レリックウェポン(FINAL FANTASY XI) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
入手難易度。第一世代のMMORPGらしく何をするにも時間と手間がかかるFF11だが、その11においてもなお異次元のコストを要求されるのがこのレリックウェポンなのだ。既にサービス開始から16年目に突入し、追加ディスクのような大型拡張の終了も明言された現在ではだいぶその難易度も緩和さ
入手難易度。第一世代のMMORPGらしく何をするにも時間と手間がかかるFF11だが、その11においてもなお異次元のコストを要求されるのがこのレリックウェポンなのだ。既にサービス開始から16年目に突入し、追加ディスクのような大型拡張の終了も明言された現在ではだいぶその難易度も緩和さ
た時の方が遥かに脅威であり、知らずに殴った前衛などを文字通り一瞬で昇天させてしまうことも。【アポカリプス】(武器)FF11の最強武器の一つ「レリックウェポン」に属する暗黒騎士専用の両手鎌。抜群の基本性能に加え、暗黒騎士が不足しがちな命中に+60という怒涛の補正を与えてくれる優れた
在ではLV99以上に対応した「サンダン」という同様のトレジャーハンターつき短剣が存在する。【マンダウ】(武器)11における最終装備の一つ、「レリックウェポン」に属する短剣。シーフの他には赤魔道士、吟遊詩人が装備できる。強力な基本性能に加え攻+60という怒涛の攻撃力ブーストを持ち、
もらってしまったが、それでも今なおモンク最強のWSとして君臨している。【スファライ】(武器)エンピリアンウェポンと同レベルの最終武器候補、「レリックウェポン」に属する格闘武器。単に武器としての高性能もさることながら、専用プロパティである「カウンター発動率+12%」が非常に優秀。こ
への依存度が凄まじすぎるという点。ナイトや魔導剣士といった一部タンクジョブにもその傾向が見られるが、吟遊詩人ははっきり言ってその比ではない。レリックウェポン「ギャッラルホルン」……全ての歌の性能を2段階、LV99以上で強化を重ねることで4段階もアップさせる管楽器ミシックウェポン「
移動が簡単になった現在でも、その価値は決して失われてはいない。【ミョルニル】(片手棍)FF11における最終目的となり得る超強力武器の一つ、「レリックウェポン」に属する片手棍。白専用の片手棍だが回復機能に関する効果は一切なく、純粋な火力に特化している異色の武器。その攻撃力(D値)は
ー』」がぶっちぎりでトップになるのは間違いないだろう。というのも自キャラを鍛えるのに要する時間がオフラインRPGと比較してケタ2つほど違う。レリックウェポンやミシックウェポンといった廃人武器を用意しようとするとさらに必要時間は跳ね上がる。もちろん1人では絶対に勝てないので、同好の
クレピオス」を使用している。ランクは10歳だったJS事件当時でS。どっかの3人娘に匹敵する早熟キャラである。スカリエッティにはゼストと共に「レリックウェポンの実験体」と呼ばれている。とある理由で「11番のコア」を探している。多分シリーズで一番多彩な呼ばれ方をしている。ゼスト→ルー
備品、魔法及びスクロールが多数存在しており、それ以外にも入手方法のない装備品が多数存在していた。それらは2007年頃まではほぼ削除されたが、レリックウェポンとして復活したアポカリプスとイージスをはじめ、性能を変えて復活したものも少なからずあり、魔法も敵専用になったり、スクロール以
テシアがスカリエッティやナンバーズに気を許していることはよく思っておらず、強くは言わないが心配している。スカリエッティからはルーテシア共々「レリックウェポンの実験体」と呼ばれている。普段はルーテシアの探し物である11番のレリックを探しているが、本来は別に目的がある模様。「騎士」ゼ
力の総称である模様。このスキルの詳細は作品内でも諸説ある設定であり、この能力全般を指すという説、この能力中でも特に優れたものを指すという説、レリックウェポン化した際に具現化する甲冑や防護服の事であるという説の3つが主な説らしい。■ViVid大好きで大切で守りたい人がいる小さな私に
WS「祖之太刀・不動」が使用可能になり、また「STR+50」という怒涛の火力上昇プロパティを持つ。【与一の弓】(武器)同じく最強武器の一角「レリックウェポン」に属する弓。基本的には狩人用だが、和弓だからか侍も装備できる。正宗同様、弓が初登場したIIから「最強(かそれに近い)の弓矢
ル」Kupalu-Harupalu (NPC)タルタル♂。20年前の大戦で活躍したアルタナ連合軍教導部隊「ハイドラ戦隊」に所属していた忍者。レリックウェポン片手刀「鬼哭」の作製イベントにのみ登場するので、おそらくは実際に見たことがないプレイヤーの方が多いだろう。性格は古風かつ真面
で広がった。なお、後にこのデマは(少々形が違ってはいるが)本当のことになる。【エクスカリバー】(武器)FF11における最終武器の一種である「レリックウェポン」に属する片手剣。ナイトと赤魔道士が装備可能。リメイク版FF3で赤がエクス装備可能なのはこれが原典。基礎性能の優秀さに加え高
っていた物理防御を補填するためのアッパー調整が施されていった。しかしエピオラトリーは当時の価格にして約6~7億ギルの予算を要する(参考価格:レリックウェポンのエクスカリバーがだいたい1億4千万ギルぐらい)超廃人装備であり、誰もが持てるようなものではなかった。そして何より問題だった
ばならない。【イージス】(盾)先にも少し触れた、ナイトならだれでも憧れる最強の盾の一つ。11をやる上での最終目標となり得る究極武器の一種、「レリックウェポン」と呼ばれる特別な武器種に属している。物理攻撃に対する盾の発動率、発動時のダメージカット量もすさまじいものがあるが、それ以上