「ヒスイダイケンキ」を含むwiki一覧 - 1ページ

ダイケンキ(ヒスイのすがた) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

80特攻:100特防:65素早さ:85合計:528努力値:特攻+3ミジュマルがLV17でフタチマルに進化。フタチマルがヒスイ地方でLV36でヒスイダイケンキに進化。■概要イッシュ御三家のみずタイプ担当ミジュマルの最終進化形。そんなダイケンキが『Pokémon LEGENDS アル

御三家(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

けど状態にして、相手が状態異常なら威力が倍になるという「たたりめ」に追加効果を付けたような技となっている。(水)[[ミジュマル→フタチマル→ヒスイダイケンキ>ダイケンキ(ヒスイのすがた)]]御三家ではゲッコウガと同じあく複合。攻撃と素早さを上げて他のステータスを少しずつ削っている

あくタイプ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

リーされていた。Pokémon LEGENDS アルセウスリージョンフォームのハリーセンが、進化形のハリーマンに進化するようになった。また、ヒスイダイケンキもあくタイプを獲得している。ダイケンキは中でも新技「ひけん・ちえなみ」を習得する。しかし、現在これらのヒスイ地方のポケモンは

専用わざ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

を上げる。この技だけ「ゆびをふる」では出ない。○ひけん・ちえなみ威力:65 命中率:90 PP:15 タイプ:あく 分類:物理 範囲:単体ヒスイダイケンキ専用。ポケモンの技で初となる中点が使われる技でもある。今作独自の状態異常である「破片」状態にしながら攻撃できる上、急所に当た

隠れ特性(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

未解禁特性も含めてランダムに特性が選ばれるのでそれで隠れ特性の三犬と戦うことが可能だったが、第七世代で何故か揃って変更されている。バサギリ/ヒスイダイケンキ(ふくつのこころ/シェルアーマー→きれあじ(共通))既存の特性から次の世代で登場した新特性に変更された例。『LEGENDS

劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール 幻影の覇者 ゾロアーク - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

代の(外伝)作品『Pokémon LEGENDS アルセウス』にはリージョンフォームのヒスイゾロアークが登場。また、同作ではミジュマル(及びヒスイダイケンキ)をはじめ、第5世代以降のポケモンの中では最も多くのイッシュ地方初出のポケモンが内定した。ある意味、この映画のおかげなのかも

マスカーニャ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

。他作品のキャラで連想するならアメコミの猫の女盗賊や猫繋がりの怪盗を思い出すのでは。悪複合御三家としてはゲッコウガ(水)、ガオガエン(炎)、ヒスイダイケンキ(水)に次ぐ4体目にして初の草タイプ。ついに草・水・炎の3タイプに悪複合が揃うこととなった。隠れ特性の「へんげんじざい」につ

バクフーン(ヒスイのすがた) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ことのみ。「おにび」からの「ひゃっきやこう」コンボを使ってくるが、ヒスイジュナイパーがきもったまによるいかくデバフを封殺してからの急所狙い、ヒスイダイケンキがきれあじと攻撃バフによる瞬殺と比べるとテクニカルに動いているといえよう。もっとも、おにびで火傷にできなければ永遠におにびを

Pokémon LEGENDS アルセウス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

の3匹の中から選ぶことになる。最終進化はこれまでに発見されていた姿とは異なるようだが……?▷ ネタバレ注意ヒスイジュナイパーヒスイバクフーンヒスイダイケンキ御三家初のリージョン進化である。それぞれくさ・かくとう、ほのお・ゴースト、みず・あくと、姿かたちだけでなくタイプも変更されて

撒き技(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ひけん・ちえなみ技自体が登場したのは「LEGENDS アルセウス」からだが、現在の効果になったのは第9世代から。威力65のあくタイプ物理技。ヒスイダイケンキ専用技となっており、攻撃しながらまきびしを撒けるという優れもの。タイプの関係上攻撃を無効化されず、ダイケンキの特性「きれあじ

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