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新日:2024/05/20 Mon 11:09:11NEW!所要時間:約 ? 分で読めます▽タグ一覧今に見ろ!ジャンボーグAを倒したら、このマッドゴーネが日本中に血の雨を降らせ、死の嵐を吹かせてやるわ!『ジャンボーグA』の第15話「嵐を呼ぶマッドゴーネ」に登場した怪獣。出典:ジャ
新日:2024/05/20 Mon 11:09:11NEW!所要時間:約 ? 分で読めます▽タグ一覧今に見ろ!ジャンボーグAを倒したら、このマッドゴーネが日本中に血の雨を降らせ、死の嵐を吹かせてやるわ!『ジャンボーグA』の第15話「嵐を呼ぶマッドゴーネ」に登場した怪獣。出典:ジャ
:28:13更新日:2024/05/20 Mon 11:09:58NEW!所要時間:約 ? 分で読めます▽タグ一覧ジャンボーグAよ!私の名はマッドゴーネ!今、お前に倒されたアンチゴーネに代わり、地球侵略軍の指揮を執る事になった!私は、アンチゴーネのようなヘマはやらん!もっと恐ろし
へつっ走れ!」/1973年8月15日放送身長:61m体重:3万5000t出身地:東京近郊別名:アルマジロ怪獣【概要】グロース星2代目戦闘隊長マッドゴーネが、最後に送り込んだ怪獣。マッドゴーネがフリーザー時限爆弾によって、航空防衛隊のミサイル基地を凍結させる作戦を実行し、PATが解
7話「ジャンボーグA-2号誕生!その名はJ-9」/1973年7月18日放送身長:68m体重:6万t出身地:東京近郊別名:強敵ロボット【概要】マッドゴーネがジャンボーグA打倒のために完成させた「スーパーロボット怪獣」。ジャンボーグAにマッドゴーネを足したような姿をした、ヒューマノイ
:宇宙別名:ノンビリ怪獣【概要】毎日忙しく働く地球人*1の過剰な経済活動をそのままにしておいては、グロース星の侵略活動が不可能になると考えたマッドゴーネが送り込んだ宇宙怪獣。何とも眠たそうな目付きをした、名前の通り非常にノンビリした性格の怪獣でPATから鼻にフックを撃ち込まれても
たりすることもあったが、戦力にこれといった決定打が無く、ジャンボーグAやジャンボーグ9が苦戦していても援護出来ないことが多々あった。しかし、マッドゴーネとの決戦以降は前作『ミラーマン』のSGMのメンバーが合流とハンターQの配備で戦力を大きく強化、なかなかの活躍を繰り広げた。なお、
プロ/第17話「エメラルド星から来たカイン」/1973年5月9日放送身長:38m体重:4万4000t出身地:グロース星別名:冷凍怪獣【概要】マッドゴーネが最強と誇る怪獣。生物のように見えるが正体はロボット怪獣で、京浜工業地帯を破壊するために送り込まれた。頭部を中心に、横に大きく広
空に舞う地獄花」/1973年4月18日放送身長:52m体重:2万t出身地:川崎の工業地帯別名:サイボーグ植物【概要】グロース星二代目戦闘隊長マッドゴーネが、初めて地球に送り込んだ怪獣。人間の体から、水分を全て吸い付くしてミイラにしてしまう悪魔の花「マッドフラワー」が、マッドゴーネ
一郎【概要】地球から約15光年離れた、銀河系24星雲・グロース星から地球侵略にやって来た「グロース星人」の初代戦闘隊長。後に地球にやって来るマッドゴーネやサタンゴーネと比べて体の装飾が少なく、目が大きく丸い見方によっては幼いようにも見える顔つきをしている。しかし、性格は極めて残忍
体重:250kg~5万1000t出身地:グロース星別名:侵略宇宙人声:戸田皓久(32~38話)、内田稔(39~46話)【概要】アンチゴーネ、マッドゴーネに続いて登場したグロース星3代目戦闘隊長で、グロース星の名門「サタン家」の出身。その一族の歴史に誇りを持っている。その性格は直接
「死闘!海底の秘密基地-ガメレオンキング登場-」/1973年6月27日放送身長:47m体重:3万t出身地:錦ヶ浦別名:サイボーグ海獣【概要】マッドゴーネが静岡県熱海市沖の錦ヶ浦の海底に建造した、サイボーグ怪獣製造秘密基地を警護する怪獣。全身についた大小のたくさんのヒレが特徴。全身
なり重い。もしかすると、戦いの続く中でグロース星人の科学力も発展しているのかもしれない。【活躍】高性能レーダーを開発している三ッ木博士を狙うマッドゴーネは、配下のグロース星人を道路作業員に変装させて送り込み、まんまと誘拐する事に成功する。後を追うナオキの前に、怪獣ロボット「エアド
