狂歌百物語(陰火) - いにしえwiki
ず 燃ゆる火は 露と消えにし 人の思ひか(青梅 扇松垣)009.ものゝ肉 入れざる寺に なまぐさき 風をおこして 鬼火燃えけり(下毛しもつけ戸奈良 月潦亭水彦)010.綾なしと いふ闇の夜の 折々に 燃ゆる鬼火は いとも怪しな(千住 四耕園茂躬)011.糸柳 茂る葉陰に 青々と
ず 燃ゆる火は 露と消えにし 人の思ひか(青梅 扇松垣)009.ものゝ肉 入れざる寺に なまぐさき 風をおこして 鬼火燃えけり(下毛しもつけ戸奈良 月潦亭水彦)010.綾なしと いふ闇の夜の 折々に 燃ゆる鬼火は いとも怪しな(千住 四耕園茂躬)011.糸柳 茂る葉陰に 青々と
9佛国山?西林寺??栃木県佐野市田沼町20宝珠山?泉龍寺せんりゅうじ曹洞宗栃木県佐野市栃本町21萬年山?種徳院しゅとくいん曹洞宗栃木県佐野市戸奈良町22磯山?淵龍寺??栃木県佐野市出流原町23楊柳山?善龍寺ぜんりゅうじ?栃木県佐野市山形町24大塚山?正光寺??栃木県佐野市下飛駒町
己おのが影 さへ物すごき 枯野原 月もうしろを 送り狼(珍調)008.いふ事を よく聞きわけて 送れやよ 口は耳まで 分かる狼(下毛しもつけ戸奈良 月潦亭水彦)009.狼の 送るを迯にげる 山道は 草鞋にまでも 足を喰はれつ(宝市亭)010.送り来て 只一口は 大口の 真神が原の
骨は砕けた 轆轤首 雨に頭の 髪もみだれて(金剛舎玉芳)004.無き事を 有りと言はれて 轆轤首 抜け出る穴の ある世嘆くか(下毛しもつけ戸奈良 行潦亭水彦)005.六尺の 屏風にのびる 轆轤首 見ては五尺の 身も縮みけり(花の門)006.挽物ひきものに 湯元で遣ふ 轆轤首 こ
青筋を 引きてちりちり 飛び行くは 癇癪持ちの 人の魂かも(尚丸)032.酒ゆゑに 果てにし人の 魂かそも 後を引きつゝ 空を飛び行く(下総戸奈良 水彦)033.夏草の 青野が原に 夜ごと夜ごと 燃ゆる螢や 鬼火なるらん(梅袖)タグ一覧: カウンターページ全体:今日:昨日:
は 轡の音も 鳴海潟なるみがた むかしを偲ぶ 今川の墓(玉よし)021.関が原 かゝる野分のわきの 激しさに 行く手の真葛 裏返りけり(下毛戸奈良 行潦亭水彦)022.草枕 底気味悪き 桶狭間 二夜ふたよとは寐る 者はあらじな(家内喜)023.謀られて 謀りしことも 水責めや 兵
.海のなき 国の雲井へ 飛び来るは 蛤に化けぬ 実方すゞめ(笑寿堂春交)022.中々に 藪鶯は 及ぶまじ 実方雀 哥を詠みなば(下毛しもつけ戸奈良 水彦)タグ一覧: カウンターページ全体:今日:昨日: