ノーマルタイプ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
02/10 Thu 23:31:11更新日:2023/08/10 Thu 17:34:03NEW!所要時間:約 10 分で読めます▽タグ一覧ノーマルタイプが弱いって思ってるのか?本当の強さを見せてやるっ!『ポケットモンスター』シリーズに登場するタイプの一つ。●目次【概要】特定の属
02/10 Thu 23:31:11更新日:2023/08/10 Thu 17:34:03NEW!所要時間:約 10 分で読めます▽タグ一覧ノーマルタイプが弱いって思ってるのか?本当の強さを見せてやるっ!『ポケットモンスター』シリーズに登場するタイプの一つ。●目次【概要】特定の属
り札はハッサム。金・銀・クリスタル/HG・SSトランセルコクーンストライク◆コガネシティジム/アカネ【ダイナマイト プリティ ギャル!】[[ノーマルタイプ>ノーマルタイプ(ポケモン)]]/レギュラーバッジ技マシン:「メロメロ」「ゆうとくけど うち めっちゃ つよいでー!」コガネ弁
についてはこちらを参照。【モンスターボールから出現するポケモン】★…マスターボールからも登場するポケモン・シリーズ皆勤賞のポケモン◇カビゴンノーマルタイプのいねむりポケモン。まず上空に飛び上がり、出現した場所を中心に巨大化した状態で「のしかかり」、相手を押し潰す。巨体故にその場回
の「じばく」のわざマシンが無くなり、「だいばくはつ」も習得手段がないまま。その為遂に自力習得者と遺伝習得者以外は自爆できなくなってしまった。ノーマルタイプの習得者はいないものの、テラスタルでノーマルタイプになれば誰でもタイプ一致の痛撃を与えられるように。どう考えてももったいないけ
設定された節がある。ただし第四世代から追加された「はねやすめ」で一時的にひこうタイプを消す事も出来るため、防御面は使い方次第といったところ。ノーマルタイプが複合するとかくとうが等倍になり、使い勝手がかなり変わる。ノーマル複合の数の多さから、「ひこうタイプはかくとうを半減できる」こ
「なみのり」「たきのぼり」を覚えるみずタイプが優秀。後述の秘伝要員も兼ねることができる。逆に手間がかかりがちだったのがレベル技の範囲が狭い単ノーマルタイプや自力で「10まんボルト」を覚える種族が少ないでんきタイプなど。しかし第5世代で技マシンが消耗品ではなくなり、多くの技に対応で
モン、コスモッグ&コスモウムに加えてテラパゴス以外の全てのポケモンがわざマシンで覚えられる技*5。通常時は威力80命中100で追加効果も無いノーマルタイプの特殊技だが、テラスタル状態のポケモンが使用することでわざのタイプがテラスタイプに変化し、攻撃と特攻を参照して攻撃>特攻なら物
あの子を活躍させられる!」と喜んだ方も多いだろう。でもその前に、どのタイプやポケモンが強いか見ていこう。■さかさバトルでの強弱強いタイプ[[ノーマルタイプ>ノーマルタイプ(ポケモン)]]抜群3、半減・無効なしという、恐るべき一貫性を持つ。しかも弱点は低威力のゴーストのみ。もともと
ているものがある。例えば最初の草むらに入ったとき、どんなポケモンが出てくるか、ポケモンをプレイした皆さんならご存知であろう。哺乳類モチーフのノーマルタイプのポケモンや、ひこうタイプのポケモンが毎回のように登場する。初めてのジムがある町の前後には必ずむしタイプのポケモンと出会う。同
が抜群で通るようになる。なお、特性『ふゆう』や「でんじふゆう」状態は解除されない。ちなみに、単ひこうタイプのポケモンが「はねやすめ」をするとノーマルタイプになる。*1第7世代まではカクレオンに「ものまね」で覚えさせたり、ミュウやドーブル、ラティアスで「ミラータイプ」と併用したりと
手できる。大抵はコインか、そのステージのポケモン専用のスキルパワーをドロップする。ミッションカード『特定のステージで○コンボ以上する』とか『ノーマルタイプのみでクリアする』といったミッションが書かれており、それを達成すると報酬をもらえる。トレーナーランクゲットしたポケモンの数に応
ヒーリングシフト''自分の使うHPを回復する技を優先度+3で出せる【技のタイプを変更する特性】特性効果備考''ノーマルスキン''すべての技をノーマルタイプに変更するフェアリースキンノーマルタイプの技をフェアリータイプに変更するフリーズスキンノーマルタイプの技をこおりタイプに変更す
ンタイプは極めて少なく、今なお全体的に多くはいない希少種ではあるが非常に強力な能力を持つポケモンが多く特に攻撃、特攻に優れたポケモンが多い。ノーマルタイプと同じくサブウェポンが豊富なポケモンが多いのも特徴。600族のポケモン10匹のうち8匹はドラゴンタイプである。一般ポケモンの種
割の確率で相手がメロメロ状態になる。フィールドで先頭にすると異性のポケモンが出現しやすくなる) /ノーマルスキン(繰り出す技のタイプが全てノーマルタイプになり、威力が1.2倍になる) ※威力強化はSM以降。隠れ特性:ミラクルスキン(相手の変化技の命中率が50%を超える場合、命中
.ガンダムっぽい赤白ビーム。第5世代もほぼ同じ。第6世代ここからは「○○スキン」系の特性を持つポケモンの切り札としても使われるようになった。ノーマルタイプの技を特定のタイプの技として扱い、スキン補正1.3×タイプ一致補正1.5と言う効果があるため、凄まじい威力が出せる。一例として
順番に対応していた*1。『プラチナ』ではこれらの文章をまとめて読む方法が一応存在するが、プレート取得時とは順番が異なっている。第五世代以前はノーマルタイプを除いた16種類が存在したが、第六世代に入ってからは新規タイプであるフェアリータイプに対応した『せいれいプレート』が新登場して
:宮村優子(アニメ)/夏吉ゆうこ(『ポケモンマスターズ』)初登場は『金・銀』。ジョウト地方のコガネシティのジムリーダーで、使用するポケモンはノーマルタイプ。ピンク色の短いツインテールと関西弁(コガネ弁)が特徴的な女の子。ジムリーダーとしては史上初の方言女子でもある。年齢は不明だが
ワザのネーミングや発動時のトレーナーのポーズが非常に独特。某超次元サッカーを彷彿させるという声も。■システムメガシンカとの類似点が多いほか、ノーマルタイプを除いて廃止された「ジュエル」のアレンジ版とも言える性能。条件を満たすポケモンにZクリスタルを持たせることで、ベースとして選択
れる。しかもリメイク版は原作と違い、物理技だったシャドーボールが特殊技になっているため、前のジムリーダー同様に無対策だと冗談抜きで全滅する。ノーマルタイプかつ「ねんりき」を覚えるホーホーやヨルノズクで対策可能……と思いきや、何と金銀ク当時のねんりき習得レベルは34(ヨルノズクは4
効化される。詳細は項目を参照。わざマシン No.10めざめるパワー威力60(第五世代までは30~70) PP15 命中100 特殊 接触:×ノーマルタイプとフェアリータイプ以外のあらゆるタイプに成り得る、サブウェポンになるためにあるような技。くさ・でんき・こおりタイプをはじめとす
登場人物。◆概要シッポウシティのジムリーダーで、自身が館長を務める博物館がそのままジムになっている。通称「ナチュラルボーンママ」使用タイプはノーマルタイプ、バッジはベーシックバッジ。BW2ではチェレンが受け継いだ。肝っ玉母さんといった性格で、おおらかな女性。緑のパーマがかった髪に
時中に誕生したお菓子の爆発力は、伊達ではない。まさに、「食べられる金の延べ棒」或いは「食べられる黄金のダイナマイト」である。◆バリエーションノーマルタイプバニラ味のクリームフィリングが入った、一般的なトゥインキー。戦時中、後述のバナナ味が生産困難に陥った際に編み出され、爆発的なヒ
はい! キャプテンの イリマです『ポケットモンスター サン・ムーン』の登場人物。◆概要アローラ地方メレメレ島のハウオリシティに住む少年。かつノーマルタイプを専門とするキャプテン。ストーリー中の初めての試練も彼が担当する。一人称は「ボク」。左利きで、Zリングを右手首に装着しており、
んな出来るは禁句ちなみにフェアリーZを持たせるとフェアリータイプになれるが、アルセウスはフェアリー技を覚えない(さばきのつぶては前述の仕様でノーマルタイプになっている)ためZワザが使えない点に注意。かつてはゼルネアスでおkとされた妖アルセウスだが、アローラ禁止級に強くアクZを得た
