機動戦士ガンダムSEED_ASTRAYシリーズの登場人物 - サンライズ Wiki
イワン・ザンボワーズ1.3.8 トロヤ・ノワレ1.3.9 セブン・ソキウス、イレブン・ソキウス2 傭兵2.1 サーペントテール2.1.1 叢雲劾(ムラクモ・ガイ)2.1.2 イライジャ・キール2.1.3 ロレッタ・アジャー2.1.4 風花・アジャー2.1.5 リード・ウェラー2
イワン・ザンボワーズ1.3.8 トロヤ・ノワレ1.3.9 セブン・ソキウス、イレブン・ソキウス2 傭兵2.1 サーペントテール2.1.1 叢雲劾(ムラクモ・ガイ)2.1.2 イライジャ・キール2.1.3 ロレッタ・アジャー2.1.4 風花・アジャー2.1.5 リード・ウェラー2
)キカイダー01 THE ANIMATION(零/キカイダー00) ※アフレコ演出も兼任機動戦士ガンダムSEED ASTRAY BLUE編(叢雲劾)今日からマ王! R(フォンクライスト卿ギュンター)くじびきアンバランス(鏑木有也)銀河英雄伝説(ダスティ・アッテンボロー)グラビテー
ロウ・ギュールと彼が乗る機体「アストレイ レッドフレーム」。ジオラマストーリー版および小説版の主人公となるのは傭兵部隊「サーペントテール」の叢雲劾(ムラクモ・ガイ)と彼が乗る機体「アストレイ ブルーフレーム」である。漫画「機動戦士ガンダムSEED ASTRAY」ときた洸一ガンダム
と共に完品の状態で破棄されていたのをジャンク屋のロウ一行が発見。直後に両機の破壊、及び目撃者の排除を依頼された傭兵部隊「サーペントテール」の叢雲劾と鉢合わせになり、レッドフレームは樹里たちに先に運び出された。ロウはブルーフレームに乗り込んで劾を迎え撃つも、奇策を読まれて追い込まれ
。マリーダはおもちゃじゃない!と言って。 -- 名無しさん (2015-04-08 18:51:56) 俺は傭兵部隊サーペント・テール 叢雲劾!! -- 名無しさん (2015-04-23 11:33:23) クルクルシュピン -- 名無しさん (2015-06-03
関 バッテリー所属 サーペントテール主な武装 ビームサーベルビームライフル対ビームシールドイーゲルシュテルンアーマーシュナイダーパイロット:叢雲劾■機体解説オーブ製試作MS「プロトアストレイシリーズ」の3号機。フレーム色はオーブで局地戦闘機を示す青。「ブルーフレーム」という通称も
ハイエンド機はいずれもゲーム内でびみょうな性能にされがちである。Extreme vs.家庭版のトライアルミッションにおいてCPU専用で登場。叢雲劾と声優が同じなのでそのついでなのか声有りで喋ってくれる。その実力は……お察し下さい。EXVSシリーズ2作目のFUUL BOOSTではD
ーセントのスペック向上を達成している。その分、パーツの消耗率も高く、信頼性の低下や整備性の悪化等の弊害も存在した。補給基地の防衛任務において叢雲劾の搭乗するガイズジンと交戦した際に右腕を損傷している。その後の機体の処遇は不明だが、このためにへリオポリスへの侵攻時は通常使用のジンに
ジャンク屋と、最強の傭兵部隊「サーペントテール」が新型のモビルスーツ、アストレイを発見する。ジャンク屋のロウ・ギュールと、サーペントテールの叢雲劾はこれを回収しようとするが、サーペントテールにアストレイの回収を依頼した依頼主の裏切りによって窮地に陥る。ジャンク屋とサーペントテール
邦を参照。軍事勢力[]サーペントテール[]本編に登場する正規軍の部隊ではなく、傭兵が集まって作られたチームである。メンバーとしては、戦闘要員叢雲劾、イライジャ・キール後方支援要員リード・ウェラー:情報収集ロレッタ・アジャー:爆破及び内部工作風花・アジャー:依頼の交渉や使節等がおり
ールを主人公とした、ときた洸一の『SEED ASTRAY(以下漫画版)』と戸田泰成の『SEED ASTRAY R(以下R)』の2作品。傭兵の叢雲劾を主人公とした小説版『SEED ASTRAY(以下小説版)』とジオラマを組み合わせた『SEED ASTRAY B(以下B)』の2作品。
やすいため通常戦闘でも搭載されることが多い。メビウスを相手にすれ違いざまに発射したり馬乗りになりながら接射したりして撃墜するシーンが印象的。叢雲劾がブルーフレーム・フルウェポンに装備させたこともある。名前の由来はラテン語の「猫(Cattus)」と思われる。多くの場合は「カットゥス
