「ラケーテン・バズ」を含むwiki一覧 - 1ページ

ドム - サンライズ Wiki

はジェットストリームアタックをかける黒い三連星や、『第08小隊』に登場したドム、ア・バオア・クー戦のリック・ドム[8]が攪乱用途に使用した。ラケーテン・バズドム・トローペンのラケーテン(ドイツ語でロケットのこと)・バズは口径880mmだが、口径でなく弾薬の全長とする資料もある。『

ザクⅠ(S)(戦場の絆) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

つの下方修正により一転、かなりの不遇機体となってしまった特に爆風威力の低下が著しく、約半分近くまで威力が下がってしまいもう見る影も無い…一応ラケーテン・バズーカやアサルトライフルは据え置きのままなので使えない事も無いのだが、コストを40下げて高誘導なバズーカ持ちのザクⅡ(FS)が

MS-09F/Trop_ドム・トローペン - ガンダム非公式wiki

の方針を参照。ドム・トローペンMs domtropen a.gif製造:ツィマッド社全高:18.5m全備重量:79.0t武装:ヒートサーベルラケーテン・バズシュツルム・ファウストMMP-80 90mmマシンガン乗員人数:1搭乗者:アダムスキーゲイリーソフィ・フランドム・トローペン

HGオールガンダムプロジェクト - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ロングレンジビームライフルとグフのヒートソード005 ガンダム5号機のジャイアントガトリングとガンダム系MSのシールド006 ジオン系MSのラケーテン・バズとザク系MSのザクシールド007 シナンジュのバズーカとジム・ストライカーのツインビームスピア008 Ζガンダムのハイパーメ

リック・ドムⅡ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ター解除&ダッシュの持続時間が強化される。 メイン武器は相手をよろけさせ易いMMP-80マシンガン、威力はドム・トローペンに劣るが硬直が無いラケーテン・バズ、弾が遅く誘導も弱いが威力が高いジャイアント・バズがあるサブ武器はリロードが長いが弾が当てやすい拡散ビーム砲、シュツルム・フ

リック・ドム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

イズの商品が無かったドムの代役としての側面も持っていたと思われる。後にMGで発売。ドムの成型色を変更しバーニアを大型化、ジャイアント・バズとラケーテン・バズの代わりにビームバズーカが付属。足裏のモールドもドムのホバーからジェットエンジン風に変更されている。傑作と名高いドムのリデコ

ドム(MS) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

部側面にサンドフィルター付き吸気口を増設してホバー走行機能も強化された。主にアフリカ戦線で運用されていた。余談だが、本機の代表的な武器であるラケーテン・バズは型名が「RB-T27/880mm」と一見すると尋常ならざる口径のように見えるが、880mmというのは口径ではなく砲弾の長さ

ガンダム試作2号機 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ひっかけ攻撃がしやすくなった。アシストは左右と後にそれぞれ新規の武装アシストが追加され、左右はザメルのミサイル攻撃が、後がドム・トローペンのラケーテン・バズ攻撃が追加。特に後サブ射撃のバズーカは、全機体の射撃武装の中では一瞬で届くケルディムのメイン射撃などに続いて早い部類で、S覚

ジム・カスタム - サンライズ Wiki

ム兵器に対する信用は薄く、一年戦争時代から慣れ親しんだ実弾兵器を愛用するパイロットが多かった説がある。↑ 劇中第4話では、ドム・トローペンのラケーテン・バズーカ弾がモンシア機のシールドに命中し、同機の盾は粉砕された。第5話では、モンシア機がシーマ専用ゲルググMの発射したビームをシ

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