新百人一首(徳川光圀撰) - いにしえwiki
そひぬ 月の光を 白ぎぬに つつみて残る 布引のたき(飛鳥井雅直)095.いつまでと 霜がれをまつ 浅茅生に よわらぬ虫の 音さへはかなし(夢窓国師)096.せめてさは 粂路の橋を かけ初し なかの契りの 嘆きともがな(入道前太政大臣信尹)097.散ることも いそがざらなむ 山ざ
そひぬ 月の光を 白ぎぬに つつみて残る 布引のたき(飛鳥井雅直)095.いつまでと 霜がれをまつ 浅茅生に よわらぬ虫の 音さへはかなし(夢窓国師)096.せめてさは 粂路の橋を かけ初し なかの契りの 嘆きともがな(入道前太政大臣信尹)097.散ることも いそがざらなむ 山ざ
すれば 思ひもたえぬ 心かな しゐてぞ世をば 捨べかりける (桂局)015.何事も 誠はさらに なかりけり よろづはゆめの かりの世の中 (夢窓国師)016.山寺の かねの音にさへ 吹まぜて おのれ声なき 峰の松風 (赤松円心)017.夕日さす やまのをのへに あらはれて 猶も色
卿鹿百首(京極 為兼)続群書類従176祈雨百首(津守 国冬)群書類従176内経公百首(一条 内経)三条相国百首(三条 実重)続群書類従389夢窓国師百首(夢窓)等持院殿御百首(足利 尊氏)続群書類従389為定卿藤河題百首(冷泉 為定)続群書類従391二条家百首(為家・他)師兼卿百
朝敵じゃないな!」としか考えておらず、ナレーションにも「当の尊氏は知ったこっちゃなかった」と雑に処理された。市井の人々夢窓疎石むそうそせき「夢窓国師」とも呼ばれる高僧。禅の道では足利兄弟の師でもあり、直義とは仏教に関する対談を行った『夢中問答集』を出版している。南朝北朝の両天皇と
守覚法親王 265 遍昭集 へんじょうしゅう 遍昭 265 源賢法眼集 げんけんほうげんしゅう 源賢 265 夢窓国師御詠草 むそうこくしごえいそう 夢窓疎石 266 慶運法印集 けいうんほういんしゅう 慶運 266 尭孝法印
為兼卿家集(北川真顔)権大納言典侍集(従二位為子)徽安門院一条百首前参議為冬卿集(二条為冬)惟宗光吉集長景集(城長景)正覚国師集仏国禅師御詠夢窓国師詠草仏国禅師家集標註(藤原資重)兼好法師家集(卜部兼好)中園相国御集(洞院公賢)等持院贈左府御集(足利尊氏)大納言為定御集(二条為定
平田和尚伝伝部 231 建長禅寺竺仙和尚行道記伝部 232 海蔵和尚紀年録(虎関和尚紀事録)伝部 233 天龍開山夢窓正覚心宗普済国師年譜(夢窓国師年譜)伝部 233 西山夜話 ※『和漢図書分類目録』に記載なし。伝部 233 臨川家訓 ※同上。伝部 233 天龍開山特賜夢窓正覚心
ム・塩化物泉、神経痛・関節痛・冷え性に効く。堂ヶ島温泉[]堂ヶ島(どうがしま)温泉は、宮ノ下付近の国道1号から早川渓谷へと下った谷底にある、夢窓国師が開いたとされる温泉。現在ある2軒の宿では、それぞれ私設のモノレール式ケーブルカー、ロープウェイを利用する。底倉温泉[]底倉(そこく
後伏見上皇 043 亀山殿御幸記 かめやまどのごこうき 文永 亀山天皇, 後嵯峨上皇 043 臨幸私記 りんこうしき 夢窓国師 043 応永二十二年御幸記 おうえいにじゅうにねんごこうき 応永 称光天皇 タグ一覧: カウンターページ全体:今日:昨日