劇場版 マジンガーZ / INFINITY - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
すがに本家本元のマジンガー達と比べるとスペックは低いが、優秀な機体ではあり、作中では単体で機械獣を撃破する場面があったり、グレートから借りたマジンガーブレードを通してサンダーブレークを放ったり等の活躍を見せていた。小説版ではシロー機がアシュラーP1とブロッケーンT9に止めを刺す活
すがに本家本元のマジンガー達と比べるとスペックは低いが、優秀な機体ではあり、作中では単体で機械獣を撃破する場面があったり、グレートから借りたマジンガーブレードを通してサンダーブレークを放ったり等の活躍を見せていた。小説版ではシロー機がアシュラーP1とブロッケーンT9に止めを刺す活
成された。言わばZの強化発展型であり、「マジンガーを超えたマジンガー」。マジンガーZよりも大型化されたボディ*1にはZには存在していなかったマジンガーブレード等の格闘武器も内蔵する。主機関はZ同様、光子力エネルギーを利用した光子力エンジンで、高出力モデルを新たに開発したことにより
ートブースターをコントロールしてグレートを救助するよう要請、自身は半壊状態のマジンガーZを駆り、弓教授の静止も振り切って敵を引き付けるべく、マジンガーブレードを手に単身ピクドロンの大群へと切り込んでゆく。Zは果敢にピクドロンに挑むも、マジンガーブレードすらピクドロンには歯が立たず
』の最終話であそこまで光子力研究所の面々が悩むことはなかっただろう。しかもこの回想の中のマジンガーZは頭部も尖り気味な上に両太股にグレートのマジンガーブレード収納部位のような意匠がある。やはり自白装置による甲児の妄想なのか…??グレートが闇の帝王を前にして正体不明の戦闘獣と戦う場
マン◆昆虫型・ワーダム◆爬虫類型・グロスデン駆け付けたグレートによって、流れ作業のように次々と倒されていった。ブルンガに至っては、グレートがマジンガーブレードをZに貸すついでに倒されている。アルギモンはロンドン、オルピィはニューヨーク、グロスデンはモスクワを攻撃した後に召集された
から直接飛び立つ姿が描かれた。修理中に剣造博士が「強化液」なるものの吹き付けを指示する描写があるが、これが何なのかは不明。クライマックスではマジンガーブレードの二刀流やサンダーブレークの両手撃ちなど、劇場版だけにサービス精神に溢れた派手な戦いぶりを見せてくれる。◇ビューナスAボス
をグレートマジンガーに任せて、兜甲児はマリアの救助に向かう。グレートマジンガーはグランゲンの柔軟な体とパワー、怪光線に苦戦しつつも、なんとかマジンガーブレードでグランゲンを倒す。助けられた礼を言うハニーに、不動明は人間の愛に触れたことで魔王ゼノンを裏切り、デーモン族と戦い続ける自
墜数を稼がないとマジンガーZに乗り換えるシナリオに進めず、加入がものすごく遅くなる。イチナナ式は悲しいくらいに武器が貧相だった前作と違って、マジンガーブレードにブレストファイヤー、ついでに修理装置もあるのでコツコツ頑張ろう。『T』とだいたい同じ性能だが超光子力ロケットパンチが最後
浴びせた後、新ゲッター1がジグザグの航路を描いて相手に肉薄し、トマホークで一撃。更にアイアンカッターを打ち込み、グレートマジンガーが頭上からマジンガーブレードを切り落とした後、トドメにゲッタービームを放つ。◆スーパーロボット大戦Card Chronicle出演:マジンカイザー・グ
。また、単体での飛行が可能で雷を放つ等、Zに比べて全体的に攻撃に特化した強化がなされている。主な武装アトミックパンチドリルプレッシャーパンチマジンガーブレードグレートタイフーンブレストバーンサンダーブレークグレートブースタービューナスA兜剣造が製作したグレートマジンガーのサポート
て、一気にその印象を刻み付けたと言って良い。上記のカイザーブレード(肩)を含めて出現方法が異常な為(内部の特殊空間から出現する)、グレートのマジンガーブレードの様な「内蔵・装備武器」とは一線を画すと思われる。明らかに大きくなってる様な場面もあるのはバースの問題なのか何なのか。「フ
鋭利な刃物と化す。放熱板を巨大化させたブーメランや、それを利用した高出力ブレストバーン等々応用性も抜群。近接戦闘における主兵装である内蔵武器マジンガーブレードもより曲線的なラインになっているなど細かいアレンジが随所に効いている。鉄也の技量も手伝って、スーパーロボットとしての完成度
もあり、地下に何が埋まっていても不思議はないらしい。ちなみに富士山麓のマシーンコクーンには暗黒大将軍の姿をした思考ロジックが備えられており、マジンガーブレードらしきものを備えた巨大ロボットと戦ったとされる。WSOが有するメカニックの一つであるマシントルーパー「ガーディアン・ジード
クは涙を流さない。容赦がないから、無慈悲だから。』チームZの最年少メンバー。中学生。ブレーンコンドル型のアイテムで変身する。必殺技は実体剣のマジンガーブレード、電撃を放つサンダーブレークなど。髪型は炎ジュンがモデルだが、不健康そうな白い肌に低い身長…と身体的特徴は真逆。口数が少な
ンチと同等の威力を持ち、当たれば相手を一瞬で削り取る恐怖の鉄拳。刃が回転する際に周囲に旋風を巻き起こすほどのパワーがある。エンペラーブレードマジンガーブレードやショルダースライサー同様の双剣。柄を繋ぎ合わせて両剣としても使用可能。グレートブラスター所謂一つのブレストファイヤー。ち
ブレストバーン」、口から放つ大嵐「グレートタイフーン」、更には雷を呼ぶ「サンダーブレーク」で敵を焼き尽くす、まさに歩く要塞。格闘武器は大剣「マジンガーブレード」。クラブギロン相手に苦戦するゲッターチームを助けるためさっそうと登場し、サンダーブレークとゲッタービームの同時攻撃で葬り
最終的にはブロッケン共々ルストハリケーンで塵へと還った。正直最期のあっさりっぷりは小説スパロボ以上である。小説版ではシローの駆るイチナナ式のマジンガーブレードで左右に輪切りにされて撃破されている。辞世の句は「切るなら縦にしろ~!」。スーパーロボット大戦シリーズ(ゲーム)本来の乗艦
ーとは違い、ゴッドはグレート寄りの特性であり、翼が収納式である事、武装にサンダーブレーク相当の「ゴッドスパーク」を持ち、エネルギー実体化式のマジンガーブレードを振るう事が描かれている。必殺技は、マジンカイザーの「カイザーノヴァ」相当の「スーパーノヴァ」。ボスボロット最終巻でちょっ