メガ・マナロック・ドラゴン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
Mon 20:00:00更新日:2024/01/16 Tue 10:57:50NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧もしかして→メガロック・ドラゴン欲張り野郎にはお仕置きが必要だな。 ───メガ・マナロック・ドラゴン《メガ・マナロック・ドラゴン》とは、デュエル・マスタ
Mon 20:00:00更新日:2024/01/16 Tue 10:57:50NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧もしかして→メガロック・ドラゴン欲張り野郎にはお仕置きが必要だな。 ───メガ・マナロック・ドラゴン《メガ・マナロック・ドラゴン》とは、デュエル・マスタ
レベル2、4、8の通常モンスターに非常に高い需要が生まれる。墓地肥やしをしながら強力なモンスターを展開できるこのカードは《デビルドーザー》《メガロック・ドラゴン》をはじめとした墓地肥やしギミックなどとの相性を見込まれ、非常に多くの通常モンスターに特需を生んだ。特に《デビルドーザー
1つ取り除くことで、岩石族を1体サーチするか、手札から岩石族を1体裏側守備表示で特殊召喚する。サポートの少ない岩石族にとっては待望の効果。《メガロック・ドラゴン》で1ショットキルを狙ったり、《E-HERO ダーク・ガイア》の素材を集めたりできる。特に《原子生命態ニビル》をサーチす
者と言える。こんな王様だが、攻撃力がどんどん上がる一方で守備力は変わらず0という打たれ弱さを併せ持つ。別の王様みたいに豆腐メンタルなのか。《メガロック・ドラゴン》1岩石族の希望の大岩。当時は層の薄さから「【岩石族】組むならメガロック以外やることある?」とまで言われた必殺カード。後
狙いで上級モンスターを入れまくると事故りやすいので注意。また、素材の攻撃力は墓地に落ちた状態での値を参照する。よって、《トラゴエディア》や《メガロック・ドラゴン》などの強力な両種族のモンスターは全く役に立たない。しかし、《ダーク・フュージョン》や《ダーク・コーリング》以外の魔法・
を特殊召喚する効果と、戦闘する相手モンスターの攻守を半分にする効果を持っている。自身を特殊召喚する効果については、同じような召喚条件を持つ「メガロック・ドラゴン」が存在しているが、あちらは除外する枚数でステータスが決定するため、ある程度の数を揃える必要があるのに対し、こちらは2枚
は一切持っていない。また自分スタンバイフェイズ毎に墓地の岩石族1体を除外しなければ墓地へ送られてしまうので、維持コストの確保も必要になる。・メガロック・ドラゴン墓地の岩石族を任意の数だけ除外する事で特殊召喚される最上級モンスター。元々の攻撃力は「?」だが、除外した岩石族1体につき
場。また、後にカテゴリの一つにもなる「霊使い」もシリーズカードとして登場している。十代の相棒となる《ハネクリボー》もここで収録されている。《メガロック・ドラゴン》を始めとして数々の岩石族サポートが収録されており【岩石族】が大幅に強化された。それらはサイクル・リバースモンスターが多
。さらにステータスが極端過ぎて《エネミーコントローラー》や《最終突撃命令》などで攻撃表示にされれば確実に大惨事になる。しかし、除去されても《メガロック・ドラゴン》の餌や《地球巨人 ガイアプレート》のコストになり、除外されても《化石岩の解放》で帰還出来る。因みに、《千年の盾》とは種