エヴァンジェリン・A・K・マクダウェル - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
られたり、後半はギャグキャラ化してしまった。第二期終盤にネギと仮契約を茶々丸により結ばされたりする。以下ネタバレ実は、我らがナギに倒された「始まりの魔法使い」の娘であり、過去に不老不死の実験台にされる。本人はそのことを怨み、復讐を実行するが、実行犯の殺害をもって復讐を完了している
られたり、後半はギャグキャラ化してしまった。第二期終盤にネギと仮契約を茶々丸により結ばされたりする。以下ネタバレ実は、我らがナギに倒された「始まりの魔法使い」の娘であり、過去に不老不死の実験台にされる。本人はそのことを怨み、復讐を実行するが、実行犯の殺害をもって復讐を完了している
よりダメージを受けなかった為、本来の威力の程は不明。おそらく「白き雷」「紅き焔」などと同格。<余談>本作において明かされた、前作からの黒幕・始まりの魔法使いの能力、『共鳴り』。彼女もまた、世界のあらゆる感情、とりわけ敗北者の無念を自分の感情と同様にまで共感し、その無念の想いを世界
んでないんだけど -- 名無しさん (2014-04-06 15:55:20) どっちにしろ、UQは本編の「ハッピーエンド√」ではない。始まりの魔法使いがUQ本編20年前まで倒されていないから。 -- 名無しさん (2014-04-22 20:45:38) つまり、様々な
BEFORE:始まりの魔法使いたちNEXT:炎の破壊者マジシャンズ・バトル第2弾。2017年10月15日配信。収録枚数は63枚。略称は『MB02』。今回収録のカードを使った『デッキ集1』も同時配信。今回強化されたのはドラゴンと光属性、闇属性のデッキ。『E1』で登場していた『闇の竜
込んでいたらしく、一度発売延期となっていた。あらすじ『儀式』の要となるシャドウゲールを手に入れたプク・プック率いるプク派。その目的はかつて『始まりの魔法使い』が遺した装置に全世界の魔法少女を取り込み、その魔力で実体を失いつつある魔法の国を取り戻すことだった。多大なリスクと犠牲を払
クロス・ドラゴンモンスターレベル4/火属性/ドラゴン/パワー4自動:相手モンスターを戦闘で破壊した時、1枚引くことができる。『始まりの魔法使いたち』で登場したモンスター。モンスターを破壊したら1枚引ける。弱くはないが、タイミングが遅く、強くもない微妙な効果。むしろその効果はおまけ
レベル4/地属性/格闘家/パワー4自動:自分ターンでモンスターと戦闘する時パワー+2。自動:相手ターンでモンスターと戦闘する時パワー-2。『始まりの魔法使いたち』で登場したモンスター。モンスターと戦う時だけ、プレイヤーのターンに応じてパワーが増減する。しかし上昇値は2だけであり、
:速攻墓地のTカードを冥界に送り、その効果を発動する。(コストも払い、自身で発動条件を満たす)同名カードの効果は1ターンに1度使用できる。『始まりの魔法使いたち』で登場したモンスター。墓地の技カードを使用できる効果を持つ。そのため、実質倍の技カードを使用できる。使うならマジシャン
地獄よりの使者モンスターレベル4/闇属性/デビル/パワー3自動:解放2-【MP2】自身が破壊された時、その破壊したカードを破壊できる。『始まりの魔法使いたち』で登場したモンスター。破壊されたときにそのカードを破壊できるが、MP2を必要とする。そのうえ、元々のレベルが4もあるため、
モンスターレベル5/水属性/インセクト/パワー2起動:自身を墓地へ送り、自分フィールドと相手フィールドのモンスターを1体ずつ手札に戻せる。『始まりの魔法使いたち』で登場したモンスター。お互いのモンスター1体ずつを手札に戻す効果だが、そのためにこのカードを墓地へ送る必要がある。2枚
ダイヤモンド・ゴーレムモンスターレベル3/地属性/ゴーレム/パワー5永続:攻撃できない。『始まりの魔法使いたち』で登場したモンスター。レベルの1つ上がりパワーも上がった『鉄壁の亀』。ステータスは似ているが使い方は結構異なる。パワー5なら、技などを使用しなければ、レベル5~6当たり
