どくタイプ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
率でどく状態にする初代における最強のどく技だが、当時習得できたのはマタドガスとベトベトンのみ。金銀以降はPPが半減した以外は上位互換である「ヘドロばくだん」が登場したため、ストーリー攻略専用となった。他のヘドロ技と違いわざマシンに収録されていないこともあってか、新規習得者もマルノ
率でどく状態にする初代における最強のどく技だが、当時習得できたのはマタドガスとベトベトンのみ。金銀以降はPPが半減した以外は上位互換である「ヘドロばくだん」が登場したため、ストーリー攻略専用となった。他のヘドロ技と違いわざマシンに収録されていないこともあってか、新規習得者もマルノ
技構成持ち物備考ミカルゲ♀61プレッシャーシャドーボールサイコキネシスぎんいろのかぜさしおさえ-ロズレイド♀60しぜんかいふくエナジーボールヘドロばくだんじんつうりきシャドーボールトリトドン♀60ねんちゃくだくりゅうじしんヘドロばくだんストーンエッジルカリオ♂63ふくつのこころは
やしいひかり」「ちょうはつ」「かなしばり」等々、妨害の手段には事欠かない。また補助技だけでなく攻撃技も豊富でタイプ一致の「シャドーボール」「ヘドロばくだん」を筆頭に、「10まんボルト」「エナジーボール」「きあいだま」「こごえるかぜ」等々、なかなかの攻撃範囲を誇る。また弱点や抵抗の
ン系のみ。金銀やHGSSでは焼けた塔、RSEやORASでは炎の抜け道で出現。「みちづれ」や「おきみやげ」等やはり捨て身系の技を多く覚える。「ヘドロばくだん」をレベルで覚えるようになったのはDPt以降。ちなみにベトベトン系は第二世代の時点でレベル技に追加されている。第三世代ではルビ
れていたとは知らなかったらしく、彼をホラ吹き呼ばわりしている。戦闘では「GBAのルビーから飛ばされて来た」事の再現か、クロバットの一致技が「ヘドロばくだん」や「エアスラッシュ」になっている(第三世代では物理・特殊の区分がまだタイプでの分割だった為)。さらにバクーダはメガシンカせず
おみずのしかかりサイコキネシス-カビゴン♂82あついしぼうふぶきシャドーボールかみくだくギガインパクトフシギバナ♂84しんりょくギガドレインヘドロばくだんねむりごなハードプラントリザードン♂84もうかフレアドライブエアスラッシュりゅうのはどうブラストバーンカメックス♂84げきりゅ
トれいとうビームあくのはどう-ルカリオ♂68せいしんりょくはどうだんラスターカノンサイコキネシスしんそくフシギバナ♂68しんりょくはなふぶきヘドロばくだんじしんげきりん主人公がモクローを選んだ場合リザードン♂68もうかかえんほうしゃエアスラッシュじしんげきりん主人公がニャビーを選
ザーボール、エナジーボール、かえんだん、がんせきほう、きあいだま、ジャイロボール、シャドーボール、タネばくだん、タネマシンガン、はどうだん、ヘドロばくだん、ミストボール。これらを無効化。なかなか強力な技が多いのがお分かりであろう。「こおりのつぶて」や「ミサイルばり」を無効化できな
」。手持ちポケモン【学校最強大会】大穴の技術を 使うぞ起動せよ テクノロジー!ゾロアーク ♀ Lv.65 【ナイトバースト・かえんほうしゃ・ヘドロばくだん・サイコキネシス】ハブネーク ♂ Lv.65 【ダストシュート・サイコファング・かみくだく・へびにらみ】ブーピッグ ♂ Lv.
