「有常」を含むwiki一覧 - 1ページ

古今集百人一首 - いにしえwiki

おぼつかなきを 玉くしげ 二見の浦は あけてこそ見め (藤原兼輔)050.一とせに 一たび来ます 君待てば 宿かす人も あらじとぞ思ふ (紀有常)051.かのかたに いつからさきに わたりけん 波ぢはあとも のこらざりけり (阿保経覧)052.秋くれど 月のかつらの 実やはなる

狂歌師 あ - いにしえwiki

)→ 有広男・源有武(ありたけ・百種園)有竹(ありたけ)→ 千枝有竹(ちえのありたけ)有長(ありたけ)→ 地口有長(ぢぐちのありたけ)・星野有常(ありつね・久保)→ 文々舎蟹子丸(2世ぶんぶんしゃかにこまる)有弘(ありひろ・久保)→ 文々舎蟹子丸(初世ぶんぶんしゃかにこまる)有文

蹴鞠之目録九十九箇条 - いにしえwiki

也。木の數は五ッ七ッ九ッ十一半に用る。鞠にかぎらず用也。一、まりのとき。ゑぼしかけをつよくすベし。むらさきのかけは。ゆるしなきにはかけず。位有常は白かけ也。武士のゑぼしかけはかはる事なし。葛ばかま着せぬ人は。すほうの下着し。もゝたちとる時。內より紙を丸めても。石をはさみてもよし。

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