どくタイプ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
らは特殊型どくポケモンのメインウェポン。タイプ相性やフェアリータイプの特防の高さ、習得するポケモンの性能などから、サブとしての採用率は低い。ヘドロウェーブ威力95 命中100 PP10 特殊 追加効果:1割の確率でどく状態にする追加降下発動率が1割に減った代わりに、威力が95にア
らは特殊型どくポケモンのメインウェポン。タイプ相性やフェアリータイプの特防の高さ、習得するポケモンの性能などから、サブとしての採用率は低い。ヘドロウェーブ威力95 命中100 PP10 特殊 追加効果:1割の確率でどく状態にする追加降下発動率が1割に減った代わりに、威力が95にア
ないと中途半端な火力しか出ず、先手を取るのが基本なのにダメージを受けてないと回復効果が無意味なので実用性は低い。メガゲンガー登場後、特別に「ヘドロウェーブ」を習得した色違いゲンガーを貰えるイベントも開催された。一度目は全国のポケモンセンター及び大手百貨店や家電量販店、二回目は広島
A50 B40 C50 D40 S64 特:すいすい/うるおいボディ 隠:ちょすいこおり技は「こごえるかぜ」程度だが、「だいちのちから」「ヘドロウェーブ」等を覚える。雨パで個性を発揮しやすいかもしれない。クルミルH45 A53 B70 C40 D60 S42 特:むしのしらせ/
イプらしく技範囲はかなり広い。物理では「かみくだく」「ドラゴンダイブ」「じしん」「ヘビーボンバー」、特殊技は「あくのはどう」「だいもんじ」「ヘドロウェーブ」等。ただ、ドラゴン技は物理では「げきりん」、特殊では「りゅうのはどう」を覚えないため、型によってドラゴン技は慎重に選びたいと
とも大きい。ちからずく、一致補正込みの技の威力「どくづき」→156「ダストシュート」→234「三色パンチ」→97「だいちのちから」→175「ヘドロウェーブ」→188「れいとうビーム」→113「だいもんじ」→143「きあいだま」→156威力の目安として、一致「オーバーヒート」などの
るほどの鈍足でHPが低く、回復手段がほとんどないことが最大の弱点であり、現時点での課題となっている。メインウェポンには「りゅうせいぐん」や「ヘドロウェーブ」、「ヘドロばくだん」などが挙げられる。特性のおかげで相手をどく状態にしやすい点から、「ベノムショック」も技候補に挙げられる。
たたりめゴースト特殊65100%1034とけるどく変化——%2040どくづきどく物理80100%2046なみのりみず特殊90100%1552ヘドロウェーブどく特殊95100%1058ハイドロポンプみず特殊11080%5太字のわざはタイプ一致です。「進化」と書かれているわざは進化時
技無効・じめん技無効・高い防御*1・ゲットした時点で「じならし」を使える*2といったこれ以上ない好条件がそろっている。ベトベトンに至っては「ヘドロウェーブ」と「どろかけ」しか覚えていないので完封可能。*3スターモービルの「ニトロチャージ」で弱点を突かれるとはいえ一撃で倒されること
たたりめゴースト特殊65100%1032とけるどく変化——%2036どくづきどく物理80100%2040なみのりみず特殊90100%1544ヘドロウェーブどく特殊95100%1048ハイドロポンプみず特殊11080%5太字のわざはタイプ一致です。「進化」と書かれているわざは進化時
する。ウツロイド(いわ/どく)ウルトラビースト(以下UB)の1匹であり、物語の根幹に関わる存在。貴重な「パワージェム」やフェアリーに有効な「ヘドロウェーブ」をはじめ特殊技が豊富。何気に「イカサマ」もできる。いわタイプの高速特殊アタッカーという唯一無二の個性を持つが、一方でどくタイ
