「実厚」を含むwiki一覧 - 1ページ

World of Tanksに登場する戦車(ドイツ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

甲を持つ。お尻がウィークポイントになりがちな他の戦車と違って、背面装甲まで均等に分厚いのが特長。そしてメイン防御面となる側面装甲は傾斜付きの実厚185mmで、敵に向けて適切な角度をつければ驚天動地の500mm超に達し、ゲーム内でこれを貫通できる砲を持つ戦車は皆無。HPも全戦車中単

61式戦車(陸上自衛隊) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

。正確な装甲厚スペックは非公開だが、試作機のデータから判断すると砲塔全周 40~60mm砲塔防盾 120mm前後車体正面上部 90mm前後(実厚40~50mmの55度傾斜)程度だと想定される。旧軍戦車と違って傾斜と曲面を多用して避弾経始に気を使っているのは評価点だが、正面のほとん

World of Tanksに登場する戦車 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

、「俯角の大きさ」「頭(砲塔正面装甲)の硬さ」の2つが重要なポイントになるのだが、この2つを非常にハイレベルで兼ね備えた戦車。砲塔正面装甲は実厚225mm、水平時には傾斜付きで345mm相当、ハルダウン時はなんと450mmにまで達し、このゲームに登場するあらゆる砲弾を通さない鉄壁

シャーマン・ファイアフライ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

通りの戦果を挙げることに成功する。特に英米はこの時点で新型戦車パンターの実態をろくに把握しておらず、正面装甲ならティーガーをも上回る(車体の実厚は80mmだが、優れた傾斜により140mm相当の防御力を発揮した)パンターが、しかも結構な数で出てきたため大苦戦を強いられた。よってパン

センチュリオン(戦車) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

茶を提供できるよう、細心の注意を払うことが求められた。あとついでに暇になる戦闘中などは主砲弾の装填や通信なども担当した。「守」車体正面装甲は実厚76.2mmの圧延装甲だが、ソ連のT-34に倣った傾斜装甲を大々的に採用し、垂直方向からの砲弾に対する実効厚は120mmを越える。逆に砲

World of Tanksに登場する戦車(日本) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

現役な74式戦車のプロトタイプである。紙装甲・鈍足で知られる日本ツリーにおいて、ようやく出てきた走攻守のバランスがとれた「まともな」中戦車。実厚こそ薄いものの、非常に優れた避弾経始が施されている砲塔装甲はとても頑丈。また日本戦車の特長であった良好な俯角も健在で、石頭の砲塔だけを出

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