ボルシャック(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ため初心者からは救世主扱いされていた、ツインパクト版の《ネオ・ボルシャック・ドラゴン/ボルシャック・ゾーン》含む詳細は個別項目を参照。極神編ボルシャック・大和・ドラゴン SR 火文明 (6)クリーチャー:アーマード・ドラゴン/サムライ 6000+スピードアタッカー攻撃中、このクリ
ため初心者からは救世主扱いされていた、ツインパクト版の《ネオ・ボルシャック・ドラゴン/ボルシャック・ゾーン》含む詳細は個別項目を参照。極神編ボルシャック・大和・ドラゴン SR 火文明 (6)クリーチャー:アーマード・ドラゴン/サムライ 6000+スピードアタッカー攻撃中、このクリ
チロボではほんの僅かしか差がない状態になってしまう*1。12月 火文明 (12)クリーチャー:2016カレンダー 12000T・ブレイカー《ボルシャック・大和・ドラゴン》がイラストに描かれた12月のカレンダー。遂に登場したTB。正直《暴走龍 5000GT》からコスト軽減能力と除去
シャック・ドラゴン》をはじめ、《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》《超竜バジュラ》《無双竜機ボルバルザーク》《超竜騎神ボルガウルジャック》《ボルシャック・大和・ドラゴン》《ボルメテウス・武者・ドラゴン》《超聖竜シデン・ギャラクシー》《神羅ドラグ・ムーン》《爆竜GENJI・XX》《
その上、アーマード・ドラゴン/フレイム・コマンド/サムライとK・ソウルを持ち、名称カテゴリ「XX」にも属している。当時、決して弱くなかった《ボルシャック・大和・ドラゴン》の上位互換のような性能であり、その登場は驚きをもって迎えられた。一方【ヘブンズ・ゲート】や【ジェスターソード】
ルメテウス・サファイア・ドラゴン》《ボルメテウス・武者・ドラゴン》→《ボルメテウス・剣誠・ドラゴン》上位互換化《ボルシャック・ドラゴン》→《ボルシャック・大和・ドラゴン》コストと能力、パワーをそのままにSAをつけた完全上位互換。設定上ボルシャック本人。本人なら仕方ねえわ。元のカー
がガラッと変わっている。またその多色も聖拳編であった2色にとどまらず、3色や5色も登場。一方で単色カードも実はインフレしている。というか、《ボルシャック・大和・ドラゴン》、《封魔妖スーパー・クズトレイン》、《スーパー・スパーク》、《ダイヤモンド・ソード》と、元になったであろうカー
ゃあもう薄い。ライバルのボルシャックは多くの派生カードや亜種に恵まれており、ほんの少し例を挙げるだけでも、《ネオ・ボルシャック・ドラゴン》《ボルシャック・大和・ドラゴン》《ボルシャック・NEX》《ボルシャック・スーパーヒーロー》《聖竜ボルシャック・ウルフェウス》《勝利の覚醒者ボル
ュエル・マスターズMtGの弟分として誕生したが、このゲームでは「完全上位互換」「完全下位互換」「完全相互互換」もちゃんと存在する。例えば、《ボルシャック・大和・ドラゴン》は《ボルシャック・ドラゴン》の完全上位互換だし、《DNA・スパーク》は《ホーリー・スパーク》の完全上位互換とな
の『デュエル・マスターズVS』でも切札の里に伝わりし伝説のカードを巡るデュエルでまさかの再登場。切札勝Zによって《ボルシャック・ドラゴン》《ボルシャック・大和・ドラゴン》と共に召喚されたが、返しのターンには勝太によって二体のボルシャック共々全滅させられまたしても出オチした。メビウ
であり、当時はコスト7の《ツインキャノン・ワイバーン》でようやく実現させていた事からも異質さが伺える。ガルべリアスの次にこの条件を満たした《ボルシャック・大和・ドラゴン》が登場するのは、聖拳編から3シリーズも後の極神編の事である。また、相手の文明に応じて能力が増えるという能力も「
