禁時混成王 ドキンダンテXXII - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ドに効果が盛られまくる傾向にある現環境では活きる場面が多い。しかし、後から出たクリーチャーには適応できない。スピードアタッカーなどに対しては呪文踏み倒しを起動するカウンター効果でフォローできる可能性があるが、S・トリガーなどに対しては機能しない等の抜け道も多い。また、能力全体の無
ドに効果が盛られまくる傾向にある現環境では活きる場面が多い。しかし、後から出たクリーチャーには適応できない。スピードアタッカーなどに対しては呪文踏み倒しを起動するカウンター効果でフォローできる可能性があるが、S・トリガーなどに対しては機能しない等の抜け道も多い。また、能力全体の無
のリンク時ブレイク数増加墓地進化GV:三種類の墓地進化を墓地進化3回分として1枚に折衷といった形で落とし込まれている。一方で、メテオバーンの呪文踏み倒しに関してはRロマノフの超無限墓地進化による弾数の補充がないため、煉獄邪神では(他のカードで進化元を追加しない限り)最大弾数が三発
い。光のドラゴンかつブロッカー持ちなので《ドラゴンズ・サイン》、《ヘブンズ・ゲート》等で踏み倒しが効き、呪文回収能力でミラダンテXIIによる呪文踏み倒しをサポートできる。自身も革命チェンジ持ちなので場にいるミラダンテとチェンジして呪文を回収しつつ戻ったダンテを別のクリーチャーとチ
などは《邪眼皇ロマノフI世》と共通で、あちらと同様に墓地肥やししながら墓地の呪文を唱えられる。相違点として、こちらはcip一つで墓地肥やしと呪文踏み倒しが一度に行えるので即効性に優れている。5枚ものカードを一気に墓地肥やしできる上に、踏み倒す呪文もコストが指定されているのみで文明
ことザーディクリカの場合は後述する毎ターン発動可能な効果もあって場を離れづらくなるEXライフとの相性は良好。最大の特徴となるのがcipによる呪文踏み倒しで、コスト7以下の呪文1枚を墓地か手札のいずれかからノーコストで詠唱できる。踏み倒し系の呪文とは無類の相性を誇り、手札より展開で
マナゾーンの呪文を交換する。そこから戻した呪文の中にナイト・マジックを持つものがあれば、コスト踏み倒しで唱えることができる。 なんだかんだで呪文踏み倒しは強く、一応マナ回収も出来るしマナブーストも不可能ではないなど、闇単色カードとしては珍しい動きが可能。踏み倒し自体が単純に強い事
「混成」のディスペクター。元ネタは《龍素記号Sr スペルサイクリカ》と《血風聖霊ザーディア》。EXライフに加えてスペルサイクリカを連想させる呪文踏み倒しを持ち、更に呪文を唱えればターン終了時にザーディアを連想させる火力除去と軽めのドローを行う。言うまでもなく呪文踏み倒しは強力であ
る呪文。通常のルールでは使用できないこのカードだが、歴代のぶっ壊れカードが揃う魔境「殿堂ゼロ」では歴代最強レベルのクリーチャー踏み倒し呪文と呪文踏み倒しクリーチャーによる悪夢のコラボが実現する。《母なる大地》で《サイクリカ》を出すと3マナで《母なる大地》を消費せずにマナのクリーチ
文をすべて回収可能であり、アタックトリガーで使った呪文を回収できる設計。アタックトリガーこそシンプルな文面だが、山札からノーコスト呪文発動は呪文踏み倒しが増えた現在の視点で見ても十分に高性能。アタックトリガーだが進化クリーチャーなので、基本的に最低1回は使える見込みなのも嬉しい。
フI世》や《紺碧術者 フューチャー》や《聖霊左神ジャスティス》など、一応は上位互換でこそないが明らかにスペル・グレートブルーよりも使いやすい呪文踏み倒し能力持ちが多く存在している。《蒼の潮流スーパー・スペル・グレートブルー》などの強力になった上位種の派生カードなども存在しているた
