マフォクシー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
出るのがポイントである。またサナとポケモンを交換(種族は自由)することでハリマロンが貰える。威力75*1で相手の特攻を必ず下げる効果を持つ「マジカルフレイム」という技を覚えるのが特徴。いかんせんすぐに「かえんほうしゃ」を覚えてしまうのでやや影が薄いが、対戦で特殊受けとして使うなら
出るのがポイントである。またサナとポケモンを交換(種族は自由)することでハリマロンが貰える。威力75*1で相手の特攻を必ず下げる効果を持つ「マジカルフレイム」という技を覚えるのが特徴。いかんせんすぐに「かえんほうしゃ」を覚えてしまうのでやや影が薄いが、対戦で特殊受けとして使うなら
ことも多い。シビルドンやオンバーン等「だいもんじ」は覚えられなくても、こちらなら覚えられるポケモンも多数。わざマシン No.92(第八世代)マジカルフレイム威力75(第六世代までは65) 命中100 PP10 確定で特攻1段階ダウン 特殊 接触:× 範囲:単体『X・Y』でマフォク
に外すのが惜しいところだ。【マジカルシャイン】フェアリータイプの技。ゴースト技との相性補完はかなり良く、カエンジシ以外に等倍以上がとれる。【マジカルフレイム】ORASから習得できるようになった。元はマフォクシーの専用技。これのおかげでめざパ炎を粘る必要が無くなり、必ず特攻ダウンの
イト」、浮いている炎にも有効な「シェルブレード」習得可能になり、手札が大幅に増加した。しかし、めざパの代用技とするためなのかファアリーらに「マジカルフレイム」が配られまくっている点には注意。ハッサム等が規制されたとはいえ、ナットレイが流行しているので相変わらず炎技の需要は高い。一
ターノーマル特殊60—%20わざマシン52とびはねるひこう物理8585%5わざマシン76りんしょうノーマル特殊60100%15わざマシン92マジカルフレイムほのお特殊75100%10わざマシン96スマートホーンはがね物理70—%10わざレコード00つるぎのまいノーマル変化——%2
段階下降エンニュートの事実上の専用技Gのちからくさ80物理100アップリューの専用技らいめいげりかくとう90物理100ガラルサンダーの専用技マジカルフレイムほのお75特殊100特攻1段階下降はいよるいちげきむし70物理90○むしのていこうむし50特殊100○バークアウトあく55特
「冠の雪原」配信に伴い解禁された。今作にて「めざめるパワー」と誰も使ってなかったメガシンカを没収されてしまったものの、ラティアス共々新たに「マジカルフレイム」「エアスラッシュ」「はどうだん」を習得。念願の鋼打点を得た上にダイジェットのベースとなる技も獲得するなどラティオスにとって
れつく」を新規習得できるようになっているが、相変わらずの警戒っぷりである。本作ではめざめるパワーは廃止され、サーナイトなどが新たにほのお技のマジカルフレイムを習得した中でテテフは習得できず、ダイマックスで相手にフィールドを上書きされやすい上に、テテフ自身もダイマックスとの相性がそ
ライアタック」もある。残念ながら「はかいこうせん」は覚えないため、瞬間火力はやや控えめでフィールドに依存する。サブウェポンにははがね対策の「マジカルフレイム」、対ゴーストの「シャドーボール」、他には「エナジーボール」や「マジカルシャイン」等、エスパータイプらしい技が一通り揃う。変
技マシンに天候によってタイプが変わり、その際に威力が50→100に上昇する特殊ノーマル技の「ウェザーボール」と、威力75の特殊炎タイプ技の「マジカルフレイム」が追加されており、ニンフィアをはじめとした本来めざ炎を必要としていた特殊フェアリーはむしろ強化された。この世代でのメジャー
イでナインエボルブーストをバトンした方が効果もデカいし早いけど第8世代では「めざめるパワー」の代わりに威力75特防1段階ダウンの効果を持つ「マジカルフレイム」の習得や一部強力なフェアリータイプの未登場等、同タイプのライバルはいるものの強化されている。第9世代ではテラレイドバトルの
ターノーマル特殊60—%20わざマシン52とびはねるひこう物理8585%5わざマシン76りんしょうノーマル特殊60100%15わざマシン92マジカルフレイムほのお特殊75100%10わざレコード01のしかかりノーマル物理85100%15わざレコード02かえんほうしゃほのお特殊90