活躍するならそれはアタッカーであらねばならず、システムクリーチャーにはお呼びがかかりにくいのである。どちらかというとコスト面で役割が被った《ボルシャック・大和・ドラゴン》の登場のほうが痛かったと思われる。一応現在でも専用デッキでは出番があることを考えると、まだこの種族としては恵ま
いのは過去のカードの完全下位互換である点である。後の弾で完全上位互換が出てしまうケースは往々にしてある。例えば《ボルシャック・ドラゴン》は《ボルシャック・大和・ドラゴン》に居場所を取られる結果になった。だが、これはカードパワーのインフレが原因であり、いかんせん仕方がない。しかし、
かの《ガルベリアス・ドラゴン》と机上のパワーは同じである。種族サポートの数だけを見ればGENJIが勝利しているくらいであり、こいつのせいで《ボルシャック・大和・ドラゴン》は十分強いのに居場所を追われたほど。ところが長らくインフレの象徴とされたGENJIも、革命編からは劇的なインフ
なら墓地に置く。攻撃中、このクリーチャーのパワーを、自分の墓地にある火のカード1枚につき+2000する。それぞれ《ボルシャック・ドラゴン》《ボルシャック・大和・ドラゴン》《ボルシャック・NEX》としての力がモモキングへと継承された姿。後述のアルファディオスもそうだが、複数の姿を持
ァンへのファンサービス勝舞編のドラゴンの再録《ボルシャック・ドラゴン》《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》《ボルメテウス・武者・ドラゴン》《ボルシャック・大和・ドラゴン》《ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》《ボルシャック・NEX》、そしてその相棒である《コッコ・ルピア》が再録された
ドギラゴン》と「その友である二足歩行型ドラゴン」である《ボルシャック・ドギラゴン》のコンビは、極神編の《ボルメテウス・武者・ドラゴン》と《ボルシャック・大和・ドラゴン》の関係に似ている。《燃える革命 ドギラゴン》のモチーフは《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》である事から、恐ら
したクロスギア。これで《ボルメテウス・武者・ドラゴン》の名前をボルスレッドに追加させると、自身の能力でパワー6000のドラゴンを捨てた場合《ボルシャック・大和・ドラゴン》の能力を適用できるのだ。派生カード炎機混成 ボルスレン・バスター R 火文明 (6)クリーチャー:ディスペクタ
が砕かれていく中で《母なる大地》により場に出た。効果で残りのシールド3枚をS・トリガー化し、《青嵐の精霊バルキア》《銃神兵ディオライオス》《ボルシャック・大和・ドラゴン》の3体を踏み倒す事に成功する*2。ディオライオスのcipでヘヴィを破壊し、勝舞のターンが回ってくると残るデス・
言うならこの2枚はベリーレアであり、8枚のみの単色から選ばれた高レア枠である。ちなみに、他の単色の高レア枠は《悪魔神バロム・エンペラー》と《ボルシャック・大和・ドラゴン》。なお、背景ストーリーでのウェイブスターが何らかの裏切り行為を行ったのかは不明。項目が意思を持つかのように、間
点が見当たらない。一応、両者ともに素のパワーからさらにパワーが向上する能力があるという点は共通しているが。この本家も後に優秀な転生版である《ボルシャック・大和・ドラゴン》が登場している。ボルガッシュ・ドラゴン UC 火文明 (8)クリーチャー:アーマード・ドラゴン 4000+パワ
を撃つようになった。6000の火力はなかなかに強力で、多くのクリーチャーを焼き払える。またサポートカードが多く、構築次第では化けることも。《ボルシャック・大和・ドラゴン》と組み合わせると、火力がDM史上最大の12000になるので、素敵なロマン砲が撃てる。裁定の変更でこの効果が置換