ノートゥングモデル(蒼穹のファフナー) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
めきった結果、神の御手・奇跡の触媒的な何かに進化した。ルガーランスとは一体…何度か破損しているがザインによって同化修復され使い倒されている。マインブレード大腿部に内蔵されたナイフ。折れた刃先が時限爆弾と化すが、余り効果は無かった。が、『EXODUS』ではダスティンにトドメを刺すと
めきった結果、神の御手・奇跡の触媒的な何かに進化した。ルガーランスとは一体…何度か破損しているがザインによって同化修復され使い倒されている。マインブレード大腿部に内蔵されたナイフ。折れた刃先が時限爆弾と化すが、余り効果は無かった。が、『EXODUS』ではダスティンにトドメを刺すと
1話から登場。偶然乗り込んだあやめのDNAに反応して起動し、侵略を再開したオーガピエンスに対し戦闘を行った。武器は両腕から出現する両刃の剣「マインブレード」。ジーマイン時には頭部と胸部を担当。Z-2 マインバトラー第2話で起動したれんげが操縦するコアロボット。武器は両腕が変形し、
出すが、「無」の祝福を受け逆にニヒトに封じ込められてしまう。その後、第二次蒼穹作戦で甲洋のマークフィアーの同化に加え、真矢のジーベンに胸部にマインブレードを突き立てられたことで一騎とザインが復活。バリアを展開し島を喰らわんとするフェストゥムから守る広登と同調し力を与えた後、ニヒト
はトローンズ・モデルどころかノートゥング・モデルとも張り合える性能を発揮できる。主にガンドレイクの類似武装「ベヨネット」と、射出可能な大量のマインブレード?を刃にした実体剣を使用し、背部のウエポンラックに合計2本まで搭載している。陸戦型(仮)は肩部の装甲にイージスを装備しており、
いたが)。ダスティンは一騎打ちに臨み、ジーベンの右腕・左脚を封じたが、リスクを厭わずに自機の右腕を切断した真矢の機転によって返り討ちに遭い、マインブレードをコクピットにダンクされてしまい、しめやかに爆発四散したのであった。こうして、キースを除いた隊員は戦死し、アルゴス小隊は壊滅し
は再度竜宮島に侵攻し防衛のファフナー部隊を圧倒し次々に戦闘不能に追い込むが、甲洋のマークフィアーに同化されかけた直後に真矢のジーベンに胸部にマインブレードを突き立てられたことで抑えられなくなった一騎とザインが復活。ザインと上空でなぐりあい蒼穹を繰り広げ、両腕を粉砕し追い詰めるが、
切動かさないまま視線のみを背後に向けるという非常にホラーな演出となっている*2 デュランダル(ハンドガン)、レージングカッター(ワイヤー)、マインブレード(短剣)という、これまでのファフナーの描写からしてもとてもマトモな装備と言えない内容。*3 弓子はミツヒロを初手で拒絶しており