「東門院」を含むwiki一覧 - 1ページ

上東門院小馬命婦とはなんですか? - クイズwiki

A. 平安時代の女流歌人。上東門院小馬命婦は、上東門院(藤原詮子)に仕えた女性で、歌人として活動しました。参考URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E6%9D%B1%E9%96%80%E9%99%A2%E5%B0%8F%E9%A6

続百人一首 - いにしえwiki

夜の 心を知らで 大空の 雨をつらしと おもひけるかな (小大君)021.濁なき かめ井の水を むすびあげて 心の塵を すゝぎつるかな (上東門院)022.年ふれば わが黒髮も しら河の みづはくむまで 老にけるかな (檜垣嫗)023.ふく風を なこその關と おもひしに 道もせに

新撰婦人百人一首 - いにしえwiki

らは つれなくて 涙をわかす ものにぞありける (右大将道綱母)041.見るままに 露ぞこぼるる おくれにし 心も知らぬ なでしこの花 (上東門院)042.物おもへば 沢の螢も わが身より あくがれいづる 魂かとぞみる (和泉式部)043.絶え果てば 都も遠く なりぬべし 関の夕

修身百人一首 - いにしえwiki

今はなきかな 撫子の 花さくばかり なりぬと思へば (花山天皇)025.見るまゝに 露ぞこぼるる 後れにし 心もしらぬ なでしこの花 (上東門院)026.さしのぼる 朝日に君を 思ひ出ん かたぶく月に われを忘るな (中納言通俊)027.瑞垣の 久しかるべき 君が代は あまてる

今昔物語集(巻第二十四) - いにしえwiki

信朝臣父に送れて和歌を讀む語第卅九 藤原義孝朝臣死にて後和歌を讀む語第四十 圓融院の御葬送の夜朝光卿和歌を讀む語第四一 一条院失せ給ひて後上東門院和歌を讀む語第四二 朱雀院女御失せ給ひて後女房和歌を讀む語第四三 土佐守紀貫之子死にて和歌を讀む語第四四 安陪仲麿唐にして和歌を讀む語

近江西国三十三箇所 - 巡礼 Wiki

も刻んでいる。霊場一覧[]No.山号山号の読み寺号寺号の読み宗派所在地備考1阿星山あせいざん常楽寺じょうらくじ天台宗湖南市2比叡山ひえいざん東門院とうもんいん天台宗守山市守山寺3石光山しゃっこうざん石山寺いしやまでら東寺真言宗大本山大津市4長等山ながらざん近松寺きんしょうじ天台寺

歌人 し - いにしえwiki

ょうないし)→ 後深草院少将内侍性助入道親王(しょうじょにゅうどうしんのう)成尋阿闍梨母(じょうじんあじゃり の はは)正徹(しょうてつ)上東門院中将(じょうとうもんいんのちゅうじょう)聖徳太子(しょうとくたいし)肖柏(しょうはく)浄弁(じょうべん)聖武天皇(しょうむてんのう)式

歌書(歌合) - いにしえwiki

条院帯刀陣歌合河原院歌合多武嶺往生院歌合多武嶺往生院千代君歌合祭主家歌合前十五番後十五番御堂七番歌合近江御息所歌合義忠朝臣歌合大納言家歌合上東門院菊合賀陽院水閣歌合源大納言家歌合源大納言家歌合源大納言歌合円融院扇合東三条院瞿麥合弘徽殿女御十番歌合十五番歌合祐子内親王歌合正子内親王

群書類従(和歌部) - いにしえwiki

225 詩歌合 しいかあわせ 文明15 後土御門天皇, 足利義尚 226 寛平菊合 かんぴょうきくあわせ 226 上東門院菊合和歌 じょうとうもんいんきくあわせわか 長元5 226 朱雀院女郎花合 すざくいんおみなえしあわせ 226 内裏

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