ホビーベース - ガープスWiki
ホビーベース イエロー・サブマリンのロゴホビーベース (Hobby Base) とは、ガープスの書籍を出版し販売していた企業。埼玉県さいたま市北区に本社を置く。オリジナル商品を開発・販売している。イエロー・サブマリンという名の、テーブルトークRPGやボードゲーム、カードゲーム、フ
ホビーベース イエロー・サブマリンのロゴホビーベース (Hobby Base) とは、ガープスの書籍を出版し販売していた企業。埼玉県さいたま市北区に本社を置く。オリジナル商品を開発・販売している。イエロー・サブマリンという名の、テーブルトークRPGやボードゲーム、カードゲーム、フ
シック【第4版】キャラクター』がなくてもプレイすることができる。また出版社は、当時の親会社角川書店が独占翻訳権を有していた富士見書房ではなくホビーベースである。外部リンク[]Powered by GURPS - ガープス公式サイトの英語による解説特に記載のない限り、コミュニティの
A. 模型玩具とテーブルゲームの小売り・製造・販売を手がける会社参考URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%82%A8
タートした。『ガープス・ベーシック完訳版』登場後のガープスの日本語版と邦訳版のサプリメントは、ほとんどが富士見書房の大判に変わった (一部はホビーベースから出版)。例として、文庫版だったガープス・ルナルとそのサプリメントは、後にそれらのサプリメントの一部をひとつのルールブックにま
ー』というリプレイが発売された。『ガープス・リボーンリバース』という単体で遊ぶことができるPowered by GURPS型のサプリメントもホビーベースから発売された。2020年6月現在、2007年に、GURPS Magicの邦訳版『ガープス・魔法大全』を最後にガープスの日本語版
る。第4版の日本語版[]主要記事:ガープス第4版日本語版ガープス第4版の日本語版には、主にグループSNEが翻訳し富士見書房が出版した書籍と、ホビーベースが出版した書籍とがある。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。
社で出版しているホビージャパンとは違い、独自の出版社を持たない。出版社はかつては角川書店で1999年頃からは富士見書房が主体だった。過去にはホビーベースが出版したこともあった。自社で出版社を持たないため、グループSNEが翻訳や独自サプリメントを開発して販売したくても、富士見書房の
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イングゲームサプリメント03ガザル=ボダの紅い疾風(シナリオ集。A4判書籍)ウィザードリィRPG 復刻版 (2005年にA4版書籍にて販売。ホビーベース発行。ISBN 4-903177-05-X)内容的には基本ルールブックと『トレボー戦役』をセットにした復刻版。版権の問題から、呪
プス・ユエル サプリメント かくて世界は広がった - ガープス・ユエルのサプリメント。GURPS第4版に対応。ガープス・リボーンリバース (ホビーベース)外部リンク[]GURPS - 公式サイト (英語)特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下