フレイム・スタッガー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
劇的にダメージが増えるわけでないというあたりいかにも格闘家キャラの割には意外と防御力自慢なのかもしれない。RTA走者からは機動力確保のためのラッシングバーナーが重宝され、一般的にヘチマール、アリゲイツに次ぐ3番手として定着している。その攻略法は三角跳びを上手く被弾しながら追いかけ
劇的にダメージが増えるわけでないというあたりいかにも格闘家キャラの割には意外と防御力自慢なのかもしれない。RTA走者からは機動力確保のためのラッシングバーナーが重宝され、一般的にヘチマール、アリゲイツに次ぐ3番手として定着している。その攻略法は三角跳びを上手く被弾しながら追いかけ
前半8ステージでは浮遊足場に、カウンターハンターステージではタンク型マシンに乗って登場。倒すと意味深な言葉を遺す。弱点はソニックスライサーとラッシングバーナー(通常弾のみ)であり、ヘチマールと共通。こちらもマイマインステージ限定で水晶の塊を撃てるスクラップシュートが有効。アジール
いボスでもある。とはいえ攻撃パターンは前半・後半共にローテーション化しているので見切ることは容易。弱点はフレイム・スタッガーから入手できる「ラッシングバーナー」。スクラップとはいえ蓑虫状態に当てると燃え上がって真っ黒に。蛾状態では怯むだけだが、必ず飛び上がるので追いかければほぼハ
イヤーの防御を中断させられ、更に2発飛ぶのでそのまま命中させられる。また正式な弱点武器ではないが、植物モチーフだけにフレイム・スタッガーの「ラッシングバーナー」も怯みはしないもののチャージショットと同等のダメージを与えられるほか、ワイヤーを使った攻撃も一部避けやすくなる。ばら撒い
◆昇龍拳が登場するCAPCOM作品『ロックマンX2』カウンターハンターステージ3の隠し武器として登場。取りにいく為にはエアダッシュとチャージラッシングバーナーをフル活用して、針を飛び越えなければならない。ケンの強昇龍拳と同じの、突き上げる拳に炎を纏うファイヤー昇龍拳である。コマン
グハイクローのフィニッシュで崖から落ちつつホバーを発動することでホバリングのスピード、飛距離を大幅に伸ばせる*2 後者と同等のテクはチャージラッシングバーナーでも可能*3 氷属性弱点のボスが演出として一瞬氷漬けになる演出自体はたくさんあった。
ーゴ(ショットガンアイス)スパーク・マンドリラー(エレクトリックスパーク)ストーム・イーグリード(ストームトルネード)フレイム・スタッガー(ラッシングバーナー)メタモル・モスミーノス(スクラップシュート)マグネ・ヒャクレッガー(マグネットマイン)ホイール・アリゲイツ(スピンホイー
ースとしているのだが、ボタン数の関係でダッシュジャンプがコマンド入力でしか受け付けず、結果的にフットパーツ装備時のダッシュ壁蹴りやチャージ版ラッシングバーナーといった、ダッシュジャンプ代わりに使える能力に頼る場面が多発する事から、ハードモード限定ではあるのだが、原作以上に使える場
く、無敵時間終了直後に再度攻撃することでハメられる。サイバーミッションではナウマンダー不在のため、同じく炎系ボスであるフレイム・スタッガーのラッシングバーナーが弱点になっている。ソウルイレイザーでは原作同様にファイヤーウェーブが弱点になっているのだが、ソニック・オストリーグのソニ
に空中でダッシュする『エアダッシュ』が可能になった。これによって行動範囲が広がり、ダッシュジャンプとはまた違った機動力を発揮できる。チャージラッシングバーナーと組み合わせればさらに遠くへ飛ぶことも。ちなみにフットパーツとアームパーツを装備すると梯子の昇降速度が上がり、全パーツを装