弟の手に渡った。セブン、イレブン「ナチュラルのために出来る事は無いのか」と疑問を抱き、ソキウスの有用性を確認させるために脱走。ロングダガーで叢雲劾のブルーフレームと2度交戦し(2度目はブルーフレームセカンドL)、コーディネイターと戦う事ばかりがナチュラルのためではないと知る。その
も充分に引き出せる機体として完成した(キラが組み上げたOSはまだ若干の問題点を残しており後にアストレイブルーフレームのパイロットである傭兵・叢雲劾によって更なる最適化が行われた)。ハードウェア、ソフトウェア共に完成を見たM1アストレイはその後急ピッチでオーブ軍に配備され、同年6月
悪化等の弊害も存在した。この為、正規の設計、仕様が保証する強度を超えた改修であったと思われ、型式番号も与えられていない。補給基地の防衛任務で叢雲劾の乗る改造型ジン(ガイズジン)と交戦した際に右腕を損傷。修理が間に合わなかった為、ミゲルはヘリオポリスでのG兵器強奪任務では通常機で出
71年1月にクルーゼ指揮下のヴェサリウスが原因不明の破壊を受けたザフト軍基地の調査のために出航した時、警備中に発見した基地破壊の張本人である叢雲劾との戦闘により専用機のジンを破壊されてしまう。そのためヘリオポリス襲撃当日まで通常のジンに乗り換えねばならなくなっている。余談[]声は
護衛として傭兵サーペントテールを雇って要塞を防御していたが、そこを訪れたロウ・ギュールのアストレイ・レッドフレームの捕獲をサーペントテールの叢雲劾に要求。契約外として命令に従わなかった劾をイライジャ・キールを人質にして無理やり戦わせるものの、戦闘のどさくさで人質に逃げられたためレ
システムを開発する。メビウス[]機体諸元メビウス形式番号TS-MA2所属地球連合軍生産形態量産機全高不明重量不明乗員数1000主なパイロット叢雲劾カナード・パルスルークゲイル地球連合軍一般兵通常装備40mmバルカン砲×2対装甲リニアガン有線誘導式対艦ミサイル×4その他の装備Mk5
ビームクロー・MMI-GAU2 ピクウス76mm近接防御機関砲×2・エクステンショナル/アレスターEEQ7R×2主な搭乗者ラウ・ル・クルーゼ叢雲劾ザフトがジンの後継機として開発されたMS。次期主力機として期待されたが、開発当初の本機はビーム兵器の搭載自体設計プランに盛り込まれてお
人過去に登場したキャラのクローンと戦うという、ガンダムという括りから見るとまさに『王道から外れた』物語となっている。主人公はロウ・ギュールと叢雲劾。【ストーリー】時はC.E.73……、アメノミハシラに近づく2体のMS。そのうちの1機はガンダムアストレイ ゴールドフレーム……、乗っ
ン・インダストリーに「アクタイオン・プロジェクト」の1つとして作らせたプロトアストレイの複製機。しかし、ダンテは本機を自分が作りだした傭兵「叢雲劾」と私的な闘いをする為だけに作らせたのが本音である。頭部のブレードアンテナは特徴のある4本タイプに、ふとももにはダンテのスタイルに合わ
生き延び、基地機能復旧までの護衛として傭兵部隊サーペントテールを雇い、要塞を防御していた。そこへ訪れたロウ・ギュールのレッドフレームの捕獲を叢雲劾に要求する。契約外として命令に従わなかった劾をイライジャ・キールを人質にして無理やり戦闘を行わせるが、イライジャに逃走を許し、レッドフ
ン!!!レッドフレームカモ~ン!!!」ちなみにSEED一期OP“INVOKE”に一瞬だけ映る謎の乳揺れ女性は彼女であるというが、真相は不明。叢雲劾傭兵部隊サーペントテールのリーダー。第1話から登場しているが、顔見せは後半から。冷静沈着なクールガイだが、戸田の手にかかればなんか濃い
2 ピクウス76mm近接防御機関砲×2MA-M21G ビームライフル対ビームシールドエクステンショナル・アレスターEEQ7R×2パイロット:叢雲劾他機体解説C.E.70から始まった第1次連合・プラント大戦中にザフトが開発した次期主力量産機。頭部にモノアイやトサカ状のセンサーアレイ
10月現在)では特筆すべき能力はなくオーソドックス。際立った特徴はないが、あらゆる機体を扱うGダイバー向けのステータスと言えるかもしれない。叢雲劾との実戦に近い訓練を経て以降は大剣兵装を使った豪快な戦いを得意とするようになり、世界によってはビームサーベルを大剣状に発振させたりする
