メガロゾーア - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
・コアの力!この力さえあれば、あたしは[[神>神]]にもなれる!!!ありゃあ、何なんだよ……!?これが……世界を暗黒に塗り潰す……闇の支配者メガロゾーア とは特撮ドラマ『ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』に登場する怪獣にして、同作のラスボスである。別名
・コアの力!この力さえあれば、あたしは[[神>神]]にもなれる!!!ありゃあ、何なんだよ……!?これが……世界を暗黒に塗り潰す……闇の支配者メガロゾーア とは特撮ドラマ『ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』に登場する怪獣にして、同作のラスボスである。別名
ケンゴは火星に来ていた旧GUTS-SELECTの面々と共に、新たな戦いに仲間達と共に身を投じスフィアから火星を守っていた。そんな中、彼は突如メガロゾーア復活のビジョンを垣間見、直後に自分の知るユザレとは少し違う『未来のユザレ』と邂逅。彼女からウルトラデュアルソード、トリガーの三形
カー>ウルトラマンデッカー(作品)]]』第8話でも使用。デッカーの必殺光線であるセルジェンド光線とカルミラの破壊光線と同時に発射し、スフィアメガロゾーアを撃破した。◆TDスペシャル映画『ウルトラマンティガ&ウルトラマンダイナ 光の星の戦士たち』で披露されたウルトラマンダイナのソル
レンスにガッツハイパーキー ウルトラデュアルキーをセットし、トリガーを引くことで実体化。振るうたびに金色の刀身から光の軌跡が描かれ、スフィアメガロゾーアを切り裂けるほどに鋭い剣戟が繰り出される。スフィアメガロゾーア撃破後は、ケンゴの手によりウルトラマンデッカーことアスミ カナタに
、さらに歌舞伎役者のごとき力の入った口調が特徴。巨大な日本刀・ムサシンソードに唐傘・ジャノメガッサーから発射するミサイルが武器。◆[[邪神 メガロゾーア>メガロゾーア]]今作のラスボス怪獣で、ユナの体内にあるエタニティ・コアに触れたカルミラが禍々しく変貌した姿。貼り付いたカルミラ
の夏から冬にかけての為)。胴体部分の造りが特殊だったからか、当時よりは縮んでしまっていたとはいえ、使える状態ではあった事から再登場となった。メガロゾーア第二形態(トリガー)→スフィアメガロゾーア(デッカー)改造された他のスフィア合成獣と違い、リペイントも大幅な改造もされておらず、
みならず自分を見限ろうとしたダーゴンすらもその手に掛け、彼らの闇の力を奪ってしまった。その後は該当項目も参照。そして…(ネタバレ注意)邪神 メガロゾーアこれがエタニティ・コアの力!この力さえあれば、あたしは神にもなれる!!!画像出典:『ウルトラマントリガー NEW GENERAT
れたことで誕生した『デッカー』初のスフィア合成獣。遺伝子レベルで変異しており、パワーはおろか、超振動波もパワーアップしている。邪神 スフィアメガロゾーア『トリガー』のラスボスであった邪神 メガロゾーアがスフィアの力で復活した存在。当初はスフィア合成獣かと思われたが、実際にはメガロ
のトリガーが融合した『真のウルトラマントリガー』たるトリガートゥルースに変身し、妖麗戦士カルミラがエタニティ・コアの力に触れて変貌した邪神 メガロゾーアとの最終決戦に挑んだ。ビジュアルはマルチタイプと似ているが、“光”と“闇”の力を両方持つためか、一部カラーリングに黒が用いられて
ントリガー NEW GENERATION TIGA第25話「笑顔を信じるものたちへ〜PULL THE TRIGGER〜」(2022年)にて、メガロゾーア及びエタニティコアの暴走の余波によって破壊。CGの東京タワーが倒壊するのはウルトラシリーズでは初である。闇の巨人・カルミラが巨大
ないで済むために、エタニティコアの力を本機に集めることで、機体が黄金色に変化。そして、その力をナースキャノンでトリガートゥルースに送り込み、メガロゾーア戦の勝利に貢献した。ウルトラマンデッカー引き続き登場。当初は『エピソードZ』以降、怪獣対策の規模縮小に伴い無人化&自動操縦になっ
ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGAでの活躍】第24話「闇の支配者」でモブ怪獣として登場。3タテ。カルミラが変化したメガロゾーアの出現に伴い、ゴモラ、テレスドン、アーストロンと共に血相を変えて逃げ出した。どうやら本能的にメガロゾーアの闇の恐怖を察知した模様
向けたアスカの強い闘志による光線の強化と思われる。ウルトラマンデッカーもフラッシュタイプでこの技に似た「デッカーサイクラー」を使用。スフィアメガロゾーアを切り裂いた。●フォトンエッジウルトラマンガイアが使用。頭頂部に光のエネルギーを集めて刃を形成、しなる鞭のように伸ばす。敵にヒッ
ん (2023-07-24 21:29:59)#comment(striction)*1 第6話・第7話でトリガーとデッカーが[[スフィアメガロゾーア>メガロゾーア]]と交戦した際エタニティコアの存在を把握。第19話でケンゴにスフィアが取り付いた際にエタニティコアの情報を得てい
●ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA第24話「闇の支配者」に登場。しかし扱いは完全にモブで、カルミラが変化した邪神メガロゾーアの闇に恐怖し、パゴスやゴモラ、テレスドンと共に走り去っていった。……以上の華々しい戦績により、ウルトラシリーズでもテレスドンやサ
登録日:2022/09/17 Sat 17:00:05 更新日:2024/06/27 Thu 10:29:57NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧宇宙最強の格闘チャンピオン!グレェェェェス!!……って、こんな優しそうな人がチャンピオン?しかも、「デッカーと試合をさせろ
)持ち主であるケンゴに返還。ケンゴはトリガーとトリガーダーク、光と闇の力を用いてウルトラマントリガーの真の姿『トリガートゥルース』に変身し、メガロゾーアを撃破した。その後、イグニスはリシュリア星を復活させる方法を探すために、再びトレジャーハンターとして宇宙への旅に出ることになった
事になった。『ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』第24話「闇の支配者」に登場。妖麗戦士カルミラが変貌を遂げた邪神メガロゾーアの闇のエネルギーに恐怖し、パゴス・ゴモラ・アーストロンらと共に血相を変えて逃走した。『ウルトラマンデッカー』第6話「地底怪獣現る
名無しさん (2022-07-31 09:42:40) 直接ドリルぶつけるまで起動しなかった辺り結構図太い子なのかな……そうでもなかったらメガロゾーア事件辺りで起きてそうな気もするし -- 名無しさん (2022-07-31 23:26:09) ↑考えようによっては掘削ドリ
この方法は採用されてきた。以降は予算の都合でなかなか採用出来ず、『ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』のゴルバーとメガロゾーアまで新規の人形爆破は見られなかった。*3 人形2体を作る材料と、2体を爆破するための爆薬を要するため、ストリウム光線なんかよりも
感じ -- 名無しさん (2024-04-19 07:58:08) 後年のデッカーを含めてもこの宇宙でコイツより明確に強いと言える怪獣がメガロゾーアとマザースフィアくらいしかいないのヤバい -- 名無しさん (2024-06-16 22:43:33)#comment(st
0年後が舞台の『ウルトラマンデッカー』第8話では、新武器・ウルトラデュアルソードを用いた新技「デュアルランバルトカウンター」を使用。スフィアメガロゾーアに大打撃を与えた。『デッカー』第19話では、スカイタイプにチェンジしたトリガーが周囲を高速旋回しながら光弾を複数回発射。ギャラク
ENERATION TIGA第12話にてアブソリュートタルタロスの手によりデアボリックの並行同位体がトリガーに差し向けられている。最終話ではメガロゾーアと化したカルミラの手により、ダーゴンとヒュドラムの複製体が闇から創られ、ナースデッセイ号内部に送り込まれてGUTS-SELECT
マクジラ共々)「ゴモラだ」と驚いていたので、この世界では過去に出現したことがあるらしい。第24話「闇の支配者」では妖麗戦士カルミラが変化したメガロゾーアの闇の波動を感知して跳ね起き、アーストロンやパゴス、テレスドンと共に逃げ回った。●ウルトラマンデッカー第3話「出動!GUTS-S