アーマードトルーパー - サンライズ Wiki
いった地上での高速戦闘用にも転用可能である。OVAでは単機搭載型のみならず、二機搭載型も登場している。主なバリエーションとしては、後述されるマーシィドッグの他にゲーム『鋼鉄の軍勢』に登場する雪原用ATであるアバランチドッグ、同『鋼鉄の軍勢』及びOVA『機甲猟兵メロウリンク』に登場
いった地上での高速戦闘用にも転用可能である。OVAでは単機搭載型のみならず、二機搭載型も登場している。主なバリエーションとしては、後述されるマーシィドッグの他にゲーム『鋼鉄の軍勢』に登場する雪原用ATであるアバランチドッグ、同『鋼鉄の軍勢』及びOVA『機甲猟兵メロウリンク』に登場
っていたが、同型機が複数存在する。ちなみに同じくドッグの名を冠するPS専用機ストライクドッグがいるが、あちらは基本設計を参考にした新造機。◇マーシィドッグ■型番:ATM-09-WR湿地戦仕様。クメン王国編でキリコが使用していた機体。「マーシィ」は愛称であり、正式には「スコープドッ
すると、遠距離からでも自動的に相手を捉える非常に便利な攻撃方法だが、PRの消耗も激しい。登場AT[]本作では操作出来るATはスコープドッグとマーシィドッグ、そしてMISSON5でRSCを動かす以外は敵メカ、もしくは友軍として登場する。但し、友軍ATはビジュアルでのみ登場し、援護し
の前に立ちはだかる。スワンプドッグ戦時中アービンが搭乗していた湿地戦仕様機で脚部にスワンピークラッグ(かんじき)を装備している。なお同用途のマーシィドッグが存在するが軍に制式採用されたのはこちらでありマーシィドッグはあくまで現地改造機という扱いである。◇ストレートトータススタンデ
殿(笑)のダイビングビートルを次々と撃破、総攻撃を仕掛けてきたアッセンブルEX-10の傭兵達を次々と血祭りに上げた。キデーラを葬り、キリコのマーシィドッグも追い詰めたもののフィアナに妨害されて失敗、秘密結社のメンバーが脱出する際に放棄された模様。続くサンサ編では、戦艦テルタインの
ルデュアルモデル◆ATコレクションシリーズNo.1 スコープドッグNo.2 ブルーティッシュドッグNo.3 スタンディングトータスNo.4 マーシィドッグNo.5 スナッピングタートルNo.6 ダイビングビートルNo.7 ベルゼルガ◆アクティックギア◆マイクロスケールボトムズ A
ないほど高性能になっている。劇中ではイプシロンが搭乗し、真っ青な機体色からブルーATとしてアッセンブルEX-10の傭兵達に恐れられ、キリコのマーシィドッグを手玉に取るなど高い戦闘能力を発揮した。テレビ版放送中に発売されていた玩具にはパーツ組み換えでトータスや後述のトータスMk-Ⅱ
AT[]ATM-09-ST スコープドッグATM-09-STC ストロングバックスATM-09-SNC アバランチドッグATM-09-WP マーシィドッグATM-09-RSC スコープドッグレッドショルダーカスタムATM-09-DD バーグラリードッグATM-09-TC スコープ
ィメットカスタム。スワンプドッグアービンがかつて搭乗したドッグタイプのギルガメス軍正式採用機。『ボトムズ』テレビシリーズのクメン編に登場したマーシィドッグと同じ湿地帯仕様の機体であるが、脚部にかんじき型の悪路走破用装備・スワンピークラッグを装備している点で外観が大きく異なる。ロー
功し、キリコがアッセンブルEX-10に入隊した頃には地元の名士となっていた。クメンでも乗り慣れたスコープドッグへの搭乗を希望するキリコの為にマーシィドッグを調達するなどキリコを支援する。クメン内乱後は惑星サンサにて旧知の再生武器商人ゾフィー・ファダスを訪ねた後偶然キリコと再会、心
、所によっては惑星ごと爆発して消えて無くなったりするので、「疫病神」「歩く爆発オチ」の異名を欲しいままにしている。主な乗機はスコープドッグやマーシィドッグなどのドッグ系AT。場合によっては敵から機体を奪って乗る時もある。ちなみにキリコの最終奥義は死んだフリ作中では、色々な部隊を転
PS専用機のスナッピングタートルを駆り、クメン政府側に攻撃を仕掛け政府側からはブルーATと呼ばれ恐れられた。そんなある日、交戦していた1機のマーシィドッグのパイロット……キリコからの接触を受け、遂にキリコとイプシロンが対面する事になる。フィアナと勘違いしていたキリコはイプシロンに
ビングビートル」に乗ることを薦められたが、ドッグ系ATの方が使い慣れていることから断り、スコープドッグの湿地戦仕様である「ATM-09-WPマーシィドッグ」で戦い、第17話では敵ゲリラ側の「ATH-14-WPスタンディングタートル」に乗って、カンジェルマン宮殿からの脱出に用いた。