場で、「根っこの化石」から復元して入手ができる。トレーナーではチャンピオン・ダイゴが使用する。使用技は「あやしいひかり」「げんしのちから」「ヘドロばくだん」「ギガドレイン」ステータス変化と能力値の底上げと体力回復のドレインと面倒臭い技が揃っている。そして、持ち前の耐久力で、コイツ
」等を放つ物理積み型。そこそこ高い特攻を活かして「こだわりスカーフ」や「こだわりメガネ」を装備しながら、「リーフストーム」や「くさむすび」「ヘドロばくだん」を撃ち逃げするアタッカー型。等々、初見ではどれかわかりづらいのが最大の利点。最近は特防特化にして「ねむりごな」→「ほえる」で
かみくだく」「はたきおとす」等。アーボックのように三色牙が使えないのは残念だが、メインウェポンとの噛み合わせは悪くない。特殊技は一致技では「ヘドロばくだん」、サブウェポンにははがね対策の「かえんほうしゃ」、エスパー・ゴースト対策の「あくのはどう」、じめん・いわ対策の「ギガドレイン
一致で自力習得出来る技が「どくばり」と「きゅうけつ(第六世代までは威力20)」のみという有様。強力な毒技を使うには貴重な技マシンを経由して「ヘドロばくだん」、虫技に至っては「めざめるパワー」の厳選が必要だった。そんな手間を掛けて引き出したアリアドスの実力はというと…まぁ、序盤で手
性技構成持ち物備考フワライド♀32ゆうばくたたりめそらをとぶおにびちからをすいとるフォーカスレンズゲンガー♀34のろわれボディシャドークローヘドロばくだんマジカルシャインあやしいひかりナモのみムウマージ♀36ふゆうゴーストダイブマジカルリーフマジカルシャインあやしいひかりたつじん
では悪の組織に好んで使用される傾向がある。マタドガス同様雑魚の印象が強いが、油断すると「かなしばり」「とける」「ちいさくなる」「どくどく」「ヘドロばくだん」等で意外な苦戦を強いられる。RSEのリメイクであるORASでは、主にアクア団が使用する。アクア団リーダー・アオギリも海底洞窟
かべ】ユキメノコ ♀ Lv.65 【ふぶき・たたりめ・こおりのつぶて・おにび】ビークイン ♀ Lv.65 【こうげきしれい・エアスラッシュ・ヘドロばくだん・パワージェム】ヌメルゴン ♀ Lv.65 【りゅうのいぶき・パワーウィップ・だくりゅう・ヘドロばくだん】ブリムオン ♀ Lv
な性能になっていた。ククイ博士とのフルバトルではウォーグルをルガルガンがダメージを与えていたこともあって撃破するが、フシギバナに効果抜群の「ヘドロばくだん」をくらい戦闘不能となってしまった。マスコットポケモンながらワニノコやミジュマルと違って安定した活躍を持つ。公式戦では必ず1勝
ている。初代では「はなびらのまい」が専用技だったが、上記2匹の持つ「はっぱカッター」に比べると貧弱さが目立った。金銀ではフシギバナより先に「ヘドロばくだん」を覚えるも、ウツボットも同じ技を習得。こちらは「じたばた」も習得したが、「アンコール」を得たウツボットの方がサポート等で活躍
くやどりぎのタネにほんばれドダイトス♂63しんりょくウッドハンマーじしんストーンエッジかみくだくロズレイド♀65しぜんかいふくリーフストームヘドロばくだんシャドーボールはかいこうせんオボンのみプラチナではクリア後に他のジムリーダー同様「しょうぶどころ」で強化版と再戦が可能。ワタッ
考えるとむしろない方が現在は「だいもんじ」と比較して威力よりも命中率を重視したい場合に採用される。わざマシン36習得技:じばく(第一世代)/ヘドロばくだん(第二世代~)ミュウツーが「じばく」するのには第一世代のわざマシンかXDの教え技が必要。カビゴンはゴンベのタマゴ技で覚えられる
フィールドくさ変化——%10わざレコード00つるぎのまいノーマル変化——%20わざレコード20みがわりノーマル変化——%10わざレコード22ヘドロばくだんどく特殊90100%10わざレコード26こらえるノーマル変化——%10わざレコード27ねごとノーマル変化——%10わざレコード
であったり、アニポケのサトシの手持ちにベトベトンがいたりもして作中で「悪っぽい」と嫌われてはいない。後述の戦術面やアニメ版描写でのスモッグ・ヘドロばくだんの使い方(主に煙幕や目つぶし)などから見ても、犯罪を行った後の逃亡用に便利なのだろう。凶悪そうな外見とは裏腹に、どちらかと言う
ンエッジ」「だいばくはつ」「とんぼがえり」「つるぎのまい」「じわれ」等々のなかなか優秀な技バリエーションを持つ。特殊技も「だいちのちから」「ヘドロばくだん」「きあいだま」「くさむすび」「サイコキネシス」等強力ではないものの最低限は揃う。特にろくな追加効果持ち物理技を覚えない*1為
