「レガシー・ヴィンテージ」を含むwiki一覧 - 1ページ

ギルド(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

3カードとしてはクリーチャーは死ぬのを昼寝くらいにしか思ってないのだらけな設定を反映して墓地関連が豊富。特にキーワード能力「発掘」はモダン・レガシー・ヴィンテージで活躍する超強力な墓地肥やし能力。裏の友好色とも言える緑黒の組み合わせなだけあって他のギルドよりも能力が噛み合う。 除

禁止カード(パウパー) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

用禁止カード」の項目参照。正直どちらも採用しているデッキはなかったので環境的には影響が皆無だったステッカー・アトラクションを用いるカード全般レガシー・ヴィンテージでも禁止されたが、早い話がトーナメントシーンで使うことを想定していないカード。日本語の禁止制限告知の公式訳でPaupe

プロスブルーム/ProsBloom(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ち消し呪文が大量に存在するスタンダードやエクステンデットではブロック構築程の圧倒的な活躍は残せなかったものの、一定の戦績を残している。現在はレガシー・ヴィンテージ環境で組むことが出来る。<余談>大量マナからのドローをさらにマナに変換してのX火力打ち込み、というシステムは後世に生ま

○○の冬(MTG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

件で初期手札を1枚増やした挙句に性能も高いだなんて……あなた方のしていることは到底許されることではありませんよ!恥を知りなさい!■相棒の春(レガシー・ヴィンテージを筆頭にほぼ全てのフォーマット、~イコリア:巨獣の棲処)相棒を投入可能なあらゆるデッキ2020年の春に発売された、「怪

意志の力/Force of Will(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

躍の場を移し、またカウンターに耐性を持つカードが増えた現在でも最前線で使われ続けている。そこからもこのカードのパワーを伺う事ができるだろう。レガシー・ヴィンテージ環境で青が最強と言われるのはこのカードの存在が大きい。というより、このカードとドロースペルの為だけに青をタッチする場合

シュナイダーポックス(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

在する。構成によっては「エンプティ・ハンドロック」と呼ばれたりもする。その場合は「悪疫」が投入されない事が多い。現在、シュナイダーポックスはレガシー・ヴィンテージ環境で使用可能だが、苛烈なこの環境では出番は少ない。また現在は「悪疫」を小型化し取り回しが良くなった「小悪疫」というカ

禁止カード(スタンダード) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

これも《Wheel of Fortune》の調整版という扱いなのだが色のおかげでやっぱり元ネタより扱いやすい。【MoMa】のパーツのうち今もレガシー・ヴィンテージで規制されているカードは上記《トレイリアのアカデミー》とこのカードのみといえば壊れ具合が分かるかと*7。ちなみに開発部

禁止カード(モダン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

で重宝された。モダンでは上記《宝船の巡航》を入れていたデッキがそのままこちらを入れたのでは意味が無いということで巻き添え禁止。しかしその後のレガシー・ヴィンテージを見るにここで禁止されなくともいずれ禁止されたカードであると思われる。《出産の殻/Birthing Pod(MtG)》

禁断~封印されしX~/伝説の禁断 ドキンダムX - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

とかなんとか言ってたら2020年についに「相棒」としてMtGでも実装。結局ゲームの再現性が異常に高まってメタゲームの硬直化が進行するハメに。レガシー・ヴィンテージで禁止カードを出した挙げ句、ルール改訂を行って弱体化させることとなった。プレイヤーたちはこのコラムを引っ張り出してきて

神の怒り(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

f Judgmentとしてほぼ同型再販。(再生が出来るだけ)以降の基本セットで常連となった。返せ! 俺達の涙を返せ!そんなわけで現在モダン・レガシー・ヴィンテージでは8ラスゴも出来たりする。まぁよっぽどの理由が無い限りそんなマネはしないと思うが……。しかし、審判の日も2013で脱

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