「フォールドウェーブシステム」を含むwiki一覧 - 1ページ

YF-29_デュランダル - MACROSS wiki

andal Valkirie)」という名称になっている。メカニックデザインは河森正治の手による。目次1 概要2 機体解説2.1 武装2.2 フォールドウェーブシステム2.3 オプションパック3 商品展開4 脚注5 参考文献6 外部リンク概要[]劇場版オリジナルのVFとしてデザイン

YF-29 デュランダル - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

イルランチャーHPB-01A重量子ビームガンポッドラミントンES-25A 25㎜機銃追加重装甲シールドピンポイント・バリア・ナイフ特殊兵装:フォールドウェーブシステム本機はその形式番号からも分かる通り、いわゆる制式機ではなく試作機群に所属する機体である。VF-25 メサイア、VF

VF-31 カイロス/ジークフリード - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

11 アサルトナイフ×2ハワードLU-18A ビームガンポッド×1エンジン上面ランチャー×2ビフォーズCIMM-3B マイクロミサイル×36フォールドウェーブシステム(ジークフリード)MDP-001W シグナス×16(ジークフリード、脚部マイクロミサイルと選択装備)概要マクロスΔ

可変戦闘機(VF) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

の性能が下げられ、YF-30本来の機能もオミットされている。ケイオス・ラグナ支部のΔ小隊の機体は「ジークフリード」と呼ばれ、高性能なISCやフォールドウェーブシステムを搭載した特注仕様。試作機VF-X-1統合軍が開発した試作可変戦闘機。VF-0とVF-1の元になった本当の元祖VF

マクロスΔ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

銃、両腕部に格納されたミニガンポッドとコンパクトナイフ、脚部のマイクロミサイルのみ。YF-30から型落ちしたもののYF-29 デュランダルのフォールドウェーブシステムを搭載しており、ワルキューレが発するフォールド波を増幅・拡散させる役割を持つ。ちなみにペットネームの「ジークフリー

劇場版マクロスΔ 絶対LIVE!!!!!! - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

担当。前作ではほとんど描写されていなかったメカニック担当場面*4が描写されており、カイロスプラス配備を行う。その時には歌の力で性能を引き出すフォールドウェーブシステムに対して「自分たちの歌を兵器にしている」と悩んでいたが、ハヤテやミラージュの励ましで立ち直っている。ケイオスアラド

マクシミリアン・ジーナス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

。初代から続く「囮撃ち」も行っている。乗機はパーソナルカラーの青に染め上げた超可変戦闘機「YF-29 デュランダル」*7EX-ギアシステムとフォールドウェーブシステム搭載のYF-29を駆るようになってようやく操縦能力を最大限発揮できるようになったとのこと。つまり、VF-19 エク

量産機 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ライブを行うワルキューレの支援がメインだから火力控えめな上、マルチドローン搭載でペイロードも圧迫されてるから実は戦闘能力はそこまで高くない(フォールドウェーブシステムでの底上げがあるから十分強いんだが) -- 名無しさん (2019-09-26 05:04:31) ↑ それで

ワルキューレ(マクロスΔ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

サー達はここから投影されるホログラム映像。ちなみにミサイルを使用しないのは、主戦場である市街地への被害を減らすためという明確な理由がある。・フォールドウェーブシステム同じくジークフリードに搭載される、バジュラの体内で生成される"賢者の石"ことフォールドクォーツを用いた機能。超高純

ゴースト(マクロスシリーズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

更に子機とも言えるゴーストを出すことができる。シャロン・アップルの発展システムを利用した「セイレーンシステム」によって制御されており、しかもフォールドウェーブシステムに対応していることもあり、エース級のバルキリー乗りが複数いるも同然の状態で、停戦が成立したウィンダミアを強襲して空

ハヤテ・インメルマン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

く踊りが得意(厳密にはアルトが得意なのは舞踊)で、フォールドクォーツのアクセサリーを持つ。ヒロインの歌姫が発するフォールド波と共鳴し、機体のフォールドウェーブシステムの力を限界まで引き出した点も同様。ちなみにアルトはイサムと同じ共通点の持ち主でもある。スーパーロボット大戦現在のと

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