ねタイプのポケモンにも当然無効。またどくタイプのポケモンには通用しないどころか「どくびし」自体を回収されてしまう。どくばり/ヘドロこうげき/ヘドロばくだん/どくづき/ダストシュート30%の確率でどく状態にする。 威力が高めなので主に攻撃のついでに発動を狙っていくことになる。対戦で
化する事でストーリー終盤まで安定して戦える能力値を会得した。さらに飛行能力が発達したためか、「そらをとぶ」ことが可能になった。しかし何故か「ヘドロばくだん」は貰えなかった。第四世代以降はズバット系全員が「そらをとぶ」や「ヘドロばくだん」を習得可能だが、今更感が拭えない。レベル技も
ミノ)♀58ぼうじんむしのさざめきリーフストームサイコキネシスちょうのまいしろいハーブモジャンボ♀59さいせいりょくエナジーボールきあいだまヘドロばくだんはかいこうせんこだわりメガネブーバーン♀59やるきだいもんじ10まんボルトきあいだまおにびたつじんのおびユキメノコ♀60のろわ
命なの」とよくわからないことを言われて追い出され、「オレンのみ」を渡される。ちなみに初登場の第二世代ではキレイハナに進化すると技マシン36「ヘドロばくだん」を使うことができなくなる。進化して使えなくなる技マシンがあるという極めて珍しい例。第三世代以降では使うことができる。■対戦で
進化もしていないドガースで倒していた。(しかもドガースは防御はともかく体力と特防が低いため、特殊主体なゴチルゼルにはなお弱いはず)どくどくやヘドロばくだんで毒にするのが得意戦法。(ただ、どくの描写がどう見ても麻痺状態…てかフォルテのライトニングボルトにしか見えない)カントー地方で
じしんかみなりソーラービームドラゴンクローネンドールLv.55じしんげんしのちからひかりのかべリフレクターユレイドル♂Lv.56ギガドレインヘドロばくだんげんしのちからあやしいひかりアーマルド♂Lv.56げんしのちからきりさくつばめがえしみずのはどうメタグロスLv.58コメットパ
の確認画面により状態異常でゾロアークかどうかがバレやすくなった点等システム面で徹底的な逆風が吹いているので注意。北米版のORASでは特別に「ヘドロばくだん」を覚えたゾロアークが配信された(わざマシンでは覚えない)。フェアリー対策になるほか、ゲンガーやマタドガス等特殊型の毒ポケモン
がどちらも物理系で思うように火力を出せない等の問題点から長らくマイナーな位置に落ち着いていた。因みにVC版第二世代対戦では「いやなおと」で「ヘドロばくだん」という等倍範囲の広い打点を強化し、「ねむりごな」「しびれごな」で相手を牽制できることから、言うほど酷いスペックではないという
わり わざマシン32 かげぶんしん わざマシン33 リフレクター わざマシン34 でんげきは わざマシン35 かえんほうしゃわざマシン36 ヘドロばくだん わざマシン37 すなあらし わざマシン38 だいもんじ わざマシン39 がんせきふうじ わざマシン40 つばめがえし わざマ
注意しよう。 赤のカントリーのスターター3匹のうち、最初に登場する赤のビーナサウルスは、戦ったり倒したりするのは特に苦ではない。 しかし、「ヘドロばくだん」や「ねむりパウダー」を知っており、少なくとも数ターンの間あなたのポケモンを使い物にならなくしてしまうので、非常に厄介である。
では勝る。タイプ不一致で「かえんぐるま」を使えるのもドーブル以外ではラッタ系のみである。物理技に劣らず特殊技も「10まんボルト」「ふぶき」「ヘドロばくだん」等バリエーションが豊富だが、特攻種族値的に宝の持ち腐れである。■アニメでのラッタロケット団であるムサシ、コジロウのライバル的
んじょう」が発動した場合は、「みがわり」「まもる」で回避しよう。メインウェポンはニドキングと同じ。「じしん」「だいちのちから」「どくづき」「ヘドロばくだん」を補助技以外に覚えさせるか…ヘラクロス封じに「つばめがえし」はがね、むし対策に「かえんほうしゃ」「だいもんじ」ステロ、どくび
も対応。■ブリガロン最初は栗だったのにどうしてこうなった系御三家。ゲッコウガが優秀すぎて空気気味だがこちらも優秀な特性『ぼうだん』を持つ。「ヘドロばくだん」「シャドーボール」「きあいだま」「タネマシンガン」辺りが防げるのは優秀。くさタイプの特徴で「やどりぎのタネ」と粉技が無効にな
