ファイアーズ/fires - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
にして磊落。1ターン目にラノワールのエルフ等のマナ・クリーチャーを置き、2ターン目にヤヴィマヤの火を張ることで舞台は整う。後は主役の登場だ。ブラストダーム/Blastoderm (2)(緑)(緑)クリーチャー ビースト被覆(このクリーチャーは呪文や能力の対象にならない。)消散3(
にして磊落。1ターン目にラノワールのエルフ等のマナ・クリーチャーを置き、2ターン目にヤヴィマヤの火を張ることで舞台は整う。後は主役の登場だ。ブラストダーム/Blastoderm (2)(緑)(緑)クリーチャー ビースト被覆(このクリーチャーは呪文や能力の対象にならない。)消散3(
では力を発揮したが、この頃のマジックはクリーチャースペックの著しい上昇により、彼女でもどうしようもない環境だったのだ。まず4マナ5/5被覆のブラストダーム、5マナ6/6+α*3の魂売りは、目を疑うかのような圧倒的なスペックで彼女を凌駕し、彼女から「高スペック」という称号を剥奪した
中堅クリーチャー代表。「デメリットはあるがスタッツが優秀」というカードの走り。昔は片っ端から農場送りにされていたが現在ではストレージ送りに。ブラストダームMtGの黄金期の象徴。4マナ5/5という当時としては破格のスタッツに、一切の呪文や能力の対象にならない被覆能力、ほっとくと4タ
不十分だったのだ。さらにこのカードは、部族対策以外でも役に立った。当時のトーナメントシーンで活躍したクリーチャーには単体除去を受け付けない《ブラストダーム》をはじめ、色を参照する除去に対して耐性を持つ《カヴーのカメレオン》*1黒い上に再生を持つため除去しづらい《魂売り》インスタン
つカードには寿命が存在し、カウンターが無くなると消えてしまう。寿命であるカウンターを削って能力を発揮するカードもある。古参にはダーム様こと《ブラストダーム》や《はじける子嚢》で有名だろう。似たような能力だが、「消散」は最後のカウンターを取り除かれた段階では消えない。「カウンターを
vote3(time=600,7)▷ コメント欄部分編集 好きだったなあコイツ -- mp (2014-01-23 19:49:23) ブラストダームと並んで敵を蹂躙する様は爽快だったな -- 名無しさん (2014-01-23 20:06:15) タフネス4?ずいぶんち
サイカトグ”の陰に隠れがちだが、”夜景学院の使い魔”も『ぶん殴れるうえに除去がむっちゃ難しいメダリオン”という相当強力なカードだったからな。ブラストダームを止められるのもでかくて引退するまで活躍できた。 -- 名無しさん (2018-12-04 16:45:12)#comme
緑と高めだが、リースが登場した頃のスタンダード環境トップメタであった「Fires」に、同系デッキへの対策、すなわちメインクリーチャーであったブラストダームへの対策としてしばしば利用された。ともあれ、一度空を飛べば止めるのは至難の業と言える、まさにエンドクリーチャーであった。悪斬の
はじめとする、ドラゴンレジェンドと同じP/Tである。能力も強力である事は言うまでもない。恐らく、その頃もっとも使用された4マナクリーチャー「ブラストダーム/Blastoderm」すら焼き切ることが可能であり、同じくクリーチャー全体にダメージを与える「のたうつウンパス/Thrash
を滅ぼすためのカードである。6マナと重いが「シングルシンボルなのでタッチ黒で唱えられること」「自分に被害が一切ないこと」「環境トップメタの《ブラストダーム》や《カヴーのカメレオン》などにも有効で、とりあえず1:1交換を狙えること」などから、単なる部族メタとしては桁違いに取り回しが
とはいえ青と赤はお察しだし、そもそもマギータ自体「強いには強いが、圧倒的というほどではない」という評価になるカード。印象論になってしまうが《ブラストダーム》《火炎舌のカヴー》《果敢な勇士リン・シヴィー》などのほうが、当時のプレイヤーにはよほど印象に残ってしまうのである。唯一強かっ
)』!煉獄の 業火によりて 諸共に 命の器 燃え果つるまで 『インフェルノ』!緑の魔力をここに集わさん 消えゆく定めの樹海の魔獣よ来たれ 『ブラストダーム』!こんな感じ、実に熱い。登場人物竜ヶ崎刃(りゅうがさき じん):12歳(中1)主人公。熱血で単純なタイプ。トラブルメーカー(
弱さに嫌われた。*6 火炎舌のカヴ―の4点ダメージに耐えられるタフネス5が功を奏した。またヤヴィマヤの火を使ったミラーマッチなら巨大化などでブラストダームを返り討ちに出来る*7 白1/3…以上。他の能力は白呪文のコストが白増えるだけ。某カードショップで70枚近くのまとめ買いセール
で知識を得て「これが上手い人のデッキだってよ!」 「やだなにこれカッコイイ…」少ない小遣いでせっせとカードを買い夢のファイアーズを組む 「ブラストダームTUEEEEEE!!」「卑怯だろそのカードwww」 だがやがてモチベが下がり興味が無くなり彼の夢は引き出しの奥に眠り埃にまみれ
が被覆(注:呪文や能力の対象にならない能力。除去耐性でもあるが、強化スペルも使えない)を持つクリーチャーを使っていようが、相手クリーチャーがブラストダームはおろか甲鱗のワームであろうが、嘲笑うようにして対戦相手にダメージをねじ込めるのだ。甲鱗様は決して笑ってはいけないが。三つ目の