。実際、ムベからも「ポケモンの技でイモモチを焼いて上手く作れた」という話が聞けるが、彼の手持ちが覚えているほのおタイプの技と言えば威力70のマジカルフレイムくらい。しかしこれは「ちょうどよい」とされるひのこの威力40を優に上回り、「やりすぎ」とされているかえんほうしゃの威力80に
する「ダイスチル」とダイマックス技が噛み合っており相性はかなり良かったりする。お得意様のフェアリータイプの多くが「めざ炎」よりも威力の高い「マジカルフレイム」を覚えられるようになったことや、ダイマックス技として打たれればまず耐えられないことから相手もそれなりに強化されている。ナッ
技マシンの変更で一部のポケモンがサブウェポンを没収されたが、ブースターは特に被害が大きかった。主力技である「ばかぢから」、特殊受けに使えた「マジカルフレイム」、他に「アイアンテール」や「ねっさのだいち」まで没収される悲しい事態に。さらに「ニトロチャージ」の技マシンが復活するもブー
サーナイトナイトは当初未解禁であったが、現在は合言葉で解禁されている。 剣盾ではメガシンカやめざパが廃止されたものの、カプ・テテフと違い「マジカルフレイム」で鋼タイプに対処しやすいという特徴を得た。エキスパンションパス解禁前のダブルバトルでは、ブリムオンとの差別化点である特殊耐
ックしっぺがえしくろいてっきゅうヨノワール♀70プレッシャーかげうちじしんおにびあやしいひかりオボンのみムウマージ♀70ふゆうシャドーボールマジカルフレイムエナジーボールマジカルシャインたつじんのおびユキメノコ♀72のろわれボディたたりめこおりのいぶきおにびみちづれきあいのタスキ
場。新たに「ダブルウイング」を習得し、「つばめがえし」に代わるひこう技を入手。めざパ廃止により、不意のほのお技で即死する事も少なくなった。「マジカルフレイム」?知ら管が、むしろハッサムとしては弱体化の面の方が目立つ。何と「はたきおとす」「むしくい」「はねやすめ」と有用な技が諸々過
くタイプのガオガエンやサザンドラ、バンギラスも使用率が高い。しかしブリムオンはよく「トリックルーム」始動要員として使われたり、サーナイトが「マジカルフレイム」を習得したりと決して無視出来ない部分もある。またドータクンは起点作り型の他にダイマックスを活かしたトリルアタッカーが登場。
70100%5わざマシン87ドレインキッスフェアリー特殊50100%10わざマシン89ミストフィールドフェアリー変化——%10わざマシン92マジカルフレイムほのお特殊75100%10わざレコード01のしかかりノーマル物理85100%15わざレコード02かえんほうしゃほのお特殊90
ア語で炎)のフェネック。進化前はある層に大人気。マフォクシーに進化するとエスパータイプ追加。特攻はエンペルトをわずかに上回る。専用技として「マジカルフレイム」を覚える、が後にわざマシン化しフェアリータイプを中心に大安売りされることに…。隠れ特性は攻撃した相手の持ち物を奪う「マジシ
-02-04 23:09:42) ミストボールの性能を上方修正してもいいじゃないの。同じCダウンでも2体に当たるバークアウトや威力が大差ないマジカルフレイムがあるんだし。 -- 名無しさん (2015-04-25 17:21:00) ↑同じく、ラスターパージもORASで範囲攻
ーマル特殊60100%15わざマシン78アクロバットひこう物理55100%15わざマシン81じならしじめん物理60100%20わざマシン92マジカルフレイムほのお特殊75100%10わざマシン94みねうちノーマル物理40100%40わざマシン95エアスラッシュひこう特殊7595%
」に強く、ダブルでは相手全体攻撃の「ハイパーボイス」やフェアリー版「りんしょう」使いとしても活躍する。剣盾では他のフェアリー同様、ほのお技のマジカルフレイムを獲得。はがねにも一矢報いることができるようになったが、威力が心許ないので過信は禁物。世代を追うごとにフェアリーの層が厚くな
ガード」を持ったカイリキーやゴルーグにとっては主力技となる。れんごくは第五世代ではムウマージの数少ないほのお技だったが(PDW限定)、今は「マジカルフレイム」で十分。でんじほうは第二世代でのみわざマシンに収録されており、現在はVC版を経由して習得できる。ばくれつパンチも第二世代わ
の計算式は今まで通りでめざ妖も追加されなかったため、ただの杞憂に終わった。そして第8世代でめざめるパワーは技そのものが消滅した。その代わり「マジカルフレイム」の習得者はそれなりに多い。また、2014年夏に公開された劇場版にいわゆる幻のポケモンである「ディアンシー」が主役ポケモンと