将・覇王ブラックモナーク、知識の探求者・サファイヤウィズダム、初期から登場していた二人がついにカード化。古参プレイヤーにとっては嬉しい限り、呪文踏み倒しギミックと絡めてデモコマモナーク組みたいです。 -- 名無しさん (2016-10-19 22:59:10) 新ギミック「ガ
フ》のディスペクター。cipで墓地から呪文2枚を回収しつつ、アタックトリガーか自身のEXライフが離れた際に手札から呪文を踏み倒せる。この手の呪文踏み倒しとしては珍しくコスト8まで対応しているため、墓地肥やしの過程で回収し損ねたカラーレス・レインボーを手札に戻した上で踏み倒せる動き
ウンで作ったカードと思われる。ロマンカードってやつだ。闇ウィニーだらけのデッキでこれを撃つには実際はいろいろと骨が折れる。なにしろ、闇文明で呪文踏み倒しといえば重量級のロマノフ財閥のお家芸であり、あとは水や一部光にぼちぼちいる程度。今後、これらの種族との複合で踏み倒しのできる大型
用いられてしまい、あまりの汎用性と壊れっぷりから使用禁止処分となってしまった。その結果、失敗しないOMGデッキ進化を手にした代わりに単体では呪文踏み倒しが不安定になり、安定して踏み倒せる呪文の種類が狭くなった上で他2柱との連携が必須の調整を施されてリメイクされる事となった。デスパ
考えない方が良い。シンパシーなどには頼らずにコスト踏み倒しを利用するのがベストな使い道と言える。というか、この呪文はほぼ踏み倒しで使われる。呪文踏み倒しクリーチャーは重いクリーチャーが多いが、通常に唱えるよりは遥かに楽である。他にも【暴発ミルザム】【ブライゼシュート】などへも投入
の呪文を自分の山札の一番下に置く。W・ブレイカーナイトの長。戦国編初弾のカードだが、イナバ・ギーゼとは相性が良い。アタックトリガー時の墓地の呪文踏み倒しを即座に行える。詳しくは個別項目を参照。魔光帝フェルナンドⅦ世 VR 闇文明 (11)クリーチャー:デーモン・コマンド/ナイト
けでなく、双極篇の新ギミックであるツインインパクトを手にしたサイバー・コマンド。クリーチャー面では、cipやブレイン呪文に反応した山札からの呪文踏み倒し効果を持つ。使い方は語るまでもなく、山札のトップ操作と組み合わせた大型呪文の踏み倒しを狙いたいところ。呪文面はそのまんま《ネオ・
に強固なロックを掛けられる。《未来の法皇 ミラダンテSF》はその調整版といった性能で、クリーチャーの縛りこそないがファイナル革命ではドローと呪文踏み倒しを両立して発動可能となっている。百族の長 プチョヘンザ LEG 光/自然文明 (8)クリーチャー:ジュラシック・コマンド・ドラゴ
ト制限はないので割と融通はきく。また、《「祝え!この物語の終幕を!」》で出せばそのまま閃にチェンジ可能。呪文面は無条件の強制3ドロー+5以下呪文踏み倒し(しかも文明縛り無し)。ドラゴンズ・サインも対象に入る。あのラフルルがなんかパワーアップして、しかもツインパクトになって帰って来
ス》出たターン全てのクリーチャーにスレイヤーとスピードアタッカーを与える。即死コンボのお供。これも元殿堂。《邪眼皇ロマノフI世》墓地肥やしと呪文踏み倒し能力を持つナイト。墓地肥やしからもう一度リアニメイトカードを使って更なる展開を狙うもよし、安全確保をするもよし。ナイトなのでサポ
登録日:2018/12/31 Mon 17:27:03更新日:2024/03/28 Thu 13:29:59NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧3、2、1、スマッシュ……バースト!!!スマッシュ・バーストとは、デュエル・マスターズの能力。解説双極篇エキスパンションのD
つゴッドだけでなく《邪神R・ロマノフ》《邪神C・ロマノフ》ともちゃんとリンク出来るので、再びマッド・ロック・チェスターの降臨が可能となった。呪文踏み倒しのコスト上限がなくなったが、踏み倒し対象が「メテオバーンで自身の下から墓地に送った呪文」となったのが曲者。更に新たなデッキ進化で