歴代秀吟百首 - いにしえwiki
ずめがくれに 成りにけり むべこの本は こぐらかりけり (曽禰好忠)039.おほぢ父 むまご輔親 三代までに 戴きまつる すべらおほん神 (大中臣輔親)040.つれづれと 空ぞ見らるる 思ふ人 天降りこむ ものならなくに (和泉式部)041.老いにける 吾身は何に かからまし 松
ずめがくれに 成りにけり むべこの本は こぐらかりけり (曽禰好忠)039.おほぢ父 むまご輔親 三代までに 戴きまつる すべらおほん神 (大中臣輔親)040.つれづれと 空ぞ見らるる 思ふ人 天降りこむ ものならなくに (和泉式部)041.老いにける 吾身は何に かからまし 松
たたへる水の 底までも 清き心は 月ぞ照らさむ (菅原道真)017.おほぢ父 むまごすけちか 三代までに いただきまつる すべらおほん神 (大中臣輔親)018.君が代は つきじとぞ思ふ 神かぜや みもすそ川の すまむかぎりは (源経信)019.何事に つけてか君を 祈らまし 八百
海ならず たたへる水の 底までも 清き心は 月ぞ照らさむ (菅原道真)026.山のごと 坂田の稲を 抜き積みて 君が千歳の 初穂にぞ舂く (大中臣輔親)027.もろこしも 天の下にぞ 有りと聞く 照る日の本を 忘れざらなむ (成尋阿闍梨母)028.君が代は つきじとぞ思ふ 神かぜ
女和歌を讀む語第五十 筑前守源道濟侍妻、最後讀和歌死語第五一 大江匡衡の妻赤染、和歌を讀む語第五二 大江匡衡、和琴を和歌に讀む語第五三 祭主大中臣輔親、郭公を和歌に讀む語第五四 陽成院の御子元良親王、和歌を讀む語第五五 大隅の國の郡司、和歌を讀む第五六 播磨の國の郡司の家の女和歌
A. 平安時代中期の公卿・歌人。参考URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E4%B8%AD%E8%87%A3%E8%BC%94%E8%A6%AA
源公忠朝臣 (みなもとのきんただあそん)007.大中臣賴基朝臣 (おおなかとみのよりもとあそん)008.祭主輔親 (さいしゅすけちか) = 大中臣輔親009.源順 (みなもとのしたごう)010.藤原元真 (ふじわらのもとざね)011.藤原高光 (ふじわらのたかみつ)012.藤原仲
大伴家持(おおとも の やかもち)大伴安麻呂(おおとも の やすまろ)大伴四綱(おおとも の よつな)大伴部広成(おおともべ の ひろなり)大中臣輔親(おおなかとみ の すけちか)大中臣能宣(おおなかとみ の よしのぶ)大中臣頼基(おおなかとみ の よりもと)大原今城(おおはら
之)源重之集菅原輔正集大江嘉言集大江匡衡集藤原高遠集源道済集藤原道成集御堂関白集(藤原道長)発心和歌集(選子内親王)藤原長能集祭主輔親卿集(大中臣輔親)源賢法眼家集道命阿闍梨集参議為頼集(藤原為頼)源重之女集清少納言集馬内侍集前大納言公任卿集(藤原公任)藤原惟規集権中納言定頼集(
飛鳥井雅経 243 隣女和歌集 りんじょわかしゅう 飛鳥井雅有 244 祭主輔親卿集 さいしゅすけちかきょうしゅう 大中臣輔親 244 大蔵卿行宗卿集 おおくらきょうゆきむねきょうしゅう 源行宗 245 六条修理大夫集 ろくじょうしゅりだ