クロスボーン・ガンダムX1 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
MSに装備させる場合、肩から纏わせると背中のスラスター噴射を妨害してしまうために下半身など一部にしか装備できないが、クロスボーン・ガンダムのフレキシブルスラスターであればマントがスラスター噴射の妨げとはならないため、ほぼ全身を覆うような形で装備出来る。メタ的には作画を短縮するため
MSに装備させる場合、肩から纏わせると背中のスラスター噴射を妨害してしまうために下半身など一部にしか装備できないが、クロスボーン・ガンダムのフレキシブルスラスターであればマントがスラスター噴射の妨げとはならないため、ほぼ全身を覆うような形で装備出来る。メタ的には作画を短縮するため
れているめくらまし用のダミーバルーン。破裂すると鳥もち(?)らしき物が飛び散る。大型ブースター三話で使用した大型のブースターユニット。背中のフレキシブルスラスターに接続する形で使用する。劇中の活躍キンケドゥ・ナウが駆るクロスボーン・ガンダムX1と共に、新生クロスボーン・バンガード
う見えるというだけで、偶然の一致である。性能や基本的な武装は他の3機と全く同じ。ABCマントも装着できるし、コア・ブロックシステムやX字型のフレキシブルスラスターも健在である。外見はX1に近いが、頭部アンテナはX3に似ている。カラーリングが銀色でビギナ・ギナを連想させるということ
しない。デザイン曲線主体のデザインになっており、ジオン系MSの意匠を色濃く残した外観となっている。頭部はモノアイになっており、両肩には大型のフレキシブルスラスターが設置されている。メカデザイナーの明貴美加は「リック・ディアスの前身」というコンセプトでデザインを手掛けたと語っている
徴のバックパック型翼状ユニット。他のガンダム・フレームのサブアームに相当する部位に備え付けられている。3ヶ所の関節と3枚の可動フィンを備えたフレキシブルスラスター兼AMBACユニットとして高速空間戦闘時の機動調整を担う。また、下記の電磁砲を内蔵する。●電磁砲スラスターウィングに各
ては非常に巨大なものになってしまった。そこで、クィン・マンサでは機体各部に分散していた「ファンネルコンテナ」「Iフィールドジェネレーター」「フレキシブルスラスター」など複数の機能を四枚のバインダーに集約し、更にサイコミュシステム搭載による巨大化を抑えるべく、サイコフレームなど最新
展させた物)させた可動式スラスターで、本機に高い機動力を与えている。このフィン・ノズルの技術は後にサナリィが開発したクロスボーン・ガンダムのフレキシブルスラスターに活かされたらしい。頭部のセンサーはCV主力機体であるデナン系やベルガ系機体のハイブリッドデュアルセンサーではなくダギ
れる仮面の男『フル・フロンタル』であるとされる。その後、シナンジュは再び連邦の前に姿を現わした。真紅に染め上げた装甲、猛禽類の羽のような大型フレキシブルスラスター、組織の象徴たる金色のエングレービングを施した、ネオジオン残党軍「袖付き」のフラッグシップ機として……。圧倒的なスピー
登録日:2011/08/19(金) 21:25:29更新日:2023/10/05 Thu 12:24:45NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧ならば、海賊らしく…頂いていく!!!概要形式番号:XM-X3(F-97-3)所属:新生クロスボーン・バンガード建造:サナリィ生
アアロイ製特殊KEP弾の弾倉と補助動力が備えられており、ランスと連結することでダインスレイヴとして機能する。また表面には2発の推進器を持ち、フレキシブルスラスター兼AMBACユニットとして高速空間戦闘時の機動調整を担う。なおデザイナーの形部一平氏は当初シールドの裏に大型のガトリン
の搭載によって近接戦闘と大火力砲撃という相半する能力を両立する機体となった。ベース機にもあった胸部のドクロマークを大型化し、各部の装甲や背部フレキシブルスラスターにリフレクトスラスターを配置。バックパックには補助アームを装えたアームパックとリフレクターを搭載したリフレクターミラー
したMA形態への変形が可能で、一部フレームを回転させて手足を入れ替えるという少々特異な可変機構を採用している。脚部はクロスボーン・ガンダムのフレキシブルスラスターを木星側が独自発展させたもので、MA形態時にはスラスター以外にAMBACや翼としても機能する。これらの機構を応用すれば
ピット下)×2武装(新)4連装インパクトガンクラッシャーバイス小口径対空レーザー機銃×2小口径荷電粒子ビーム砲×22連装対ゾイドレーザー機銃フレキシブルスラスターバインダー【機体概要】イグアンとは、旧ゼネバス帝国が対ゴドス用に開発した、小型汎用歩兵ゾイドである。イグアノドン型に見