くさ半減&どく無効のはがねタイプが出現。さらにじめん等倍だったため猛威を振るっていたガラガラを止め切れず使用率激減。一応、「ギガドレイン」「ヘドロばくだん」「めざめるパワー」を得たことで攻撃技自体は以前より充実している。第三世代特性が付くようになり「ようりょくそ」を得るも、コイツ
くさ・どくタイプならほぼ完封できる。特にフシギバナならアタッカーエルフーンが「ぼうふう」をしても、D特化ならば安定して受けられるし、こちらはヘドロばくだんで確定2発。攻撃面に関しても貧弱で主なダメージソースが「どくどく」や「やどりぎのタネ」といったものになりやすいので、特性「マジ
ポンとしては晴れの影響下や「クサZ」を持った状態なら水・地・岩の対策ができる「ソーラービーム」が有用。弱点でこそないが、フェアリーに有効な「ヘドロばくだん」も選択肢に入る。「めざめるパワー」を使う場合は、仮想的やパーティ構成に応じて氷・格闘・電気・草等から選ぶと良い。変化技として
カロス ※(たべのこし) なみのり/れいとうビーム/ミラーコート/じこさいせい金シンボル(10周目)ハブネーク ※(きあいのハチマキ) ヘドロばくだん/ギガドレイン/かみくだく/いばるハガネール ※(ひかりのこな) じしん/いわなだれ/だいばくはつ/いやなおとギャラドス
」と回復効果のある「ギガドレイン」が使いやすい。威力は低いが、必中技「マジカルリーフ」も使用できる。サブウェポンとしてはフェアリーに有効な「ヘドロばくだん」が使用可能。「めざめるパワー」のタイプは炎・岩・氷あたりから選択したい。最大の長所はくさタイプらしく変化技が「「ねむりごな」
のめぐみ」等。特殊技はメインウェポンでは「リーフストーム」「エナジーボール」「ギガドレイン」「ソーラービーム」サブウェポンは「きあいだま」「ヘドロばくだん」「げんしのちから」「でんげきは」「めざめるパワー」等。タイプ選択自由の「しぜんのめぐみ」「めざめるパワー」はくさタイプの例に
こそこ使いやすかった。耐久ゲーの要素が強まり、「まきびし」を習得したパルシェンや新登場のスイクンがその頑強さで評価され始めた。ドククラゲも「ヘドロばくだん」を習得し、前作では足枷でしかなかったどくタイプを相性補完として生かせるようになった。ギャラドスは特攻大ダウンによるみず技の弱
出会えていれば…… なにか 変わっただろうか■使用ポケモンポケモン性別Lv.特性技構成持ち物備考ヘルガー♂65もらいびあくのはどうだいもんじヘドロばくだんシャドーボール-クロバット♂65せいしんりょくクロスポイズンしねんのずつきシザークロスいかりのまえばドンカラス♂65きょううん
ん」と合わせて範囲を広く取れる。特殊技では高火力のドラゴン技「りゅうせいぐん」やはがね対策となる「かえんほうしゃ」を習得。フェアリー対策の「ヘドロばくだん」もあり、こちらも火力・攻撃範囲共に優秀。特殊型では「パワースワップ」で「りゅうせいぐん」「リーフストーム」のデメリットを押し
前述の怒りの粉でトリル発動をサポートしたり、自分が遅いので対トリパ性能も抜群。また、同じ草タイプで強力なサポート性能を誇るエルフーンにも、「ヘドロばくだん」があれば強くなる。まさに対策しないと全滅の可能性もある、とても恐ろしいポケモンである。公式大会のイッシュダブルでも大暴れした
ちらもみずタイプのポケモンで受けに行きたい。■プラチナポケモン性別Lv.特性技構成持ち物備考ヘルガー♂52はやおきかえんほうしゃあくのはどうヘドロばくだんにほんばれ-ギャロップ♂53にげあしフレアドライブソーラービームとびはねるにほんばれブースター♂55もらいびオーバーヒートでん
ガの速さを生かそうとすると攻撃、耐久が犠牲になるジレンマ -- 名無しさん (2016-02-29 18:10:36) サイコキネシスとヘドロばくだんも悪くないよね。 -- 名無しさん (2016-06-20 02:40:21) エスパーの一貫性はあるんだけどなー。 サン
レーナーは使ってみてはどうだろうか。サブウェポンは草ポケモンとしては希少かつ相性補完として優秀な「だいちのちから」や、対草・フェアリー用の「ヘドロばくだん」。「めざめるパワー」は氷・岩・炎等から選択。晴れ下で「きあいのタスキ」持ちなら「がむしゃら」も強力。第9世代では更に「マジカ
に「ばかぢから」「いかりのまえば」、または運頼みの「つのドリル」で突破可能。技の構成はタイプ一致の「じしん」「だいちのちから」「どくづき」「ヘドロばくだん」などをメインに、エスパー対策に「メガホーン」「ふいうち」「シャドーボール」エアームドやテッカグヤ、こおり等の対策に「だいもん