いきなり繰り出しており、修得イベントがない技その2。■ガマガル(♂)(CV:たかはし智秋)技:マッドショット ちょうおんぱ ハイドロポンプ ヘドロウェーブ8匹目。まさかのネタポケ代表格のガマガルという事で、視聴者は唖然とした。おそらくヘイガニと同様の措置であろう。しびれ状態になっ
くブラッキーの練習相手として何度か戦ったらしい。最終回のEDでは船の上でグラジオのブラッキーと一緒にいるのを確認できる。■エンニュート♀技:ヘドロウェーブカキと対決。全体攻撃技ヘドロウェーブでカキのバクガメスとガラガラを苦戦に追い込む。一度は『ダイナミックフルフレイム』で倒された
はくさ・フェアリータイプのみ。こいつは攻撃のほうが高いが特性ちからづくの都合上特殊技のほうが有用(後述)。例として挙げると、メインウェポンにヘドロウェーブ・だいちのちからを覚える。その他、れいとうビーム、かえんほうしゃ、10まんボルト(通称三種の神器)はもちろんのこと、シャドーボ
除きほとんど出てこない。ニドキングの妻相応の出現場所が欲しいものである。対戦考察前述のとおり、ニドキングほどではないが技のデパート。メインにヘドロウェーブ・だいちのちから。サブウェポンとしてれいとうビーム・10まんボルト・かえんほうしゃといった三種の神器や、りゅうのはどう・きあい
ゴ技だが「だいちのちから」(これがないと「どろばくだん」程度しかない)。サブウェポンは「なみのり」or「ねっとう」、「ヘドロばくだん」or「ヘドロウェーブ」ぐらい。めざパを入れるなら氷あたりがオススメ。補助技は「でんじは」を始め、タマゴ技なら「あくび」「のろい」「いたみわけ」辺り
んま使えない。ただ、リトルバトルでなら種族値こそ平均的だが特性「すいすい」を活かして雨パで採用できる。同特性持ちの中では「だいちのちから」「ヘドロウェーブ」といった珍しい技を使えるのが強み。が、あえて普通の対戦で使ったら相手(の腹筋)にショックを与え、後続の後押しになるかもしれな
ネばくだん」「だいばくはつ」等。しかし、コイツの「だいばくはつ」は何ともおぞましい感じが…また特攻は低いがその低さを補う「アシッドボム」や「ヘドロウェーブ」「ヘドロばくだん」「サイコキネシス」「きあいだま」「10まんボルト」等、地味に特殊技にそこそこ有用な物が多かったりするので特
重視、後続サポート重視、耐久重視など用途によって選択したい。サブウェポンとしては物理では「じしん」「じならし」、特殊では「ヘドロばくだん」「ヘドロウェーブ」等。「めざめるパワー」はドラゴン対策の氷か、鋼対策の炎が有用。能力値の底上げの「たくわえる」、そして「バリアー」「ドわすれ」
3-12-18 13:39:57) ↑初見間違えた… -- 名無しさん (2013-12-18 13:48:19) ↑5実はドラミドロのヘドロウェーブは強化アイテムなり未解禁の適応力だと耐えられる可能性があるんだよなあ……まああっちはマリルリにS抜かれてじゃれつかれてもソクシ
は実際に出されるまで不明なため、くさ以外弱点がない優秀な耐性も非常に厄介。後出しでくさを放り込まれても、2つ目のスペシャルアタックに毒技の「ヘドロウェーブ」を備えておけば一矢報いるくらいはできる。1ゲージ技だがマッドショットの回転率なら交代の隙に十分ゲージ回収は可能である。…とは
」くらいしかないため「ちょうはつ」で「じこさいせい」を封じるか積み技で火力を上げなければ落とし切るのは難しい。素の火力は劣るものの特殊技も「ヘドロウェーブ」や「あくのはどう」「こごえるかぜ」など扱える範囲が豊富な事から特殊型も充分実戦で使える。特に数少ない先制技「しんくうは」をタ
さ物理80100%15わざレコード65エナジーボールくさ特殊90100%10わざレコード77くさむすびくさ特殊—100%20わざレコード78ヘドロウェーブどく特殊95100%10わざレコード92マジカルシャインフェアリー特殊80100%10わざレコード96かふんだんごむし特殊90