パワー1起動:自身を墓地へ送ることができる。自動:フィールドから墓地へ送られた時、このターン自分フィールドのモンスターはすべてパワー+1。『始まりの魔法使いたち』で登場したモンスター。墓地へ送れる効果、自分モンスターの強化を行う効果を持つ。プラントのため再利用しやすく、再生のツタ
臆病なカバモンスターレベル4/水属性/ビースト/パワー1永続:防御した時、その戦闘中破壊されない。『始まりの魔法使いたち』で登場したモンスター。防御時にのみ戦闘中破壊されない効果を持つが、状況が限定的すぎる。パワーも低く、攻撃用として使用できない。そのうえレベル4もあり、気軽に使
武装するカエルモンスターレベル5/水属性/アンフィビアン/パワー4永続:武器が装備されている時、パワー+2。『始まりの魔法使いたち』で登場したモンスター。武器が装備されているとパワーが上昇する。しかし上昇値が2だけで、同じレベルで特に条件なくパワー6の二本足のゾウが同弾ですでに登
パワード・タイガーモンスターレベル3/地属性/ビースト/パワー2永続:解放4パワー+3。『始まりの魔法使いたち』で登場したモンスター。能力が適用されると、レベル3でパワー5のモンスターになる。しかしそれまではパワー2しかないバニラでしかない。そのうえ、適用されるまでが長く、その間
上のモンスターを使用して上級召喚された時、パワー+3。起動:フィールドのこのモンスターのパワー以下の自身以外のモンスターをすべて破壊する。『始まりの魔法使いたち』で登場したモンスター。後にエラッタされた。ー関連項目
きない。永続:自分墓地のモンスターが6体以上いるとき、召喚コストを2減らす。永続:自分墓地のモンスター1体につきパワー+1。(最大9まで)『始まりの魔法使いたち』で登場したモンスター。上級召喚はできないが、コスト軽減効果をもち、パワー上昇効果ともマッチし使いやすいフィニッシャー。
破滅を呼ぶ者モンスターレベル8/闇属性/ノーマル/パワー6自動:召喚された時、フィールドのレベル3以下のモンスターをすべて破壊できる。『始まりの魔法使いたち』で登場したモンスター。召喚したときに低コストモンスターをすべて除去できる。効果自体は強力だが、レベル8のため、召喚まで時間
た時、上級召喚されているなら、その戦闘終了後、行動可能状態にできる。この効果が上級召喚に使用したモンスターの数まで1ターン中に使用できる。『始まりの魔法使いたち』で登場したモンスター。上級召喚の素材とした数だけ防御の回数を増やせる。しかし、パワー6しかなく、別段超えられない打点で
ンスターレベル5/闇属性/アサシン/パワー2永続:攻撃をモンスターで防御されない。自動:自分ターンのエンドフェイズに行動可能状態にできる。『始まりの魔法使いたち』で登場したモンスター。防御されず、相手ターンで殴り返されない。効果としてどちらも強力だが、レベルに対してパワーが低すぎ
高速クジラモンスターレベル6/水属性/ビースト/パワー5永続:攻撃をモンスターで防御されない。自動:モンスターに攻撃した時、パワー+2。『始まりの魔法使いたち』で登場したモンスター。攻撃を防御されない効果を持つ数少ない大型モンスター。弱くはないが、フィニッシャーとしてみると、パワ
ーモンスターレベル3/闇属性/シャーマン/パワー4永続:プレイヤーに攻撃できない。自動:モンスターを戦闘で破壊した時、ダメージ2を与える。『始まりの魔法使いたち』で登場したモンスター。モンスターを除去しつつ、ダメージを与えられるためLPとボード両方のアドバンテージをとっていくこと
/パワー2自動:召喚した時、自分の場の他のモンスターの数だけ、MPを回復できる。(最大2まで)同名カードの効果は1ターンに1度使用できる。『始まりの魔法使いたち』で登場したモンスター。最大でMP2を回復できる。モンスターを展開しつつ、MPを回復できるのは大きく、効果としては強力。
血染めの鹿モンスターレベル2/地属性/ビースト/パワー3『始まりの魔法使いたち』で登場したモンスター。ー関連項目
