古今集百人一首 - いにしえwiki
7.谷風に とくる氷の ひまごとに うち出づる波や 春の初花 (源当純)008.春たてど 花も匂はぬ 山ざとは ものうかる音に 鶯ぞなく (在原棟梁)009.鶯の 笠にぬふてふ 梅の花 をりてかざさむ 老かくるやと (東三条左大臣)010.年経れば よはいは老いぬ しかはあれど
7.谷風に とくる氷の ひまごとに うち出づる波や 春の初花 (源当純)008.春たてど 花も匂はぬ 山ざとは ものうかる音に 鶯ぞなく (在原棟梁)009.鶯の 笠にぬふてふ 梅の花 をりてかざさむ 老かくるやと (東三条左大臣)010.年経れば よはいは老いぬ しかはあれど
A. 在原 棟梁は平安時代前期の貴族・歌人です。参考URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%A8%E5%8E%9F%E6%A3%9F%E6%A2%81
かい の おかまろ)荒木田久老(あらきだ ひさおゆ)有賀長伯(あるが ちょうはく)有間皇子(ありまのみこ)在原滋春(ありわら の しげはる)在原棟梁(ありわら の むねはり)在原元方(ありわら の もとかた)在原業平(ありわら の なりひら)在原行平(ありわら の ゆきひら)粟田