パネルでポン - ゲーム情報ウィキ
サテラビュー放送作品4.3 他製品への登場5 ヨッシーのパネポン5.1 スーパーファミコン版5.2 ゲームボーイ版5.3 ストーリー設定6 ポケモンでパネポン6.1 ストーリー設定6.2 テレビCM7 Pokémon Puzzle League7.1 ストーリー設定8 NINTE
サテラビュー放送作品4.3 他製品への登場5 ヨッシーのパネポン5.1 スーパーファミコン版5.2 ゲームボーイ版5.3 ストーリー設定6 ポケモンでパネポン6.1 ストーリー設定6.2 テレビCM7 Pokémon Puzzle League7.1 ストーリー設定8 NINTE
ンは書きかけです。加筆してくださる執筆者を求めています。ヨッシーのクッキー[2]テトリスフラッシュ[2]パネルでポン[2]ヨッシーのパネポンポケモンでパネポンカービィのブロックボール - スペシャルサンクス[3]ゲームボーイギャラリーシリーズ[2]カービィのきらきらきっず(GB)
と即座にヒスイ地方に飛ばされるが、開発当初は冒頭が若干違う流れだったのかもしれない。また、関連作品・外伝作品にも多くの没データが存在する。『ポケモンでパネポン』には『パネルのポン』のキャラの画像が入っている。なお、そのバージョンはコマンド入力する事で実機でのプレイも可能。(但し、
スゴドラが存在する)。第六世代でぼうぎょの種族値が85から95になった。金・銀では公式絵とゲームでは色が違う。(ソフトの容量の制約のため)「ポケモンでパネポン」で隠しキャラクターとして登場。「大乱闘スマッシュブラザーズDX」でモンスターボールの出現ポケモンとして登場。あまいかおり
点を抱えており、くしゃみをしながらの魔法の発動をしたためにとんでもない失敗を招いてしまうこともある。登場作品[]パネルでポンメイン登場作品。ポケモンでパネポン『パネルでポンGB』というおまけモードを出現させる裏技があり、そこで顔アイコンが登場。ゲームボーイカラー作品のため声までは
他のタイトルこちらは本編との繋がりがない作品が殆どである(一部は名前のある地方が舞台)。ポケモンピンボール(GB)ポケモンカードGB(GB)ポケモンでパネポン(GBカラー)ピカチュウげんきでちゅう(N64)ポケモンスナップ(N64)ポケモンピンボール ルビー・サファイア(GBA)
の判断より発売停止が決定。それを不服とした開発者がゲームデータをインターネットに放流したことで人目に触れることとなった。◇パネルでポンGB『ポケモンでパネポン』内に隠されていた没データとして有名で、一通りのグラフィックやBGMが揃っており、一部モードのみながらきちんと遊べるところ
として放っており、発動させている魔法はファイアーエムブレムシリーズにも登場する氷の魔法「ブリザー」。登場作品[]パネルでポンメイン登場作品。ポケモンでパネポン内部データに、もともと『パネルでポンGB』として開発されていたものと思しき大量の未使用イラストが存在。脚注[]関連記事[]