ドラコ/Draco(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
)に登場するクリーチャーである。レアリティはレア。マジックは5色のカードから構成されるカードゲームだが、ドラコが収録されたエキスパンション「プレーンシフト」を含むインベイジョン・ブロックより以前は、単色で構築されたデッキが主流となっていた。特にインベイジョン・ブロック発売前のスタ
)に登場するクリーチャーである。レアリティはレア。マジックは5色のカードから構成されるカードゲームだが、ドラコが収録されたエキスパンション「プレーンシフト」を含むインベイジョン・ブロックより以前は、単色で構築されたデッキが主流となっていた。特にインベイジョン・ブロック発売前のスタ
える。2/2時のらせんブロックの「次元の混乱」で登場したカード。現在は「アナの戦闘魔導士」のみで、他のギルドには存在しない。1つ目のセット「プレーンシフト」の戦闘魔道士サイクルが元ネタだが、2つの対抗色キッカーなど、やる事はボルバーサイクルに似ている。キッカーしても+1/+1カウ
ィアデッキなど面白いアプローチはある。とはいえ結局それらをやり込めてしまうカードと上手なプレイスキルを持つプレイヤーが優勝してしまう。*7 プレーンシフトでちょっと顔見せして処刑される*8 どう見ても女性には見えないスキンヘッドの上、一番顔がくっきり描かれているうえにストーリー的
棲み家(Lair)でない土地を1つ、オーナーの手札に戻さないかぎり、ドロマーの洞窟を生け贄に捧げる。(T):(白)か(青)か(黒)を加える。プレーンシフトでようやく登場した、三色を均等に出すことができる三色地形のサイクル。棲み家でない土地を戻すことが必要なため、1ターン目に置くこ
001年。何百万円もの高額賞金のかかったプロツアーが日本で開催されることとなった。フォーマットはインベイジョンブロック構築(インベイジョン+プレーンシフト)。とりあえず赤いデッキで出場しろ。万人がわかりきった暗黙の了解だった。火炎舌のカヴー/Flametongue Kavu (3
こらのアニヲタより立派なガタイをしている。ラースの主要部族であるヴェク族の女性で、ファイレクシアに対する反乱軍(レベル)を率いていた。小説版プレーンシフトの途中でいつの間にかエルフの指揮官エラダムリー(子持ちのオッサン*12)とちゃっかり恋仲になっており、読者を困惑させた。アメリ
でちょうどいいと思えるような調整がなされているのだ。実は初出は「オデッセイ(ODY)」(2001年10月)とあるように意外と遅め。後述する「プレーンシフト(PLS)」(2001年2月)の《悪魔の意図》や「プロフェシー(PCY)」(2000年6月)の《リスティックの教示者》の方が先
石堤を生け贄に捧げる:あなたのライブラリーから基本土地カードを1枚探し、それをタップ状態で戦場に出す。その後あなたのライブラリーを切り直す。プレーンシフトで登場。アンコモン。イニストラードを覆う影では同型再版の《ねじれ地帯/Warped Landscape》がコモンで登場した。能