ンスターレベル1/光属性/エンジェル/パワー1自動:召喚した時、お互いに1枚引くことができる。同名カードの効果は1ターンに1度使用できる。『始まりの魔法使いたち』で登場したモンスター。召喚したときに1枚引けるが、相手にもひかせてしまう。レベル1のため、手札を減らさずに上級召喚に使
BEFORE:大戦の歴史NEXT:反逆の革命者マジシャンズ・バトル第5弾。2017年12月23日配信。収録枚数は63枚。略称は『MB05』。今回強化されたのは導きとゴーレム、ナイト。今回でナイトが多数登場するまで『ツインソード』の1つの効果を適用できるモンスターが、『大戦の剣陣』
BEFORE:NEXT:E2マジシャンズ・バトル追加1弾。2017年8月30日配信。『始まりの魔法使いたち』と『闇の死霊術師』と同時配信。収録枚数は45枚。略称は『MBE1』。通常弾を63枚にする関係で、登場しているカード。どのデッキにも必須で投入されるメディカルが収録されている
BEFORE:なしNEXT:3体の進化竜マジシャンズ・バトルの記念すべき第1弾。2017年8月30日配信。収録枚数は63枚。略称は『MB01』。追加弾『E1』、スタートデッキ『闇の死霊術師』も同時配信。『マジシャンズ・バトル』において代表的なカードである『泥ネズミ』や『血染めの鹿
屋-ドーンモンスターレベル1/闇属性/ノーマル/パワー4永続:プレイヤーに攻撃できない。永続:防御できない。自動:戦闘終了後、墓地へ送る。『始まりの魔法使いたち』で登場したモンスター。モンスター1体を除去することに特化した効果を持つ。レベル1にしてはパワー4と破格の数字ではあるが
泥ネズミモンスターレベル1/地属性/ビースト/パワー1自動:破壊されたとき、手札1枚を墓地へ送ることで、1枚引くことができる。『始まりの魔法使いたち』で登場したモンスター。 効果は破壊されたとき、手札1枚を交換できる効果。同じような効果を持つ『闇の魔法使い』と比べると、破壊された
メイン弾 始まりの魔法使いたち 3体の進化竜 炎の破壊者 大戦の歴史 星々の導き 反逆の革命者 暗黒の世界 武器竜を纏う者 大自然の侵略 マジシャンズ・バトルズ 不死鳥の霊伝説 オールスター・メモリアル追加弾 E1 E2 E3その他 動画PR SSシリーズ
凶暴な雀モンスターレベル1/地属性/バード/パワー1自動:戦闘で破壊された時、その相手モンスターのパワーを-1。『始まりの魔法使いたち』で登場したモンスター。使用するなら、レベルが低いため、防御用として出しつつ、破壊されたらパワーダウンを狙うことになる。しかしその減少値も1だけの
殺人鬼-Jモンスターレベル2/闇属性/ノーマル/パワー2自動:モンスターに攻撃した時、その戦闘中パワー+2。(防御に適用しない)『始まりの魔法使いたち』で登場したモンスター。特定条件でその間だけパワーを2上昇させる効果を持つ。ただその条件が限定的で、防御されたら適用できない。この
モンスターレベル3/火属性/マジシャン/パワー1起動:【MP1】相手にダメージ1を与える。このカード自身の効果は1ターンに1度使用できる。『始まりの魔法使いたち』で登場したモンスター。MP1を使えば毎ターンダメージ1を与えられる。またこのカード自身の効果のため、複数体並べれば、そ
パラライズ・モスキートモンスターレベル2/緑属性/インセクト/パワー1自動:召喚された時、場のモンスター1体を行動不能状態にできる。『始まりの魔法使いたち』で登場したモンスター。モンスターを行動不能状態にできるため、相手の防御用のモンスターを回避しつつ、相手プレイヤーやモンスター
闇夜に潜む忍者モンスターレベル2/闇属性/アサシン/パワー2永続:攻撃をモンスターで防御されない。『始まりの魔法使いたち』で登場したモンスター。攻撃をモンスターで防御されないため、相手の場に左右されずダメージを与えていくことができる。特に相手がMPを残していなければ、ほぼ確実にダ
魔力宿す蕾モンスターレベル2/緑属性/プラント/パワー1自動:上級召喚に使用された時、MPを2回復する。『始まりの魔法使いたち』で登場したモンスター。上級召喚の汎用サポートモンスター。このカードのレベルが2のため、MPの回復と合わせると±0になるが、次のターン以降に