73年8月1日放送身長:40m体重:3万5000t出身地:秩父山別名:偽装サイボーグ【概要】PATが輸送していたプルトニウムを強奪するためにマッドゴーネが送り込んだ、ジャンボーグAそっくりのサイボーグ。自動で動くロボットではなく、本物と同じく左目の奥に操縦席があってグロース星人が
とながら、顎の力が非常に強くジャンボーグAに噛み付いてそのまま持ち上げて振り回し、投げ飛ばした。【活躍】山奥の魔女谷に秘密基地を建設していたマッドゴーネは、麓の村に伝わる魔女伝説を利用して魔女に化けさせた怪獣「デモンスター」を警護として送り込む。調査にやって来たPATのジェットコ
事ができる。背中のベッセル(荷台)はうつぶせ状態で使用する盾になるが、あまり強度は高くなくPATのミサイル攻撃で破壊されてしまった。【活躍】マッドゴーネの無人車を暴走させて東京に大混乱を引き起こす作戦のため、スクラップ場に売られたダンプカー「ゴンベエ」にグロース星人が乗り移られる
配下はPAT単独はおろかナオキ一人に翻弄されたり自滅したりとあまりパッとした印象はないが、立花、岸と二人のPAT隊長を殺害に成功している。◆マッドゴーネ声:池水通洋二代目戦闘隊長。凶悪な作戦が得意で、配下もジャンキラーやダブルキラーなど強力な怪獣が揃っていて幾度となくA&9を苦し
後方にも発射出来る。さらに、口からは30万℃の火炎を吐いて攻撃する事も出来る。【活躍】PAT基地内の原子炉を爆破し、内部から破壊しようと企むマッドゴーネ。マッドゴーネはPAT基地での催し「PAT基地祭り」に目を付け、祭りで使われる「怪獣御輿」の中に小さくした5人の工作員グロース星
怪獣墓場」/1973年6月6日放送身長:51m体重:4万t出身地:怪獣墓場別名:霊媒怪獣【概要】宇宙空間にある怪獣墓場からやって来た怪獣で、マッドゴーネがその到着を待ち望むほどの実力者。エメラルド星にグロース星人の前進基地があるとPATに誤認させて攻撃させ、それを止めに向かうジャ
きをトレースして戦う。余談だが、ナオキ以外の人間がセスナにいても変身できる。第11話と第21話ではナオキと知り合った健太少年を、第15話ではマッドゴーネに操られてジャンセスナの秘密を暴こうとした青年*3を乗せたまま変身して戦っている。様々な光線技やキックボクシングを主体とした格闘
ウルトラマン(第41話坂田健の声)兄弟拳バイクロッサー(ベトベトマンの声、リングゴクウの声)ザ・カゲスター(トドギラスの声)ジャンボーグA(マッドゴーネの声、ジャンボーグAの声、ジャンボーグ9の声)※池永通洋と誤表記超人バロム・1(日読新聞記者・海野(演:水木一郎)の声)超神ビビ
20 Mon 11:12:56NEW!所要時間:約 ? 分で読めます▽タグ一覧我が友よ…!深い眠りについている勇者達よ……!アンチゴーネ……マッドゴーネ……サタンゴーネ……!今こそ…今こそ…お前達の復讐を遂げてやる……!『ジャンボーグA』の第47話から第50話(最終回)に登場した
面白くする要因なのかもしれない。ドラキュラスの宇宙船のプロップはその後リペイントされて同じ円谷特撮作品の『ジャンボーグA』にてアンチゴーネ、マッドゴーネの司令宇宙船として流用された。追記・修正、お願いします。この項目が面白かったなら……\ポチッと/#vote3(time=600)
なった。◆ジャンキックジャンキラーに使った強力なキック。ジャンキラーを天高く蹴り上げた。9にはこれの他にもマシンガンキックという技があるが、マッドゴーネには通用しなかった。◆必殺ナインレザーバックルから放つ物質分解光線。◆クロスパワー腕をクロスしてから大きく広げてバックルから撃つ
が放った「ハンディングフラッシャー」で頭と両腕を切断され、炎上しながら倒れた。アンチゴーネもジャンサーベルで貫かれて倒されたが、新たな指揮官マッドゴーネが現れ、地球に宣戦布告を行うのだった。【その他】デッドファイヤーの赤い髪は、デザイン画ではもっとボリュームがあって「快傑ライオン
?」と、どうも呑気というかとぼけた事ばかり言っているのも拍車をかけている。第41話で、ババラスがサタンゴーネを叱責するために見せた映像は全てマッドゴーネの時のものだったが、これは長きに渡って敗北を続けるグロース星人の戦いぶりを現指揮官であるサタンゴーネの責任として見せたのかもしれ
登録日:2012/02/14 Tue 05:23:13更新日:2023/08/09 Wed 11:09:12NEW!所要時間:約 2 分で読めます▽タグ一覧''現在この項目は加筆・修正依頼が出ています。''依頼内容は「項目内容の強化」です。加筆・修正できる方は協力をお願いします。