た05及び06が登場。ジェネシスαでの解体待ちだったところを襲撃してきた連合部隊に対しプロフェッサーのごり押しでサーペントテールに貸与され、叢雲劾のブルーフレームセカンドL*1とイライジャの専用ザクが使用した。多数のMSを迎撃し戦艦をビームソードで切り裂いたりと活躍したが、機体の
、必要に応じて召集されるという。名前の由来は、最も危険な仕事を任されながら、すぐに切り離される「蛇の尾」の様である事から。【構成メンバー】◆叢雲劾(ムラクモ・ガイ)STのリーダー。MSを使った戦闘を担当。時には自ら交渉にも赴く。口数が少なく、表情の変化もあまり見られないが、話せば
ラが組み上げたOSにも、戦闘中に突然拳法家のポーズを取るなどの多少の問題が残っていた為、後にアストレイブルーフレームのパイロットである傭兵・叢雲劾によって更なる最適化が行われた)。ハードウェア、ソフトウェア共に完成を見たM1アストレイはその後急ピッチでオーブ軍に配備され、同年6月
!)ジャン=バティスト(西洋骨董洋菓子店)クリストフォール・パタゴス(ポルフィの長い旅)社長島耕作(イベント「島耕作社長就任会見&乾杯式」)叢雲劾(機動戦士ガンダムSEED ASTRAYシリーズ)トリ(おじゃる丸)カリブス・ガラード(テガミバチ)フリット・アスノ※第二世代以降、ナ
-HE顔を全て覆い隠すタイプのフルフェイスヘルメットを着用。「No Data High Error」の頭文字をとって名付けられた。その正体は叢雲劾の連合軍時代のパーソナルデータをコピーしたカーボンヒューマン。西暦機動戦士ガンダム00◆ミスター・ブシドー地球連邦軍独立治安維持部隊「
機体。型式番号冒頭の「LG」は「ライブラリアン・ゲイル」の略で、「ゲイル」は英語で「疾風」を意味する。搭乗しているパイロットのND-HEは、叢雲劾の戦闘能力を付加されたカーボンヒューマンである為、設計はそれに合わせた近接格闘に重点を置いており、各関節の駆動部分に新技術を導入するこ
ホビーマガジン誌上で展開された。▽目次【概要】機動戦士ガンダムSEED DESTINYの時代を舞台に、東アジア圏における戦いを描く。主人公は叢雲劾たち傭兵部隊サーペントテール、そしてガンダムアストレイ グリーンフレームを駆る新主人公トロヤ・ノワレ。ときた洸一のコミックをメインに模
非人道的に見えるが、「遺伝子調整こそ悪」と断じるブルーコスモスの思想では、遺伝子調整よりマシとのこと。代表的な戦闘用コーディネイターとしては叢雲劾、ソキウスシリーズ、スー、エルザなどがいる。ハーフコーディネイターコーディネイターとナチュラルの間に生まれた人間。能力の継承はあるもの
号機の修理パーツと化している。3号機「アルテミス」のジェラード・ガルシアは、カナードによる1号機持ち出しと月面プトレマイオス基地襲撃の責任を叢雲劾になすりつけようとして残ったハイペリオン3号機(搭乗者名不明)を立ち向かわせたが、ラミネート装甲を施されたタクティカルアームズで光波防
籍7 外部リンク概要[]『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』では描かれなかったアジア圏における戦いを、傭兵部隊「サーペントテール」の叢雲劾と、ゲリラの少年トロヤ・ノワレを主人公として描く。コミックパートではストーリーを、フォトストーリーでは各登場人物の戦いを描く。模型作例
登録日:2012/03/08(木) 23:44:07更新日:2023/08/08 Tue 17:02:26NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧不満かい、レギュレイト?意見があるなら言いなよ、その権利が君にはあるのだから君は調整者、クリティックは批評家、そして、僕は推論
のパイロット。スーパーコーディネーターとしては失敗作であるものの、その能力は通常のコーディネイターとは比較にならない程で、サーペントテールの叢雲劾とも互角以上の戦闘を繰り広げる。戦闘能力に関しては問題ないが、何か他の要素で欠けていたために失敗作とされたのではないかと言われている。
ー874 / ハナヨデータ上のみの存在であるイノベイド。詳細はリンク先を参照。ムラクモガイはヴェーダのデータに存在しない旨をフォンに伝えた。叢雲劾(ムラクモ・ガイ)傭兵部隊サーペントテールに所属する傭兵。詳細はリンク先を参照。レオスは彼に5連敗していたが、それがレオスの訓練になっ