割を引き継いだ第九世代のわざマシンでもバトンタッチが続投したため、わざマシンとしての初登場は第九世代、という少しややこしいことになっている)ノーマルタイプの戦術的な技のわざマシンというだけあって、使用できるポケモンは多い。入手方法ソード・シールドでの入手方法は以下の通り。ノーマル
急所に当たりやすい(第二世代・第四世代以降)溜め技(ポケモン)の一種。風系の技はポケモンだとひこうタイプに当てられることが多いのだが、これはノーマルタイプである。初代から一貫したクソ技という認識が大多数。実戦どころかシナリオ攻略でも使われることはまずないだろう。一応「全体攻撃」「
ての運用が主流。でんきタイプの特殊アタッカーとしてはライバルも多く、特にサンダースやライコウには種族値では完全に劣る。しかし、上記の2匹とはノーマルタイプ複合であることや技の豊富さで差別化が可能。ノーマル技の「ハイパーボイス」はでんきを半減する相手に等倍で通じる上、「みがわり」も
取れる。しかも覚えるポケモン自体が能力的に強力な者である事が多く、この技を習得できるポケモンはまず覚えていると考えてかかった方が良い。欠点はノーマルタイプなのでまず弱点が突けず、ゴーストタイプで無効化されうる点。ちなみに第4世代までは優先度+1だったためただの凄い「でんこうせっか
チ威力:40 命中率:100 PP:30 タイプ:かくとう 分類:物理 接触:○ 範囲:単体元バルキー系専用。優先度+1の先制技であり、初のノーマルタイプ以外の先制技でもある。エビワラーのみがレベルアップで覚えるが、バルキーのタマゴ技として収録されていたことで他の進化系2匹もそこ
SWSHエラがみみず85100相手より先に攻撃すると、技の威力が2倍になるSWSHなお、「かみつく」は唯一初代から存在する技であるが、当時はノーマルタイプの技で怯ませる確率は1割という貧弱で扱いづらい性能だった。「かみくだく」もRSまでは防御ではなく特防を下げる追加効果であり、お
1.飛 2.毒 3.地4.岩 5.虫 6.霊 7.鋼8.炎 9.水 10.草 11.電12.超 13.氷 14.竜 15.悪(※つまり決してノーマルタイプにはならない、技表記は詐欺だっ!)なお、式の互換の関係からか、ノーマルだけでなくフェアリータイプにもならない。<威力>(第三世
別の異なる相手を3割の確率でメロメロ状態にする。フィールドで先頭にすると性別が異なるポケモンが出現しやすくなる)隠れ特性:フェアリースキン(ノーマルタイプの技がフェアリータイプになり、技の威力が1.3倍に上がる)※SMから1.2倍に変更種族値HP:95攻撃:65防御:65特攻:1
:Kecleon高さ:1.0m重さ:22.0kg[[タマゴ>タマゴ(ポケモン)]]グループ:陸上性別比率:♂50♀50タイプ:[[ノーマル>ノーマルタイプ(ポケモン)]][[特性>特性(ポケモン)]]:へんしょく(攻撃技を受けるとその技のタイプに変わる)[[隠れ特性>隠れ特性(ポ
でグラカイに勝てるか……なんて言われていたが、奴は弾けた(後述)。第4世代よりノーマルスキン所有者:エネコロロ系統自分が使う技のタイプを全てノーマルタイプにする。「でんじは」をじめんタイプに当てられるが、ゴーストタイプには無力に。第7世代では「変化した技の威力は1.2倍になる」と
100タイプ:ノーマル特性:あついしぼう(ほのおタイプとこおりタイプの技で受けるダメージを半減する) /きもったま(ゴーストタイプの相手にノーマルタイプとかくとうタイプの技が当たるようになる。特性『いかく』を受けない)隠れ特性:そうしょく(くさタイプの技を受けると技のダメージや
する。プラグラミング用語としての「null」は0ではない空白のデータを意味し、バグやエラーの原因となることも多い。なお、システム上はどちらもノーマルタイプであり、「ヌル」という新タイプが追加されたわけではない。お世辞にも人懐っこいとは言えないポケモンで、タイプ:ヌルの初期なつき度
攻撃・特防を持ついわゆる「殴れる特殊受け」。その代わり素早さは超鈍足なので殆どの相手から先制されてしまい、防御も平均よりやや低め。初代の頃はノーマルタイプで最も攻撃が高かったが、特防が特攻と同値で耐久は高くない。素早さゲーであることもあり、他のノーマルポケモンの例に漏れずケンタロ