しまった。溜めを誤魔化す方法もSVでは限られているため、ひこう技はないものだと割り切ってしまった方がいいだろう。サブウェポンも豊富。特殊は「マジカルフレイム」「ヘドロばくだん」「じんつうりき」「サイコキネシス」「だいちのちから」「くさむすび」「きあいだま」。相性で不利な相手に刺さ
モン■フォッコ→テールナー→マフォクシー(♀)CV:林原めぐみ特性:もうか技:ひのこ→かえんほうしゃ、だいもんじ、めざめるパワー、ひっかく、マジカルフレイム(新無印)プラターヌ博士から貰ったポケモン。最初から貰うポケモンを決めていたらしい。しっかり者らしく旅の初っ端からビークイン
サブウェポンとして「シャドーボール」「マジカルシャイン」「ねっぷう」「バークアウト」「こごえるかぜ」と一通り揃っている。『アルセウス』では「マジカルフレイム」も使える。何気にエスパータイプでは初の「ちからずく」持ちとなり、追加効果のある特殊技が多いウォーグルにとっては原種以上にか
ポプラの下でピンクの洗礼修行を受けた後も、はがねタイプさえいれば余裕かと思いきや、キョダイマックスしたブリムオンで「ダイバーン」(ベースは「マジカルフレイム」)を放ってくるという味な真似をしてくるので、鈍足とはいえ注意しよう。本人曰くバアさんに叩き込まれたというキョダイマックス技
時と比べて多くの変化技を駆使してくる。出でよ、ひらめき 豆電球ー!勝利の発明 キュピピピーン!切り札のムウマージには「マジカルシャイン」と「マジカルフレイム」がサブウェポンとして追加され、これによってでんきタイプに対して防御有利なタイプ全てにバツグンが取れるという強力な技構成に。
」を確実に展開し、自身や後続の鈍足エースで蹂躙する戦法が強力。特殊技では「サイコキネシス」「マジカルシャイン」、わざマシン・わざレコードで「マジカルフレイム」「シャドーボール」「ギガドレイン」あたりが主力となる。物理面も悪くないため、「つるぎのまい」「じゃれつく」「サイコカッター
カッチにも解禁されたが、ハリーセンやナットレイは覚えない。SMからはトゲデマルも習得し、USMからはヤナッキー系のタマゴ技にも追加された。○マジカルフレイム威力:65→75(SMから) 命中率:100 PP:10 タイプ:ほのお 分類:特殊 接触:× 範囲:単体元マフォクシー専用
そう」「てっぺき」でバフ積みしてからの「アシストパワー」や「サイコフィールド」からの「ワイドフォース」が強いだけでなく、「アシッドボム」や「マジカルフレイム」によるサポートもこなすことができ、ソウブレイズは希少なドレイン戦法の取れる物理ほのおアタッカーとしての他、「クリアスモッグ
りと出番が多い。[[マフォクシー>マフォクシー]]CV:三木眞一郎マリリンのパートナー。イベルタルの「デスウイング」を喰らい石化してしまう。マジカルフレイムのアニメでの登場はこれが初。[[ゲッコウガ>ゲッコウガ]]CV:佐藤健輔ライオットのパートナー。速いスピードを持つがイベルタ
置を参考にしているようだ。◆ポケモンマスターズ20年6月に実装。バディはフォッコ→テールナー→マフォクシー。バディーズわざは「明日につなげるマジカルフレイム」。ロールはテクニカル。21年1月には季節限定バディーズとして登場。バディはエルフーン。バディーズわざは「ビターでスウィート
らわり」等を使用でき、くさタイプの中では攻撃範囲が広い。フォッコH40 A45 B40 C62 D60 S60 特:もうか 隠:マジシャン「マジカルフレイム」「シャドーボール」「マジカルシャイン」「めいそう」等を覚えない。ほのおタイプでは珍しい「サイコキネシス」「サイコショック」
登場。「スケイルショット」や「グラススライダー」など『剣盾』DLCで初登場した教え技の一部もラインナップに含まれている。一方「ばかぢから」「マジカルフレイム」「アイアンテール」「パワーウィップ」等、強力なメイン・サブウェポンは軒並みわざマシンから外されてしまっている。また、何故か
70100%5わざマシン87ドレインキッスフェアリー特殊50100%10わざマシン89ミストフィールドフェアリー変化——%10わざマシン92マジカルフレイムほのお特殊75100%10わざレコード01のしかかりノーマル物理85100%15わざレコード02かえんほうしゃほのお特殊90