つに限られる。「ヘドロこうげき」は初代最強のどくタイプの攻撃技だが、マタドガスとベトベトンしか使えなかった。ポイズンテール/クロスポイズン/ヘドロウェーブそれぞれ10%の確率でどく状態にする。 また「ポイズンテール」と「クロスポイズン」はどく状態にしやすい他に急所にも入りやすい追
めん特殊90100%10わざレコード75ストーンエッジいわ物理10080%5わざレコード76ステルスロックいわ変化——%20わざレコード78ヘドロウェーブどく特殊95100%10わざレコード87ドリルライナーじめん物理8095%10わざレコード91ベノムトラップどく変化—100%
めん特殊90100%10わざレコード75ストーンエッジいわ物理10080%5わざレコード76ステルスロックいわ変化——%20わざレコード78ヘドロウェーブどく特殊95100%10わざレコード87ドリルライナーじめん物理8095%10わざレコード91ベノムトラップどく変化—100%
チルタリス ♀ Lv.73 りゅうのはどう/つばめがえし/ムーンフォース/コットンガードドラミドロ ♂ Lv.73 りゅうのはどう/ヘドロウェーブ/ハイドロポンプ/10まんボルトキングドラ ♂ Lv.73 りゅうのはどう/なみのり/れいとうビーム/あくびフライゴン ♀
に上がったこと、素早さで負けていたガブリアスが減少したのも大きい。ちなみにコケコやテテフを意識した影響で、それまでは見向きもされてなかった「ヘドロウェーブ」の採用率が急上昇している。ただ、麻痺と混乱の弱体化は同時にこれ頼りだったポケモンを巻き添えにしてしまっていると言う事でもある
優れないところが痛いが。「ぼうおん」で止まらないよう工夫するならこちらの特性にして、「10まんボルト」を採用することも考えられる。どく技も「ヘドロウェーブ」「ダストシュート」など強力な攻撃が物理と特殊で揃い踏み。マックスレイドバトルでは音技の概念が消えてしまうので、相方を揃えられ
「だいばくはつ」「なみのり」「ばくおんぱ」「はなふぶき」「パラボラチャージ」「ビックリヘッド」「フラフラダンス」「ふんえん」「ぶんまわす」「ヘドロウェーブ」「ほうでん」「ほろびのうた」「マグニチュード」が該当。「じばく」「だいばくはつ」「ビックリヘッド」に至っては使用者自身の体力
高いし、積み技も強力で、ゴースト技の等倍範囲も多いが、最大威力自体は抑えられているのがちょっとジレンマかも。ちなみに見た目に反してみず技や「ヘドロウェーブ」は覚えない。また通常特性の「くだけるよろい」も素早さをすぐに上げられる点、「アシストパワー」の威力の底上げに貢献する点で相性
い、まさにロマン砲である。単純に技エフェクトを楽しみたい周回プレイ向き。メインウェポンに前述の「ダイマックスほう」に「ヘドロばくだん」or「ヘドロウェーブ」、サブウェポンにはこおり・はがね対策に「かえんほうしゃ」辺り。また、補助技として「リフレクター」「ひかりのかべ」「じこさいせ
ー」を持たせれば特攻を強化できる。ただしPPは5~8と低めで、威力も80と並程度。他にもメイン技として「サイコキネシス」「サイコショック」「ヘドロウェーブ」「ヘドロばくだん」を覚える。ヤドン系列らしくサブウェポンも非常に豊富で、「ハイドロポンプ」「ねっとう」「れいとうビーム」「ふ
.特性技構成備考ダグトリオ♂68すながくれじしんふいうちすなあらしステルスロック『さらさらいわ』を所持している。ニドクイン♀68とうそうしんヘドロウェーブだいちのちからかえんほうしゃなみのりニドキング♂68どくのトゲどくづきじしんアクアテールじごくづきドサイドン♂68ハードロック
ンを消費せずに一つの能力を強化できるが、一戦闘に付き基本的に発動は一度きり(エレキフィールドがあれば再発動は可能だが現実的ではなない)更に「ヘドロウェーブ」は覚えるのに「ヘドロばくだん」は覚えず、「エナジーボール」は覚えるのに「ギガドレイン」は覚えず、でんき技も上述の「ほうでん」
