「射出カード」を含むwiki一覧 - 1ページ

カタパルト・タートル(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

相手プレイヤーに与える。Vol.7にて初登場した上級モンスター。自分フィールド上のモンスターと引き換えに、相手ライフにダメージを与える所謂「射出カード」の一枚。キャノン・ソルジャーは数を、ダーク・ダイブ・ボンバーはレベルを求めるのに対し、このカードは攻撃力を要求する。同じく攻撃力

バーン(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ばれたもので、言ってしまえば戦術の完成度の高さを指して付けられた褒め言葉である。【キャノンバーン】《キャノン・ソルジャー》を筆頭とした通称「射出カード」を使うデッキタイプ。モンスターのリリースによるダメージを基本とし、大量のトークンを並べる、無限ループを組みこむなどのコンボ要素の

ファイアウォール・ドラゴン(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ミック自体は生きている。その後は構築を変えて今度はアマゾネスの射手やメガキャノン・ソルジャーを利用したループコンボで暴れている。今度はこれら射出カードとサモン・ソーサレスも禁止になってしまった。とはいえサモン・ソーサレスはファイアウォールとの絡み抜きにして海外環境を支配してしまう

禁止カード(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ン《プリーステス・オーム》や炎属性縛りの《炎の魔精イグニス》・《超熱血球児》も早くこっちに来いと呼ばれているその去就が注目されている。中でも射出カードとして欠点がなく*21フィールド魔法一枚でコスト制限が突破できて同じようなことができてしまう《プリーステス・オーム》は危ういが…?

C チェーン(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ター1体を墓地へ送って発動する。相手ライフに800ポイントダメージを与える。この効果は1ターンに1度しか使用できない。C(チェーン)デッキの射出カード。だが残念なことに悪事という悪事を働いた先輩射出カード達と違って場にいる間は1ターンに1度しか使えず大バーンに繋げづらい。そもそも

氷結界の虎王ドゥローレン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

龍ブリューナク」等など回数制限のない極悪メンツが揃いも揃っていたためループを組みやすい本カードと合わさった結果。ダーク・ダイブ・ボンバー等の射出カードを用意→「継承の印」で帰還→回収→射☆出とかの繰り返しバーンを狙うだけで勝利ができた。だからあれ程回数制限を付けろと言ってきたのに

アマゾネス(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

み込んだためである。このカードもFWDの被害者として見られることもあるが、【アーチャーブレード】*2での前科もあった上に「ターン1制限のない射出カード」はいつ禁止カードになってもおかしくはないため、覚悟していたプレイヤーも多いだろう。一応、元凶となったFWDがターン1制限、サイバ

BF-精鋭のゼピュロス(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

戦でクロウが使用。アニメ版の効果はデュエル中に何度も使用可能&手札に戻すのは裏側のカードでもOKというインチキを越えたインチキカードであり、射出カードと組み合わせれば簡単に1キルできるので弱体化は妥当である。一応カードがセットされれば自壊するというデメリットがあったがそれを利用し

ハイ・プリーステス(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ことのない呪文を唱え、あらぶる心をしずめてくれる。初登場はVol.6同パックではクリッターや神の宣告等の現環境でも採用率の高いカードや、元祖射出カードキャノン・ソルジャーが封入されていた。そんな中で登場したこのカードは初期カード故の低レベル・低ステータスと言うありふれたカードだっ

ガエル1キル(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

だが、一応弱点もある。まず、コンボ開始までに射出手段を別途用意する必要がある点(この点を見るに、エクストラデッキから好きなタイミングで呼べる射出カードのDDBが如何におかしかったかがよく分かる)。もう一つは、《粋カエル》のコスト用にデッキに20枚前後のカエルを用意してやる必要があ

エアブレード(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

に『混沌の黒魔術師+次元融合』のループコンボを投入したのがこのデッキ。ライフコストを補うため魔力倹約術も採用される。元来、「混沌の黒魔術師を射出カードのエサにする」コンボとして【混黒1キル】が存在したが、増援・神剣-フェニックスブレードを共有できる戦士族のアマゾネスの射手を射出手

植物リンク(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

リンクモンスターや植物族の展開力による制圧システムは相変わらず生き残っていたため、それを使ったデッキは生きながらえていたのだ。しかしその後は射出カードの禁止とともにカードが徐々に規制されていく。2019年1月の改定ではついに、このデッキの中核カードの内、ダンディ、バルブ、スチーム

機械族(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ルカバーが召喚演出持ちとなっている。シンクロモンスターダーク・ダイブ・ボンバー昔々あるところに「DだれがDどう見てもBぶっ壊れ」と恐れられた射出カードがありましたとさ。攻撃による戦闘ダメージと、その後の射出による効果ダメージで無駄がなく相手を敗北させる。かつての遊戯王最速禁止記録

フィッシュボーグ(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

レベル3以下の水属性」であるため自己蘇生の条件を満たし、同デッキのシンクロ召喚を可能にしている。シンクロ召喚の他にも「《生還の宝札》と絡め、射出カードによる1キル」「《デスガエル》を《イレカエル》でひたすら特殊召喚し《死の合唱》で止めを刺す」など、幅広い勝ち筋をもたらしていた。そ

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