から
れると無意味になってしまうのだ。灰猫と似たような効果を持つ朽木白哉の「千本桜」に対しても、(地力の差が無かったとしても)不利だろう。他にも、流刃若火や氷輪丸など鬼道系の斬魄刀相手には近づく間もなく攻撃されると思われるため、相性が悪い。吉良自身の身体能力も副隊長では並みであるため、
局なんとなく似てるような気がするのはきっと気のせい。*3 花太郎の瓢丸を使用した際はオリジナルが治癒不可能な重傷までも完治させたが、元柳斎の流刃若火を使用した際は明らかに攻撃力が劣っていた。*4 浦原曰く死神で言うなら斬魄刀が使えない代わりに白打と鬼道の腕前が藍染クラスというよう
さが変わっていたので、力量を正確に計れない"R"のロイドは相性が非常に悪い相手である。アニメは活躍が盛られ始解の元柳斎とある程度互角に戦い、流刃若火の炎を漫画より分かりやすく正面から防いでいるので、より強さが分かりやすくなっており、この時点での剣八では勝てないことが強調されている
出すること。いわゆるカウンターのような能力。原作では虚閃セロを跳ね返した場面でしか登場しなかったが、アニメオリジナルでは天鎖斬月の月牙天衝や流刃若火の炎なども跳ね返している。攻撃を跳ね返すといってもそのまま跳ね返すのではなく一度吸収し、縄にぶら下がっている五枚の札を使い圧縮し、技
ろう。長次郎…さぞ悔しかろう…お主の怒り 儂にはよう分かる…お主の磨き上げた卍解は…この程度では断じて無い!!!!そして、逆に元柳斎の始解「流刃若火」による渾身の怒りを込めた渾身の一撃でオーバーキルされた。元柳斎の怒りのレベルも凄まじく、炎を浴びたコマで既にほぼ骨のみと化し、その