が「れいとうパンチ」「どくづき」「ドレインパンチ」「かわらわり」「いわなだれ」「がんせきふうじ」「しっぺがえし」「パワーウィップ」。特殊が「ヘドロウェーブ」「ヘドロばくだん」「くさむすび」「[[きあいだま>きあいだま]]」「こごえるかぜ」「めざめるパワー」。「めざめるパワー」はナ
のため物理アタッカー寄りのポケモンを特殊型で使用することもあったりする。【ちからずくを活用する主なポケモン】ニドキング/ニドクイン適用技は「ヘドロウェーブ」「だいちのちから」「だいもんじ」「れいとうビーム」など。主力技の大半が追加効果持ちかつ、レパートリーが広いのでちからずくとの
早さを補強するタイプも一定数存在する。一方でメインウェポンが無効にされる可能性もある事からスカーフ型はさほど多くない。メインウェポン候補は「ヘドロウェーブ」「ヘドロばくだん」「りゅうせいぐん」「りゅうのはどう」「りゅうのはどう」はそのままだと火力不足なので「わるだくみ」との併用が
「アシッドボム」、微妙な素早さを補う「くさわけ」辺りは特に大きい。攻め手が大幅に増えたことでアタッカー型は強化されたと言えるだろう。一方で「ヘドロウェーブ」を没収されて特殊打点はわずかに下落。加えてザングースが「すりかえ」「いのちがけ」を新規習得し、新たなライバルに躍り出た。素早
タマゴ技で「カウンター」を覚えるため、1発で落とし損ねると物理型でもあっさり返り討ちにされる。ドラミドロと共に、ドラゴンタイプにして初めて「ヘドロウェーブ」と「ヘドロばくだん」を習得できるようになった。これにより、ドラゴン最大の天敵であるフェアリータイプにも対策が可能。もちろんこ
を問わず使用されていた。第6世代に登場したフェアリータイプもどく弱点となったため、どく技の「どくづき」「ダストシュート」「ヘドロばくだん」「ヘドロウェーブ」などがサブウェポンに採用される機会が増えている。ポイズン(星のカービィ ロボボプラネット)機械化された母星を舞台に、ピンクの
られる点で差別化は容易。みず/フェアリー複合のマリルリ・アシレーヌ・カプ・レヒレには波動技の全てが半減&無効にされてしまう点に注意。ただ、「ヘドロウェーブ」「ヘドロばくだん」での対処も可能であり、「めざめるパワー」以外では対策が難しいカメックスにはないメリットとなっている。「いや
17-02-25 12:03:13) とにかく汎用性が高くパーティの穴埋めに優れてるため使用率が高い。同じUBだと炎や特殊電気に強くこっちはヘドロウェーブを無効化できるウツロイドと相性がいい。 -- 名無しさん (2017-08-13 05:50:23) 地震や火炎放射、大文
」「オーバーヒート」等から選べる。サブウェポンも攻撃範囲の優秀な「きあいだま」「だいちのちから」、天候パで有用な「ウェザーボール」等豊富。「ヘドロウェーブ」「ヘドロばくだん」は対フェアリー、特に水/フェアリー複合組を受け出しから狩るのに役立つ。晴れパでの採用やZワザ化等工夫が必要
ーって時点でズルい -- 名無しさん (2017-04-09 20:04:13) トリル展開した上で、夢特性ドラミドロやバクオングに一致ヘドロウェーブや爆音波気兼ねなく采配させるの楽しすぎる -- 名無しさん (2017-04-11 10:20:17) ネーミングが秀逸す
異色の速攻型特殊アタッカー。 メインウェポンはいわ技としては珍しく安定した命中とそこそこの火力を持つ「パワージェム」とフェアリー等に有効な「ヘドロウェーブ」。さらに「サイコキネシス」「10まんボルト」「くさむすび」「マジカルシャイン」等サブウェポンも豊富であり、攻撃範囲は極めて広
撃でき、ドリュウズのじめんも等倍のハッサムあたりがオススメ。ただしガラルヤドランやグランブルはほのお技を持っているので注意。どくタイプなら「ヘドロウェーブ」で全体攻撃できるキラフロル等も。『藍の円盤』クリア後に再戦する際には手持ちのLvが5上がっており、勝利するとスマホロトムカバ