ミステリー・キューブ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
18更新日:2024/01/12 Fri 10:31:20NEW!所要時間:約 3 分で読めます▽タグ一覧君自身の未知なる才能を解き放て!《ミステリー・キューブ》は、デュエル・マスターズの呪文。カードの概要DMR-09「レイジVSゴッド」で初登場した呪文。ミステリー・キューブ 自
18更新日:2024/01/12 Fri 10:31:20NEW!所要時間:約 3 分で読めます▽タグ一覧君自身の未知なる才能を解き放て!《ミステリー・キューブ》は、デュエル・マスターズの呪文。カードの概要DMR-09「レイジVSゴッド」で初登場した呪文。ミステリー・キューブ 自
場からしばらくはネタカード扱いされていたが強力なファッティクリーチャーが増えると早期踏み倒しカードとして注目を集める事に。後に出た調整版の《ミステリー・キューブ》と異なり呪文が出ても唱えられるためハズレを引きにくく、最悪同名カードが捲れても問題ないのも特徴。目的不明の作戦 P(R
か、という声が増え始め、2019年1月21日に殿堂解除。解除後はドルマゲドンの封印を外しつつ除去できるカードとしてしばしば採用されている。《ミステリー・キューブ》呪文を唱えられなくなった《ホーガン・ブラスター》であり、そちらの調整版としてその殿堂入り直後に登場した。案の定リペアと
って、それが全部コストが一致すれば場に出せるという能力を持つ。踏み倒せるカードの中で三体同時はデュエマ史上でもトップクラスといえる。もはや《ミステリー・キューブ》や《竜星バルガライザー》、《爆熱天守 バトライ閣》や《邪帝遺跡 ボアロパゴス》なんかすら目ではない効率である*2。だが
こそ可能だが、コスト軽減に対するメタカードが増えたこと、プッシュする種族がドラゴンではなくなったことが理由としては大きいだろうか。関連カードミステリー・キューブ R 自然文明 (5)呪文S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい)
したし……そして2016年2月28日、《転生プログラム》がプレミアム殿堂となったため、このデッキタイプは通常のレギュレーションでは消滅した。ミステリー・キューブ R 自然文明 (5)呪文S・トリガー自分の山札をシャッフルする。その後、上から1枚目をすべてのすべてのプレイヤーに見せ
ツ・マグル》の踏み倒しがほぼ100%成功するようになる。反面《イメン=ボアロ》自体は踏み倒せないことには注意。《ホーガン・ブラスター》《[[ミステリー・キューブ>ミステリー・キューブ]]》《[[キング・マニフェスト>チームウェイブ(デュエル・マスターズ)]]》要するにガチャ。山上
通じない『MtG』プレイヤーの方が多いという逆転現象すら起きている*4。5色は「5c」4色は「○抜き4c」が一般的に使われる。例えば5色の《ミステリー・キューブ》デッキは【5cキューブ】、自然抜きの【ボルメテウスコントロール】は【緑抜き4cボルコン】である。有名な多色クリーチャー
オルゼキア》や《死神の邪剣デスライオス》などを使用すればそれらのクリーチャーヘの対応は容易。そしてこのカード、踏み倒し制限が存在しないため《ミステリー・キューブ》等の大型を踏み倒す戦略に組み込むことができるのだ。このクリーチャーはパワーでゼニスにも引けを取らないというのは前述の通
たために規制されたとばっちりなカードもあったが…。だがデュエル・マスターズ公式は何を思ったか、エピソード3ではこのようなカードを生み出した。ミステリー・キューブ 自然文明 (5)呪文S・トリガー自分の山札をシャッフルする。その後、上から1枚目をすべてのすべてのプレイヤーに見せる。
存在しており、更に踏み倒しに何ら制限がないのでかつては《ミラクルとミステリーの扉》や《ホーガン・ブラスター》とセットで使われていた。現在は《ミステリー・キューブ》とセットで使われる。またデアリガズ・カラーという色を持っているためマナ基盤としても優秀である。おまけに《我臥牙 ヴェロ
どその当時の最新カードを活かすような構築にされている。だがターボゼニスは「常在効果持ちならcip無視して踏み倒してもいいよね」という理由で《ミステリー・キューブ》を採用するわ、手芸ワンショットはメインカードがシューゲイザーとはいえオラクリオンがシューゲイザーのみだわ、ヒラメキドレ
っている。性能面も、cipでのマナブーストや呪文限定のアンタッチャブル、そして自分のターン開始時のマナからの踏み倒しと申し分なく、青緑軸の【ミステリー・キューブ】や【7軸ガチロボ】と相性がよい。追記・修正って何だ???この項目が面白かったなら……\ポチッと/#vote3(time
い。火文明エッグ、対象は「ドラゴン」。既にバルガ系統が存在し、一回しか発動できない上に自身はドラゴンではないので採用は敬遠される。使うなら《ミステリー・キューブ》を使用した「キューブ連ドラ」などがいいだろうか。狩猟のガイア・エッグ 自然文明 (3)クリーチャー:エッグ 1000自