リルの子供に当たる(?)ルリリを所持している。ちなみに進化後が水タイプなのと体の色がいかにも水タイプらしいせいで勘違いされがちだが、ルリリはノーマルタイプである。番外編『ぼくたちピチューブラザーズ』では、主人公のお姉さん的立ち位置で、普段は優しくおっとりだが、怒らせると月に変わっ
ン四天王。労基法に引っ掛からないのだろうか……もっともポピーの発言から彼が四天王としての業務をこなす事は滅多に無いようだがチャンプルジムではノーマルタイプを使っていたが、こちらではひこうタイプを使用。四天王戦でタイプを変えるというのは上司であるオモダカの指示らしく、本人は不満を覚
ることが出来る。Zワザも相手に無効な技が出てしまえば意味がないので、確実にダメージを与えたい場合は前者を選択したほうが良い場合も。技の範囲はノーマルタイプらしく非常に広い。しかもこいつ本当に眠っているのかと思うほど器用な技を覚えたりする。サブ技の候補は「じしん」や「じゃれつく」な
タイプを一掃出来る。範囲が広いので重宝する。シャドーボール/あくのはどうどくや爆発に耐性を持つゴーストや弱点であるエスパー対策に。シャドボはノーマルタイプに無効化されるが、それ以外の相手にはあくのはどうよりも通りが良い。10まんボルト/かみなりギャラドスをはじめとするみずタイプに
して、試練の最中はその場所からは出られず、ポケモンの捕獲も出来ない。メレメレ島◆イリマの試練〈Zクリスタル:ノーマルZ〉最初に挑むことになるノーマルタイプの試練。前哨戦としてイリマとの勝負になる。内容はしげみのどうくつにて3匹のポケモンを倒すこと。穴の中にいるのだが、2匹は自分か
kaku ©Pokémonメガサーナイト高さ:1.6m重さ:48.4kg〔タイプ〕エスパー/フェアリー〔特性〕『フェアリースキン』自分の使うノーマルタイプのわざがフェアリータイプになり威力が1.3倍になる※SMから1.2倍に変更〔種族値〕HP:68攻撃:85防御:65特攻:165
威力:120 命中率:100 PP:5ギラティナ専用技にしてゴーストタイプ物理最強技。映画アルセウス?知らね「まもる」系の技を貫通するが、ノーマルタイプに交換される可能性がある。『パワフルハーブ』を持たせられないオリジンフォルムとのシナジー性は良くないが、ダブルでは一転、どちら
いゴーストタイプは特殊偏重のタイプであり一致物理技を使うゴーストは一部を除いてマイナーなので、そんなに気にすることはないが。なお、初代では「ノーマルタイプとかくとうタイプにだけ反応する」という微妙な仕様。かくとうタイプの技需要が当時皆無であり、ノーマルタイプは一応はかいこうせんが
オン、メガシンカ型のハッサム等に使わせると面白いかもしれない。余談第四世代以前では???タイプだったのは前述の通りだが、内部的には「鈍い」はノーマルタイプとして、「呪い」はゴーストタイプとして処理されていた。テクスチャーの対象として選ばれた場合、それぞれのタイプに変化する。へんげ
いう特殊仕様がある。このため、ゴーストタイプ同士が互いにわるあがきしかできなくなったりしても詰みにはならない。ヌケニンも普通に倒せる。また、ノーマルタイプのポケモンが使っても威力は上昇しない。「ノーマルZ」持ちに使わせてもZワザにすることもできないし、「ノーマルジュエル」も無効。
タイプのニドクインならちからずくより優先される可能性がある程度だろうか。■ノーマルスキン自分の使う技のタイプが「めざめるパワー」を除いて全てノーマルタイプに変化する。第7世代からは変化した技の威力を1.2倍にする。エネコロロの専用特性。このポケモン自身がノーマルタイプなので実質的
随一。秘伝要員としても優秀で、特に100と高めな攻撃+タイプ一致のおかげで「かいりき」が実用レベルなのがオイシイ。「じしん」こそ覚えないが、ノーマルタイプらしくサブウェポンが豊富で攻撃範囲は極めて広い。いわ・はがね対策の「ばかぢから」やゴースト対策の「かみくだく」、かくとう・ドラ
したのはカントー編中盤とかなり早く長らくいたこともあってか、ゲームでは序盤で卵が手に入ったり進化後が強かったりとかなり優遇されている。長らくノーマルタイプだったが、第六世代で新タイプ・フェアリーに変更された。マリル雑巾みたいな匂いでお馴染み水タイプのアイドル。映画1作目の同時上映