鉄壁の亀モンスターレベル2/水属性/レプティリアン/パワー4永続:攻撃できない。『始まりの魔法使いたち』で登場したモンスター。攻撃できない代わりにパワー4を持つ。この1枚で相手によっては中盤くらいまでは耐えられるだろう。とはいえ、ゲームのインフレもあり、この程度のパワーでは止まら
ンスターレベル2/光属性/ノーマル/パワー2自動:モンスターの攻撃を防御した時、その戦闘中パワー+2。(自身を攻撃された時には適用しない)『始まりの魔法使いたち』で登場したモンスター。防御時にのみパワーを上昇させる。ただそれでもパワー4にしかならず、鉄壁の亀と変わらない。攻撃でき
瑠璃色の狙撃手モンスターレベル2/水属性/シューター/パワー3永続:プレイヤーに攻撃できない。永続:行動可能状態のモンスターに攻撃できる。『始まりの魔法使いたち』で登場したモンスター。モンスター除去に徹底した効果を持つ。相手の状態に問わず攻撃できるため、特に序盤は使いやすい。しか
ヘビーフロッグモンスターレベル1/水属性/アンフィビアン/パワー2『始まりの魔法使いたち』で登場したモンスター。レベル1のバニラ。水属性、アンフィビアンと微妙であるため、他のモンスターのほうが優先される。ー関連項目
リザードソルジャーモンスターレベル3/地属性/レプティリアン/パワー4『始まりの魔法使いたち』で登場したモンスター。レベル3のバニラ。下級ビートでは地属性も多く、使いやすいステータス。現在ではインフレにより、テーマカードでないこのカードは他と比べると見劣りするが、スペック的には十
もやる時はやる。が、その『やる時』ですら着替えに1時間かけるなど浮世離れしすぎた行動も。年月を重ね実体をほぼ失った魔法の国を復活させるべく、始まりの魔法使いが遺した機械を使った『儀式』の準備を進めている。うるるからの連絡で彼女らのピンチを知るが、『儀式』の真の主役であるシャドウゲ
動できる。その戦闘中、パワーを10にする。またその戦闘終了後、自身は破壊される。同名カードは各プレイヤー、ゲーム中に1度しか発動できない。『始まりの魔法使いたち』で登場した技。固定で10にするため、元々のパワーの低いモンスターにつかうのがいい。防御されない効果を持つ『闇夜に潜む忍
ディメンションムーブ技レベル1/闇属性/クリーチャー系1体戦闘するとき、発動できる。その戦闘中、自身は破壊されない。『始まりの魔法使いたち』で登場した技。戦闘中の破壊を防げるため、クリーチャー系の場持ちがよくなる。特に、基本的に攻撃側が有利に作られているこのゲームにおいて、手間を
わりに、手札のレベル2以下のネイチャー系を1体召喚する。(コストは払わない)その後、そのターン中召喚したモンスターは自身のパワーを加える。『始まりの魔法使いたち』で登場した技。低レベルモンスターを召喚しつつ、パワーを合計してそのまま攻撃できる。普通に使うと合計パワーも変わらないた
魔に染まりし鮮血の爪技レベル1/闇属性/ビースト1体攻撃時に発動できる。その戦闘中パワー+2。『始まりの魔法使いたち』で登場した技。攻撃中パワーを上げる低級技。よくあり使いやすい。ビーストであるためそのデッキ以外でもスタンダード系デッキでも使用できるかもしれない。現在は属性に応じ
エナジー・ブースト魔法レベル0/無属性/回復魔法手札を1枚墓地へ送り、MPを1回復する。同名カードの効果は1ターンに1度使用できる。『始まりの魔法使いたち』で登場した魔法。MPを回復できるが、手札コストを必要とし、その回復量もたったの1。コストもなく、速攻まで持つ『速力吸収』の下
/武器クリーチャー系に装備できる。自動:装備モンスターが破壊された時、同じ種族で同名でないモンスターを墓地から召喚できる。(コストは払う)『始まりの魔法使いたち』で登場したアイテム。悪くない効果であるのだが、気軽にサーチのしづらい非テーマの武器であることが、一番使いづらさを際立た
札のモンスター1枚を墓地へ送り、その送ったカードのレベル以下の相手モンスター1体を破壊できる。同名カードの効果は1ターンに1度使用できる。『始まりの魔法使いたち』で登場したアイテム。手札のモンスターをコストにモンスターの破壊を行える。自分の手札に依存するが、低レベルでも防御用のモ