」以上にやっかいである。例えば呪文を主軸にしたデッキの場合。【ドロマー超次元】【弾幕フェルナンド】や【悠久弾幕】、【サイクリカランデス】に【ミステリー・キューブ】などはこのカードが出ていると詰みかねない。キューブはこいつが出る前に一発は撃てるかもしれないが。ただ、あまりに呪文をメ
の王 ヴィルヘルム》というクリーチャーが存在する。つまり3tベルベール→4tヒラメキでヴィルヘルムを呼び出せてしまうのである。なんのために《ミステリー・キューブ》を規制したと思って…なお見た目と名前からして《ベル・ザ・エレメンタル》と同一人物だろうが、実際のゲームでは共演すること
発的に流行し、エピソードシリーズで隆盛したため、基本的に多くのデッキにぶっ刺さると言って差し支えない。オリオティスが登場した時の環境でも、【ミステリー・キューブ】…キューブはトリガー付きで正規コストでも5コスト、狙うクリーチャーはコスト二桁がザラ【連ドラ】…バルガライザーのコスト
を持つ。《式神シシマイ》とは対になっている。何気に500の差で《ローズ・キャッスル》1枚では死なないのもポイント。トリガーならスパーク系も《ミステリー・キューブ》も《魔狼月下城の咆哮》も《ドンドン吸い込むナウ》も封じるため、2コストの仕事としては確実にハイスペック。《サイレントキ
じてしまう超大型システムクリーチャー。だがなんと言っても、5色デッキでのパワーは計り知れないものがある。【5cフェアリー・ミラクル】や【5cミステリー・キューブ】でもいいが、なんと言っても【薫風武装】で使ってやりたい。なおおまけにマナ送りもあるため、既存のS・バックよろしく除去カ
多数登場したこともあり、そのサポーターとしての活躍を果たす……かと思いきやこの時点では踏み倒し手段が豊富だったのでミラクルとミステリーの扉やミステリー・キューブを用いた速攻踏み倒しが流行ったのはご存知の通りである。背景世界でも《魂の大番長「四つ牙」》《燃える漢魂「四つ牙」》とリメ
くないジレンマを抱えることになるところだった。この裁定変更は、ミカドレオの登場を見越したものだったと考えられる。ただこの裁定変更のせいで、「ミステリー・キューブがとこしえを貫通する説」が生まれしばらくの間議論が続くのだが、それはまた別のお話。Wiki篭りからの項目は、追記・修正に
1体のマナ送り、山札シャッフルの後デッキトップを表向きにし、クリーチャーなら踏み倒せる。やはり何と言っても強力なのは第三の効果。似た効果の《ミステリー・キューブ》のようにクリーチャー以外のカードが捲れたときのマナ加速こそないが、パーフェクト呪文特有の2連打によって何も踏み倒せない
ドダム》を呼び出して革命チェンジにつなげることが可能。デッキから特定のカードを呼び出すその様は「超次元ヴィルヘルム・ホール」等と揶揄された《ミステリー・キューブ》になぞらえて「超次元デドダム・ホール」とも呼ばれる。不敵怪人アンダケイン R 闇文明 (6)クリーチャー:デビルマスク
を使ってもある程度重いのが欠点だが、重量級S・トリガーやG・ゼロやらマナ爆誕辺りと連携すると面白いかもしれない。重量級踏み倒しに定評がある《ミステリー・キューブ》《カブトリアル・クーガ/ミステリー・ディザスター》は色が合うこともあって相性が良いだろう。インフェル龍樹 SR 闇/自
っくり返せる可能性も高いのでその呼び名も間違っていない。特に速攻相手でも、ブーストさえしていれば、巻き返してそのまま勝つこともできる。更に【ミステリー・キューブ】などにも採用されることも時にはある。あちらも高コスト帯は多いからだ。もっとも、あちらではより安定したドラゴンを採用する
ポン入るカードではないだけに、この殿堂入りによって急速に力を失っていった。その後は、《ミラクルとミステリーの扉》や《ホーガン・ブラスター》《ミステリー・キューブ》などをコンセプトとしたデッキに添えられるのみで、かつての栄光は消え失せ、超次元の被害者としてカードプールに埋もれていく
やはり強力で、1弾前に実装された《「修羅」の頂 VAN・ベートーベン》とのコンビも紙と同じ征圧力を発揮してくれる。同弾には踏み倒しに最適な《ミステリー・キューブ》が収録されているのも大きい。しかし、プレイスにおいてドラゴ大王が最も注目されたのはそのフレーバーテキスト。背景ストーリ
無いのだが、5000GT再録の煽りを受けてか同弾の他の新規SRに比べて明らかにスペックが見劣りしてしまっている。イラストで浮遊している箱は《ミステリー・キューブ》と推測されている。キューブ程でなくとも、このカードにももう少し大きな踏み倒しをして欲しかったところ。▽双極篇《ど・真ん
も活躍をしたためこのカードは殿堂入りしてしまい、他のカードの力を借りないといけなくなった。その後、《獰猛なる大地》《ホーガン・ブラスター》《ミステリー・キューブ》といったカードを採用して行ったが、その結果前2者は殿堂入り。「覇」は数多の踏み倒しカードを巻き添えにしていったのだった