16:22:29 助かりました。本当ににありがとうございます。 -- (名無しさん) 2013-04-13 16:26:57 叢雲劾って旧wikiにあったっけ? IDが貼ってあったんだけど直打ちしても出てこない -- (名無しさん) 2013-04-13 1
していた。また地球連合とも何らかの繋がりがあったと見られ、連合の依頼で戦闘用コーディネイターの研究も行っていた。サーペントテールのリーダー、叢雲劾、後のザフトの英雄、グゥド・ヴェイア、そのヴェイアを元にしたソキウス達もここで誕生したとされている。開戦以前に同研究所で発生したバイオ
艦ナデシコ』の登場人物。恙神涯 - テレビアニメ『ギルティクラウン』の登場人物。夜叉王ガイ - テレビアニメ『天空戦記シュラト』の登場人物。叢雲劾 - MSV『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』シリーズの登場人物。ガイ (ファイナルファイト) - ベルトスクロールアクション
登録日:2012/01/31 Tue 15:10:59更新日:2023/08/08 Tue 17:40:15NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧貴方は此処で死すべき人だ…。 私と共に…!撃てぇぇぇぇぇッ! マリュー・ラミアスゥゥゥッ!!『機動戦士ガンダムSEED』の登
収している。目次へ移動ブルーフレーム[]テンプレート:機動兵器中立コロニー・ヘリオポリス崩壊の裏側で起こっていたアストレイ処分騒動において、叢雲劾がロウ・ギュールより譲り受け、今後長きに渡り愛機となった試作3号機。青はオーブで局地戦仕様を意味する色であり、「オプション装備のスペッ
コーディネイター相手にも引けを取らない。劇中では、地球連合軍の戦闘用コーディネイターとして生を受けた、C.E.世界でも最強レベルの傭兵である叢雲劾と生身で対峙しながら、(劾側は任務の都合上、ミナを傷つけるつもりがなかったのもあるが)彼にネックハンギングを仕掛けるほどの腕前を見せて
登録日:2010/02/07(日) 01:00:00更新日:2023/08/07 Mon 18:33:45NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧WARNING!記録しろ、宇宙を揺るがす二つの物語を!!『スーパーロボット大戦シリーズ』のニンテンドーDS用ソフト第一弾。20
報をラーニングさせれば容易に封殺可能という弱点を持つ。なんなんだアンタ。初登場時の「クルクルゥ~」「シュピィ~ン」の元ネタは戸田アストレイの叢雲劾の登場シーンより。名前もここから……というかこのネタをやりたかったがためだけに「劾」と名付けようと思ってTMに確認を取ったところ、きの
回すテクニックや異様に早い反応速度に舌を巻き、デュランダルからも「当代最高のパイロット」と評されている。またSEED関係者曰くキラとその次に叢雲劾があの世界では最強のパイロットとのこと。本編でも様々な神業と言えるものを披露し、戦闘最中にストライクのOSの書き換え(同様に砂漠の戦闘
やプロトセイバーに搭載されている。劇中での活躍試作型の1機が情報屋ケナフ・ルキーニの手に渡り、彼自身の操縦でロウ・ギュールのレッドフレーム、叢雲劾のブルーフレームセカンドLの前に現れる。量子コンピュータウィルスを駆使し2機を交戦させたが、量子コンピュータではない事からウィルスの影
機体はシグーと同系のシルバーとグレーで塗装されていた。『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』では、ドレッドノートのアグレッサー機として、叢雲劾搭乗の本機が登場する。武装[]MA-M21G ビームライフルMA(マティウス・アーセナリー)社製の制式ビームライフルで、ドレッドノート
ニュートロンジャマーキャンセラーのデータを「勝利の鍵」と呼ぶ。ちなみにこれも勇者王ガオガイガーのネタである。)『スーパーロボット大戦W』では叢雲劾からプレア、カナード、ソキウス、生体CPUのような存在を生み出す者として狙われており、原作通りナタルを撃とうとしたところを乱入した劾に