マキシマ(KOF) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
はカウンターワイヤー対応。XIII以降はリーチが短くなったが攻撃判定が更に強化され、空中版も実装された。EX版は両腕で2連発する。M4型改 ミサイルキャノン「ミサイルキャノン!」2002UMのみ実装。マキシマミサイル(試作)の正式版で、同モーションからベイパーキャノンを放つ。弱は
はカウンターワイヤー対応。XIII以降はリーチが短くなったが攻撃判定が更に強化され、空中版も実装された。EX版は両腕で2連発する。M4型改 ミサイルキャノン「ミサイルキャノン!」2002UMのみ実装。マキシマミサイル(試作)の正式版で、同モーションからベイパーキャノンを放つ。弱は
ションの種類に応じて部品を変更することができる。リアクティブシールドドームを使えばチームを守りつつ、強制的に近接戦闘に持ち込むことができる。ミサイルキャノンは後方支援武器として使用できる。肩に装備するミサイルランチャーは、「今すぐ地獄に送ってやる」と言いたくなった時にぴったりだ。
恐竜ロボ隊の迎撃を受け、地球侵攻に遅れが出てきたブルースター率いる恐竜軍団は、亜空間より強力な新機体「改造怪獣マシンドラゴン」を投入する。「ミサイルキャノン」「サークルカッター」「ドラゴンキャノン」「ファルコンミサイル」といった数多くの武器を装備し、クローラー走行も可能なサイボー
ケットパンチ(半ば事故)がきっかけ。最初は右腕にしか装備されなかったが、第4話でボクシングのタイトルマッチを見て左腕にも装備される。ハンディミサイルキャノン第3話にて追加された携行装備。翔がNISARの観測用人工ロケットを改造して造り上げた簡易式ミサイルランチャー。威力は抜群だが
の状態でメタルビーストと戦っていたが、第3話から地道な強化改造が始まる。ロケットパンチであるナックルボンバーや探査ロケットを改造したハンディミサイルキャノンの実装、青・赤・緑のトリコロールカラーのリペイント、飛行ブースターの搭載を経て、1クールの終わり目でようやく三機合体三変化の
。 本編では『SDX』のヘビーロブスター以来久々となるボス戦外での襲撃を行ってくる。生身の部分が消滅し、脚が4脚のドリルになっており、口にはミサイルキャノンを装着するなど、改造前の面影はどこにもない。画面内を縦横無尽に動き回るなど、フラワーズ同様超アグレッシブな一面も持ち合わせて
デルの半分に おさえられている。カンパニーによって機械化・暴走したウィスピーウッズ。生身の部分が消滅し、脚が4脚のドリルになっており、口にはミサイルキャノンを装着している。歴代ウィスピーウッズ系統のボスではウィスピーフラワーズをも越える超アグレッシブな一面ボスであり、とてもカービ
形する。ちなみに初代コンボイのビークルと同じ会社だったりする。また歴代シリーズでも地球製のビークルに変形するガルバトロンは珍しい。主な武器はミサイルキャノン「へヴィメタルグラインダー」、さらにビークルモードでもミサイルを仕込んでいる。変形方法は人造TF共通の粒子変形であり、これを
mにも達する巨大モビルスーツ。別名”ジークフリート”。重爆撃機”Gフォートレス”に変形可能。RX-92LAS Gコマンダー地上用MA。両腕のミサイルキャノンや全身に備えた二連装旋回ビーム砲、対空用ミサイルグレネードなど高い火力を備える。また、重装甲である上にIフィールドバリアーに