レッドホーン(ゾイド) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ーⅢの技術革新以前はここまでではなく、頭部も共和国と同じくキャノピーがむき出しだった)小型ゾイドではこの突破はまず不可能とさえ言われており、中型ゾイドの攻撃でも容易ではない。にもかかわらず、意外なほど軽量でもあり、重量は94t。シールドライガーよりわずかに上回る程度しかない。もっ
ーⅢの技術革新以前はここまでではなく、頭部も共和国と同じくキャノピーがむき出しだった)小型ゾイドではこの突破はまず不可能とさえ言われており、中型ゾイドの攻撃でも容易ではない。にもかかわらず、意外なほど軽量でもあり、重量は94t。シールドライガーよりわずかに上回る程度しかない。もっ
ト欄部分編集 FCのゾイド黙示録にも登場。ゲームの仕様(全ゾイドが遠距離武器装備)のため、こいつの切断翼も射撃武器に。……他の飛行タイプ小・中型ゾイドを出すという選択肢はなかったのか -- 名無しさん (2015-06-01 16:58:15) 帝国空軍の中核をなす傑作機。同
脚で直ちに戦線へと走り、すぐさま戦闘に就くことができる能力が求められた。2.大型ゾイドに匹敵する攻撃力を持つこと。両軍の主力が小型ゾイドから中型ゾイドへと移っていき重武装化が進む中、これは当然満たさなければならない項目ではあった。しかし機体の空力特性から、過多の武装化はできない。
ガータイガー(トラ)型SS(超小型)ゾイド。セイバリオンのライバル的存在であり、背中に内蔵された「AZ105mm スタティックマグナム」は、中型ゾイドの装甲を撃ち抜く。高速ゾイドではあるが、パイロットはむき出し。まあ、こんな前例もあるので大丈夫なのだろう。●キラードーム水陸両用の
ジャー×6アンカー×4AZ70mm内蔵型電磁ネット砲×1光学迷彩消音システム【機体解説】ヘリック共和国が開発したキツネ型ゾイド。機体サイズは中型ゾイドに相当。既に旧式化しつつあったコマンドウルフの後継機として開発がスタート*1。完成後は一応ライガーゼロの支援機として導入された。光
輩ズが「伸びる腕」「外付けの大型兵装」に頼ってきたのに対して、上記の設定に合わせたのかバイトファングや尻尾などの肉弾戦をメインに魅せており、中型ゾイドを加えてジャイアントスイングのようにぶん回して投げ飛ばす技も披露している。*3また、荷電粒子砲がバトルストーリー寄りの黄色になった
ガルー」になれる。モンスターハンター:ワールド石頭恐竜をモデルとした「ケストドン」が登場。「ケストの歯」って何だよ(古生物学)ゾイドワイルド中型ゾイド「パキケドス」が登場した。何気にゾイドシリーズ35年目(当時)にして初の堅頭竜型のゾイドである*2。上記のハードヘッドと同じく玩具
むしかないのだが、両脇に隠された副腕リブ・デスサイズをはじめ、モチーフとなったティラノサウルスさながらの巨大な牙であるサンダーキラーバイト、中型ゾイドなら一撃で踏み潰してしまうサンダースパイク、敵を容易く薙ぎ倒すテイルジャベリンといった強力な装備に、高速機動ゾイドすら捉える驚異的
ルステッパーズと可愛らしいがファイターはオッサンである。【ゲームでの活躍】『ZOIDS〜ヘリック共和国VSゼネバス帝国〜』ヘリック共和国軍の中型ゾイドとして参戦。頭部コクピットは重装仕様のものだが、武装はビーム砲とキックの2種類。威力は高く扱いやすいため重宝される。共和国ルートで
マグネーザーは折れ曲がってもマッドサンダーの再生能力が強力すぎて復元出来る。遠距離兵装も並みの大型ゾイドをはるかに凌駕し、2連大口径衝撃砲は中型ゾイド程度なら一撃で破壊し、ビームキャノンは全身を重装甲で固めた大型ゾイドのアイアンコングを貫通する砲撃を何発も連射することが可能。機動
。その火力は小型ゾイドとしてはタフなレブラプターをあっという間にハチの巣にし通常形態でもイグアン程度なら格闘でも圧倒するなど高く同世代の小型中型ゾイドとしては強い部類に入る。また背中に装備したミサイルポッドのおかげでシンカーやサイカーチスといった音速以下の飛行ゾイドにも対抗できる
イパーキラークロー(アニメ版では電撃付きのロケットクロー)による高くピンポイントの格闘能力という至れり尽くせり。最大の武器は口腔内に装備した中型ゾイドなら一撃で蒸発させる集束荷電粒子砲。反動と熱負荷を軽減のため、脚部をアンカーで固定しつつ砲身を展開し尻尾の各部の冷却装置を展開する
が活かされることとなる。レインボージャークデータ番号:GZ-011全長:20.9m全高:12.6m重量:45最高速度:M2.5.0t孔雀型の中型ゾイド。ルージ一行のゾイドの中では唯一飛行できるため偵察役や空中戦戦力として重宝された。後に飛行能力を極限まで向上させるブースター「ウイ
。◇『ゾイドフューザーズ』開拓団のドク機として黒いヘルキャットが登場する。【ゲーム】◇「 ZOIDS 帝国 VS 共和国 メカ生体の遺伝子」中型ゾイドとして登場。購入と編成が可能になるのはMission No.04極秘調査から。砂地以外の移動適性が高くステルスのおかげで攻撃せずに
間を体内に収める〈合体能力〉を持つ。これによりジークの戦闘力が上昇し、人間大の大きさながらブースターを用いた体当たりで小型ゾイドを爆散させ、中型ゾイドでも怯ませるほどのパワーを発揮できる。漫画の序盤ではバンは通常のゾイドを持っていないため、戦闘手段はこの体当たりや噛み付きなどだっ
内にバンを取り込み『合体』する事で、戦闘を行う。小さい身体ながら、背中のブースターを使った体当たりは、ガイサック程度の小型ゾイドなら破壊し、中型ゾイドでも押しとばせるほどの威力を持つ。また、合体するとバンの傷が回復する。バンと合体したまま『ジークハート』という文字通りハートの形に